『美智子さまの恋文』 

今上陛下の御学友で皇太子ご夫妻バッシングするじいさんの本です。

読んでみるとツッコミどころがかなりある本でした。

①美智子さまはいじめられて痩せた

美智子さまはご結婚以来痩せたのは超真面目に立派な妃殿下になろうとしたからと言ってますが、

列外派で何度も言ってますが、単にバセドウ病になったことと母親の冨美さん譲りの体質だったことから痩せただけ。

②男の子を生んだことは素晴らしいこと

美智子さまが男の子を産んだことは素晴らしいと賛美していますが、

美智子さまの功績ってそれしかないんだよね。

③評判が悪かったミッチー

気になったのは義宮妃を選ぶときに大変だったという箇所

「美智子妃の評判が悪いため、義宮妃選考責任者である東園が苦慮していると聞いている」

東園とは東園基文皇子傳育官のこと

美智子さまの評判ってやっぱり悪かったのね。

④暴力をふるう皇太子

あと学習院教授の古賀軍治さんは橋本に言ってたこと

「両陛下は正田美智子を思い留まらせようと説得された。だが、殿下はついに灰皿を投げつけて抵抗したそうだ」

橋本は昭和天皇は喫煙者ではなかったから灰皿は部屋に置いてなかったからこの話は事実無根と言ってますが、

部屋に置いてあったのって来客用の可能性があります。

明仁皇太子との会話を勝手に断りもなく橋本明が発表したことがありました。

すると後日明仁皇太子に会ったら暴力を振るわれた。

出稿の翌日、東宮仮御所に皇太子を訪ねた。信念をもってやったことだが、やはり事前に断りなく約束を破ったため気分がすぐれず、誤りに行ったわけである。たまたま学習院輔仁会桜鞍会員が祝い品を持って御所内に入るところだった。その昔、馬場馬術や障碍飛越をともにした顔見知りばかりだったのをいいことに、私はその最後尾に並んだ。
「何しに来た!」
私を認めた東宮は怒鳴り、近づいてくるや私を突き飛ばした。
「二人の約束事を一方的に破ったので誤りに来たんだ」
私は大声を上げた。殿下はすかさず、一か所間違った記載がある、記事に誤りがあると怒鳴り返す。どこに間違いがあったのか頭を回転させ始めたものの、再び胸を突かれた私は廊下に放り出されていた。バタンとドアを閉じたのも皇太子自身だった。


橋本明みたいな通信社の人間にほいほい自分の考えを言っちゃうこともダメだけど、そのレベルの友達しかいないこともダメだな。

しかも暴力振るったんだから。

⑤超いいひとだった松平信子さん

橋本明は美智子さまが皇太子妃になってから松平信子さんを訪ねています。

「皇室会議の二日前ですよ。黒木さんが訪ねてきて正田美智子さんに内定したと話したのは。たった二日前。事前の相談は一切なかった。安倍さんも坪井さんも同じことで、小泉さんがお決めになった事後通知。だから黒木さんにこう言ってやったんです。『この先何が起ころうと、責任は一切小泉さんと貴方にありますからね』と」

松平さんは橋本明にこう言ってます。
「あなたは長年にわたる東宮さまのお友達だから分かるでしょうが、私は東宮さまを愛しています。一生懸命お仕えしてきました。今度のご結婚では東宮さまがおかわいそう。あまりにも」
良い人だな~。あんなアホ大嫌いです。と言ったって罰は当たらないでしょうに。

美智子さまへのお妃教育について

「決まってしまった以上、なんとか格好をつけなければと考えたわ。微力を尽くして少しでも皇室内での立ち居振る舞いをこなせるように、お教えするのが大事だと考えました」
「ご苦労さまでした。それで、生徒の方はどのような姿でしたか」
「ご返事が、ねえ、なってなかったの。うつむいて声が通らない。意思表示がはっきりしない。ハイとお答え遊ばせ。私は強く申し上げたわ」

