
(『週刊読売 臨時増刊 1990年7月16日号 おめでとう!礼宮さま、紀子さま』より)
パリ市庁舎前で撮影
パリをこの着付けで歩き回ったんだ・・・
例によって例のごとく着付けがぐちゃぐちゃです。
帯締めが衝撃的なぐらい帯の下の方にあります。
なぜ真ん中で結ばないのか?
アンチ東宮は雅子さまの納采の儀の着物を「キンキラキンでニシキゴイみたい」と列外派にコメントしてきましたが、このイトコばあちゃんの着付けはどう思うのか聞きたい。
ヘカテ―は普通に「雅子さまのこと御着物は相当なお値段だぞ。中々この着物が似合う人は少ないけど雅子さまによくお似合いだ」と思ったけどね。
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納采の儀といえば
「あの着付け、おかしいよねー」と話題になったもん。
雅子妃殿下の納采の儀の時のお着物が「キンキラキン」とな?
皇室に敬意を払い、失礼のないよう、それこそきちんとお選びになったものをお召しになったのだと、ものすごーく分かるんだけど。
それが「キンキラキン」にしか見えないとは。
着物、見たことないのか?
やっぱりアンチって(以下略)