めっちゃ元気!フィリピンとかマジ余裕だし!&まじめな高齢者ドライバー問題の話

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天皇陛下が運転免許更新、皇居で高齢者講習

TBS系(JNN) 1月8日(金)14時3分配信
 天皇陛下が8日、自動車運転免許の更新のため、皇居で高齢者講習に臨まれました。

 先月23日に82歳の誕生日を迎えられた陛下。運転免許の更新期限を前に、8日、午前中から皇居で高齢者講習に臨まれました。

 陛下が受けられたのは、一般の高齢者と同じ講習です。まず、お住まいの御所で、安全運転の知識を確認する講習や認知機能の検査を、その後、皇居の東御苑で運転実技の講習を受けられました。

 陛下が長年愛用のグレーの国産車を運転される映像。これは、2013年に陛下の80歳の傘寿を記念して公開されたもので、8日の実技講習でもこの車を使われたということです。また、1989年、栃木県の那須御用邸で、ご静養中にハンドルを握られる陛下。この黄色のフォルクスワーゲンは秋篠宮さまの当時の愛車で、この後、秋篠宮さまが運転を代わり、ドライブを楽しまれました。

 陛下は、公務の際は自ら運転することはありませんが、皇居内でテニスをする際などに運転するのをとても楽しみにしていて、助手席に美智子さまを乗せられることもあるということです。

 80歳以上で運転免許を保有している人は2014年末時点で180万4915人で、2014年の1年間に80歳以上で免許を返納した人は5万8773人だったということです。(08日16:30).

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160108-00000031-jnn-soci


ちょっと、ちょっと皆様お聞きになった? 

今上陛下ったら免許更新したんですって!

めっちゃ元気ですね。

「フィリピンとかマジチョー余裕だし~」という声が聞こえてきそうです。

まあ、陛下の場合皇居内をブーンと走ってるだけなのでどうでもいいですね。

あ、関係ないと思うけど今日って平成が始まった日っすよね。

まさかわざわざその記念すべき日に更新したんじゃないっすよね?



↓こっからまじめな話

皆さまは『ヘルプマン!』『ヘルプマン!!』というマンガをご存知ですか?

介護を包み隠さずに「高齢者の性」「高齢者虐待」「ケアマネ問題」「介護職員待遇問題」を描いてきた作品です。

他のマンガは美化しすぎで当事者から見ると

「そんなキレー事じゃねぇんだよ!」

と投げ捨てたくなります。

『ヘルプマンシリーズ』のすごい所は問題を提起して納得できる形で終わらせ、尚且つ希望を残すというところです。

起承転結がきちんとしている。

一番おすすめしたいのは『ヘルプマン!11巻~12巻』の認知症編です。

認知症の当事者から見た世界と家族が認知症になった人を見事に描き、絶望から希望を見出す素晴らしいストーリーです。

講談社で掲載された『ヘルプマン!』は完結しましたが、

続編の『ヘルプマン!!』は朝日新聞から出版されてます。

(どうして朝日なの!?と絶叫しました。ヘカテーは作者のくさか先生には申し訳ありませんが、朝日ボイコット運動に参加しているので中古で買いました)

『ヘルプマン!!』の2~3巻でテーマにしているのは「高齢者ドライバー」です

2025年、団塊の世代が全員後期高齢者になります。

さて、問題です。

団塊の世代のうち運転免許を保有している人は全体の何パーセントでしょうか?

答えは81・3%


つまり、近い将来の日本は高齢者の大多数がドライバーになるのです。

この数字は年々どんどん上がっていきます。

運転免許は基本的に視力検査をパスし、所定の手続きをすれば例え100歳でも120歳でも更新できます。

運転免許証は70歳以上になると更新の際、実技である「高齢者講習」が加わります。

「この人はどのくらい運転技術があるのか」を知るためです。

ただ、これは安全運転意識を高めるためのものであって、点数が低いから免許証をもらえないというわけではありません

75歳以上になると、さらに「講習予備検査」という簡単な認知機能検査を受けることが義務付けられます。

ここで三つのグループに成績順に振り分けられます。

一番症状が重いのが第一分類です。

「記憶力・判断力が低くなっている」という判定が下されます。

第一分類に入った人は認知症の疑いが濃い人というわけです。

「あー、よかった。うちのおじいちゃんは第一分類に入ったから認知症だと分かってもらえたわ。やっと運転免許証を没収してもらえる」とご家族は喜ぶかもしれません。

残念ながら違います。

認知症の疑いが濃い第一分類のグループの人でも過去一年間に特定の違反の記録がなかった場合は免許証は交付されます。

現在の法律では強制的に運転免許を取り上げることはできません。

本人や家族がおかしいと思っていても自動車を運転できるのです。


特定の違反があった場合は、病院の診断を受けさせられます。

そして認知症と診断されたら、免許は「取り消し」もしくは「停止」になります。

分かりますか?

つまり、事故が起こるまでは認知症であっても運転できるのです。

運転をするかしないかは本人次第です。

では現状はどうなのでしょうか?