あー、美智子さま今も直ってませんね。
今も小声でぼそぼそ話すもの。

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この本でしたっけ

正田美智子が結婚前に御代がわり後のことに言及していたっていうの。
恐ろしい。

>東園とは東園基文皇子傳育官のこと

どこで見かけたのか忘れましたが、この人、今上には嫌われていたらしいですね。
敬宮さまのイジメ問題の時にマスコミにちょくちょく出ていた基政氏は息子です。

>だから黒木さんにこう言ってやったんです。『この先何が起ころうと、責任は一切小泉さんと貴方にありますからね』と

この黒木さんは、ご存知、後の黒木従達東宮侍従長ですね。
とても恥ずかしい最期を遂げたあの方です。
仮にも東宮侍従長の職にある人間が勤務中の昼休みに風俗に行けるのですから、そこの息子が部屋に後輩の女の子を連れ込んでも不思議なことでは多分あるまい。

昔は私も誤解していた

「美智子さんの評判は悪かった」というのはすべて美智子さんのご性格の悪さや不遜な態度が原因だったというのが本当のところでしょう。

しかし、今でも少なくない日本国民が

「お高くとまっている選民意識の強い鼻もちならない貴族(華族)連中が、単に“平民だから”という理由で美智子さんを嫌い、平民の美智子さんが皇室に入って皇太子妃や皇后を名乗り、自分たちより身分が上になることが悔しくて不愉快なだけで、それで美智子さんを好意的に見ていなかった」

という誤解をしているのではないかと思います。
私も美智子さんアンチになる前は上記のようなイメージをなんとなく抱き、そのせいで美智子さんはいじめを受けたのか…という誤解をしていましたので。

今では明確に「美智子さんは平民だからという理由だけで嫌われたんじゃなく、単にあの人の性格や人柄や態度に問題があったからだ」と言えますが、まだ洗脳が解けていない国民が多いのかもしれないと思うと恐ろしくなります。

この本を読むと・・・

梨 本 伊 都 子 が、

宮 崎 白 蓮 が、

常 磐 会が、

正 田 美 智 子 に  N O !  と 突 き つ け た の は 当 然 だ っ て の が 分 か る ね。

梨 本 伊 都 子 が 「 正 田 美 智 子 が 東 宮 妃 に な っ た ら 皇 室 は お 終 い だ。 」 と 嘆 い た の は 当 然 だ よ。


なぜ正田美智子が皇太子妃になったのか

皇太子妃選定の経過が凄く不思議です。

天皇皇后両陛下をはじめ宮中のお歴々がなにも知らされないうちに、皇室はじまって以来はじめて平民出身のお妃を迎えるという大事件です。

軽井沢で生足さらして自転車乗り回していた成金娘が、いきなり皇太子妃って、驚かない方がおかしい。

それに、なぜ小泉博士が乗り出したのかがわかりません。本当は小泉博士は隠れ蓑で、正田美智子という目立ちたがり屋の娘にひっかって、これを逃したら生涯独身かもって危機感もった明仁さんが親の反対を押し切ったのかもしれないと思われます。

結婚後の美智子さんの贅沢三昧、伝統ぶち壊しなどを考えると、正田美智子を皇太子妃にしたら皇室はおしまいだという声は、まったく正しかったと思います。


些細なことですが

>喫煙者ではなかったから灰皿は部屋に置いてなかった

昭和の時代は成人男性が喫煙するのは当然という感じでした。
だから自分が吸わなくても、テーブルには必ず灰皿がありました。
我が家にも今は全く使わない灰皿がいくつもあります。

新幹線の禁煙訴訟も、「タバコを吸うのは一般的なこと」とJR側の勝訴だったのです。
でも今は原告が求めた以上に禁煙が徹底されました。
価値観というのは変わっていくものですね。

皇室報道も一方的に美智子様が善、反対する人が悪として報道されました。時代劇やヒーローもののように判り易かったです。
今になってつくづく「反対した人にはそれなりの理由があったんだなあ」と、理解できました。

灰皿と言えばタバコ。タバコと言えば美智子。

昭和の皇太子妃美智子は、宮内記者の男たちと話をしていた。

そのうち宮内記者の男がタバコをくわえた。

それを見た美智子は、男がくわえたタバコに火をつけた。

このことについて宮内記者の男たちは、美智子のことを

バ ー の マ ダ ム じ ゃ あ る ま い し

と言って、それが記事として残っている。



プロフィール

ヘカテー

Author:ヘカテー
皇太子ご一家大好きの神奈川生まれの神奈川育ちの神奈川県民。昭和生まれの平成育ち。真っ当な日本が好きなだけだにゃ~
↑悪いナマズを踏みつけている招き猫
メールアドレス retsugaiha@excite.co.jp

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