涙腺崩壊注意 雅子さまの良い話

AB型さまからのコメントで前が見えない。

妃殿下だからこそ

星たべよ様のコメントを拝読させて頂き、皇太子ご夫妻の児童養護施設ご視察にも関係する逸話が、友納尚子氏の『ザ・プリンセス雅子妃物語』の中にありました。

2006年11月15日に、皇太子妃雅子さまが「私的なお出まし」として、世田谷にある児童養護施設「福音寮」をご視察されたそうです。雅子さまは施設の子どもたちと和やかなムードで過ごされ、職員の方々にも労いの言葉を送ったそうで、当時の施設長の方も「温かい思い出」と語っていらっしゃいました。

このお出ましは私的扱いですので、カメラも入らず、宮内庁としての「皇族のご公務」でもありません。事実、宮内庁HPの「ご日程」には、同年のご日程は、皇太子さまの勤労奉仕団とのご会釈のみ記載されているだけです。しかし、私的なお出ましとしてカメラを入れないのは、雅子さまのご体調というのもありますが、もう一つの理由もあるそうで著書には元東宮職の証言としてこう書かれていました。


「ご自分が視察される度に子どもたちがマスコミにさらされることが、果して良いことなのかと妃殿下はお考えでしたし、カメラに撮られ続けていると妃殿下も子どもたちも萎縮してしまう。それではせっかく自然な中で生まれる会話や距離感が損なわれてしまうとお感じになっていたようです」(元東宮職)(同著、P.331)

雅子さまの施設の子どもたちへのご配慮というのがここにも伝わってきています。ちなみに妃殿下は前月の10月に明治神宮会館で行われた「児童福祉施設文化祭」にも単独で出席されたそうです。こちらも宮内庁HPに記載されていないのを見ると、「私的なお出まし」という形での出席だと思います。

高松宮妃喜久子殿下は本当にご立派なお方であったと思います。皇太子さまも2005年2月のお誕生日会見で、喜久子さまとの思い出を綴られていらっしゃいましたね。

喜久子さまは敬宮さまのご生誕を心から祝福され、お歌を詠まれていらっしゃいましたし、皇太子ご夫妻を何度も宮邸に招待されていらしたそうです。お世継ぎの件では雅子さまにエールを送りつつも、周囲がご夫妻に再びお子様の誕生を求める動きに懸念を抱いていらしたと記憶しています。当時の雅子さまのご体調を気遣っていたそうです。

阪神大震災での喜久子さまの対応も、日常から癌撲滅に取り組まれていた妃殿下だからこそできることですね。当時の喜久子さまのお言葉を裏付ける資料があれば、探してみたいと思います。


ステキな話をありがとうございます。

涙腺崩壊エピソードに認定します。

カメラを引き連れて行ったらそりゃ施設側も子どもたちも緊張します。

カメラ映りと国民ウケを狙っている人たちにはできないことですよ。

このお方が皇后陛下になられると思うとホッとします。

使用人を虐待するブラック宮妃さまにはできないことですね。


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自愛と慈愛

ヘカテー様をもっと感涙させちゃる(ΦωΦ)フフフ・・・
施設にお忍び訪問された当日の天気は雨。
待ち遠しさの余り傘をさし、施設の外で出迎えた関係者と子供たちに向って雅子様は、「私の為に外で待たなくていいのに。」と仰って室内へと促されたそうです。
こーごー様なら雨の中、此処で記念撮影ですわ!
アテクシをキレイに撮ってね♪byミッチー

こんばんは♪

素敵なエピソードありがとうございます♡
初めて知りました。
私も実は大学を辞めまして、花嫁修業と作詞活動に打ち込む予定です。
自分もこれからやっていくためにも雅子さまのようなお心にそって頑張りたいと思います。


やはり、このようなお方が皇后陛下になられたら
きっと日本も良い方向に変わるかもです!

ありがとうございます

ヘカテー様、先日の私のコメントの内容を取り上げて下さり、ありがとうございます。私も実際にこの文章を読んだときは、雅子さまの職員さん方や子どもたちへの思いがしっかり伝わり、嬉しくなったものです。2006年といえば、皇太子ご一家のオランダご静養でマスコミが騒いだり、秋篠宮と紀子妃に悠仁さまが生まれて男系男子派の人々が「奇跡だ」「これで皇室は安泰だ」などとドンチャン騒ぎし、皇室典範問題の議論がストップしてしまった時期でしたが、そんな時期になかなか公にされないエピソードがあったようです。

実は前回、あえて割愛してしまったのですが、9年前(2006年)の雅子さまの「福音寮」への私的お出ましには、もう一つ素敵なお話があります。せっかくなので、この場をお借りしてご紹介したいと思います。

友納尚子氏の『ザ・プリンセス雅子妃物語』によると、この日のお出ましは、朝からあいにくの雨だったようです。施設の子どもたちが職員さんたちと一緒に傘をさして、玄関先で雅子さまを出迎えたときです。雅子さまはすぐさま公用車から降りて、「私のために雨の中待たなくてもいいのに。さあ、早く中に入ってください。寒いのにごめんなさいね」(同書、P.330)とおっしゃられて気遣われたそうです。

ちなみに当時の施設長さんの証言として、2006年の雅子さまの「福音寮」への私的お出ましは2回目で(療養生活に入られる以前に一度お出ましになっています)、施設長さんは「その場を和やかに温かい雰囲気にしてくださるのがお上手」とおっしゃっておりました。


マスコミや今の宮中にとっては面白くない話かもしれませんが、児童養護施設にいる子どもたちは多くの事情を抱えています。そうしたことを踏まえた上での雅子さまのお気遣いというのは、言い過ぎかもしれませんが、真の「国母」の姿と言っても良いと思います(正直、国母という言葉は好きではありませんが・・・(笑))。
プロフィール

ヘカテー

Author:ヘカテー
皇太子ご一家大好きの神奈川生まれの神奈川育ちの神奈川県民。昭和生まれの平成育ち。真っ当な日本が好きなだけだにゃ~
↑悪いナマズを踏みつけている招き猫
メールアドレス retsugaiha@excite.co.jp

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