高齢ドライバーの事故は減っています。

そもそも日本では全ての年齢層で交通事故の件数が減少し続けています。

高齢者が被害者、あるいは加害者になる事故も減っています。

しかし割合を見れば問題は深刻であることがわかります。

運転免許保有者が起こした事故のうち死亡事故は75歳以上がダントツトップ、

そして交通事故による65歳以上の死亡者数は全体の53・3%です。

さらに交通違反件数も全年齢で見ると年々減少していますが、65歳以上の高齢ドライバーは増加しています。

ただ、最近話題の高速道路を逆走する事故を見ると、認知症の人が起こした事故は全体の12・1%で意外に低い。

自動車を取り上げる。

簡単なようで実は難しいのです。

返納した高齢ドライバーに対して自治体や警察署の中には温泉の割引券、定期預金の金利優遇サービス、タクシーや地元鉄道の割引、飲食店の割引、デパートの配送無料などの特典を設けているところもあります。

それでも自動車に乗り続けている90代、80代のドライバーがいます。

地方に住んでいると車がないと病院にも買い物にも行けない。

近くにあったスーパーは撤退してしまった。

家からバス停まで距離があるからバスで行ったら重いものを家まで運ぶことはできない。

地方と書きましたが、首都圏である神奈川県でもこういった問題はあります。


先の国会で道路交通法改正が可決されました。

認知症ドライバーに対する取り締まりを強化しました。

認知症の疑いがある第一分類に入った場合、即病院へ受診する義務が発生します。

認知症だった場合は免許取消処分、もしくは免許停止処分。

その結果を警察に報告しない場合も免許取消、停止処分となります。

この法律は2年以内に施行されます。

認知症ドライバーとそうではない高齢ドライバーとでは運転技術に差はどのくらいあるのでしょうか?

実はそれほど変わらないそうです。

車を取り上げるということは自由を奪われることでもあります。

バスは時間が決まっています。

タクシーでは遠出はできません。

せいぜい隣町までしか外出できない籠の中の鳥になり、ますます認知症が悪化する怖れがあります。

また団塊の世代にとって自動車はステータスであり、アイデンティティーでもあります。

それを取り上げられた場合の喪失感もカバーしなければなりません。

改正法はある意味“認知症ドライバー狩り”とも言えます。

道路交通法の改正は賛否両論です。



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ここで返納なさったら、続いて返納される高齢者も増えるはず。
影響力があるのだから、返納がニュースになることで、ヘカテー様が挙げられたような問題を改めて考えるきっかけになるとか…考え(られ)ないのでしょうね(笑)

先ほども湯河原で高齢者の車がコンビニに突っ込んでましたね。タイムリー過ぎてびっくりしました。ブレーキとアクセルを踏み間違えたのだそうで。

スピード違反の疑いが

今上の運転しているこの写真、NHKスペシャル「象徴天皇素顔の記録」、2009年放送されたもので、愛車は「インテグラ」、皇居内を爆音をとどろかせて猛スピードで走ってるとか。

https://www.youtube.com/watch?v=1HgH2DfGNO4


・【動画】天皇陛下の御運転スピード出されすぎワロタwwwww
・天皇陛下の車の運転がアグレッシブ過ぎる件【動画あり】愛車はあのマニュアル国産車
・天皇陛下が御所を愛車で爆走している映像が話題に

侍従さんと護衛官も命がけですね。
国民は、「運転はもうやめてほしい」と言ってもきかない高齢者に苦労しているのに、象徴さんなら「高齢者の事故が相次いでいることから、私も免許は返納します。」と言うべきでしょうが、朕は認知症じゃない!まだまだ現役でがんばるアピールを優先するのですね。最悪な爺さんだわ。

天皇の運転映像について考察してみる

https://www.youtube.com/watch?v=1HgH2DfGNO4


この映像は御所の中で撮影されたもの。
つまり 天皇に近い人間=身内=宮内庁職員=侍従=SP等 が撮影したもの。

天皇は暴走族みたいな運転をする。
しかもウィンカーの点滅が速すぎる。=公道に出たら警察に止められるだろう。

ここで「反日分子による捏造だ。」と言う人が出てくるだろうが、
撮影したのは身内でありオリジナルを持っているのは身内である。

では、
そのオリジナルを渡したのは誰なのか?
撮影した身内=天皇に近い人間は、そんな酷いことをする人(反日分子)と懇意なのか?

天皇に近い人間に、そんな奴等がいるとは考えたくないとすれば、
天皇は暴走族のような走りをするし、ウィンカー点滅速度は違反レベルということになる。

天皇に近い人間なのに、そんな奴等がいるとすれば、由々しき問題であり、早急に宮内庁解体に着手すべきではないだろうか。




個人的には、暴走族のような走りをしているし、点滅速度は遵守されていないように思える。

何故ならば 「公道で走らないのだから何やってもOK」 という理論が罷り通るからである。


プロフィール

ヘカテー

Author:ヘカテー
皇太子ご一家大好きの神奈川生まれの神奈川育ちの神奈川県民。昭和生まれの平成育ち。真っ当な日本が好きなだけだにゃ~
↑悪いナマズを踏みつけている招き猫
メールアドレス retsugaiha@excite.co.jp

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