空襲で焼かれた三人官女を補充しなかった良子さま

ひな祭りが終わりましたね。

今日休みだったので本を読んでいたらこんなことが書いてありました。

ae5e2a4d244197c2cd7a936e4e1ea16b.png


明治生まれの良子さまは久邇宮家からお嫁入り道具としてお持ちになった由緒正しいひな人形があり、毎年吹上御所の私室に飾られていました。

しかし、ひな人形の一部は空襲で焼失。

女雛男雛、五人囃子、道具類は残りましたが、

三人官女と随員がなくなってしまいました。

これをお聞きになった良子さまは笑顔でこう仰いました。

「いいのよ、ここには本物の女官がいますから」

それからもずっと補充せず、三人官女と随員がいないまま、

平和になった時代も毎年飾り続けました。
(参考文献 『天皇家のユーモア』)

いい話だなー。

ヘカテーは海外の子どもを支援する某団体に寄付していて海外の子どもに手紙を書くことがあります。

数年前にインドネシアの子に送った手紙にひな祭りのことを紹介しました。

その手紙と一緒に送った写真がこれです。

img747a27e6zik9zj.jpg

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

愛子様のお姿も楽しみ

良子様は昔ながらの正統派お雛様、
雅子様は現代的美人お雛様、
皇太子殿下はリアルお内裏様ですね。
私の実家の内裏雛人形は皇太子殿下にそっくりでした。

愛子様のおすべらかし姿が非常に楽しみです。
おそらく良子様と雅子様を足して2で割ったようなお姿になるでしょう。

昭和の皇太子妃のお雛様

先日「美智子様がお輿入れの際にお持ちになったのと同じお雛様」を寄贈したというニュースがありました。
当時三体作られた真多呂雛だそうです。
お値段100万円(゚д゚)!
髪飾りにダイヤモンドがあしらわれていたり、柄杓に金が使ってあったりするそうです。
ひぇ~。
らしいっちゃらしいですね。

管理人さまって本当に素敵。
桃の節句にあわせて本物のお内裏さまとお雛様のエピソードをまとめるなんて!

それにしても、室内の人形が焼けるほどの空襲が、御所にもあったのですね。
良子さまのお言葉がいつ発せられたのものか存じませんが、昭和の皇后陛下は本当に明るく機知に富んだ方だったのでしょうね。

ユーモアのある皇后様

皇后様の大事な雛人形をたとえ一部でも焼いてしまったことで、おつきの人は随分つらい思いをしただろうに(もちろん良子様ご自身も)、こう言って頂けると救われます。
上に立つひとはこうでなくちゃ。

雅子様もユーモアのある方。(あのサーヤでさえ認めています)次代の皇后様は、大丈夫です。

ユーモアのかけらも感じられないのは、美智子さんとキーコさん。
周りの人は大変でしょう。
プロフィール

ヘカテー

Author:ヘカテー
皇太子ご一家大好きの神奈川生まれの神奈川育ちの神奈川県民。昭和生まれの平成育ち。真っ当な日本が好きなだけだにゃ~
↑悪いナマズを踏みつけている招き猫
メールアドレス retsugaiha@excite.co.jp

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR