93年7月、雅子さまのご成婚後初めての地方公務 IN 岩手

当時はどんな感じだったのか調べてみました。


(4分15秒から岩手ご訪問が始まります)

93年7月13日

第29回献血運動推進全国大会にご出席されるため岩手県盛岡市を皇太子ご夫妻はご訪問されました。

午後12時28分

東北新幹線でJR盛岡駅に到着された皇太子ご夫妻

盛岡駅では当時の工藤巌知事、佐々木俊夫県議会議長、太田大三盛岡市長らが出迎え

皇太子妃となられた雅子さまの初の地方公務ということで岩手県民盛り上がり絶好調

盛岡駅1階で待ち受けていた人々から

「雅子さま~」という大きな歓声が上がった。

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盛岡グランドホテルに向かう途中の沿道でも約2万5000人の人々が切れ目なく日の丸の小旗を振って大歓迎

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盛岡グランドホテルでは工藤知事から県勢概要について説明を受けられました。

折しも、岩手県ご訪問前日に北海道南西沖で大地震が発生。
多くの人々が被害を受けました。
皇太子ご夫妻は新幹線の中でもしきりに、人々の安否や被害状況を気にかけていました。
工藤知事に岩手県に及んだ地震の余波を確かめられました。
(本当にへーせーって地震が多いっすね)

その後、お二人は盛岡市三本柳の盛岡赤十字病院へお見えになる。

国道4号線から病院玄関までの1キロ以上にわたって人々が沿道を埋め尽くした。

病院に到着されると気さくに入院している人や通院している人たちに気さくに声をおかけになられました。

この日一日だけで沿道は約9万2千人(岩手県警発表)で埋まりました。

ご成婚のパレードの沿道が19万人強だったことに比べると地方都市としては驚異的な数でした。

岩手県ご訪問2日の7月14日

午前11時
盛岡市にある盛岡白百合学園をご訪問された両殿下

この日はあいにくの雨でしたが、それでも多くの県民が沿道を埋め尽くしました。

盛岡白百合学園に到着された両殿下は高校生の集団献血をご視察

同学園の水原洋子校長はこのように話している
「実際にお目にかかった皇太子さまは、“人を緊張させないかた”という感じでしたね。また、生徒たちに声をかけてくださる際、まず皇太子さまが先にお言葉を発せられ、必ずといっていいほど、雅子さまのほうを振り返って同意を求められるといった感じでした」

その時の様子がこれ↓
初の地方公務は岩手県

両殿下と対面して泣き出す盛岡白百合の生徒さんたち↓
盛岡白百合の生徒さん

午後1時半
両殿下は盛岡市内の県民会館大ホールで開かれた『第29回献血運動推進全国大会」にご出席。

全国から集まった約2000人の参加者を前に皇太子殿下は若者たちに献血運動への理解と協力を願う言葉を述べられた。

(ちなみに先週からずっと「マサコが居眠りしたのはこの時だよな」と何度もコメントしてくる奴がいます)

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この岩手ご訪問は1年以上前に予定されたため皇太子殿下のみのご出席となってましたが、、

ご成婚なさったため両殿下でのご参加となりました。

だからハードだったのだ。

午後4時15分
盛岡市立中央公民館をご訪問

公民館の館長の川原さんはこう話されてます。

「郷土資料室には山屋他人海軍大将の功績をしのんだコーナーがあります。この山屋大将は、雅子さまの母方の大祖父にあたり、もともと田舎の下級武士の出身から、苦労して海軍大将にまでのぼりつめた人。そんな関係もあって、雅子さまは、山屋大将の直筆の書をとくに熱心にご覧になっていましたね」

こうして岩手県ご訪問のすべてのスケジュールを終えられ、東京へ戻られました。

いかがでしょうか?

ヘカテーからの一言

岩手県民テンション高!

いやー、昨日のニュース映像でも

「なんか元気だなー」

と思ってましたが、

93年の7月は県民みんながパーティーピーポー状態ですよ!

参考文献
『週刊読売臨時増刊6月15日号 皇太子さま、雅子さま ご結婚一周年』平成6年6月15日発行
『女性セブン別冊 皇太子さま雅子さま ご結婚5周年記念 素顔のプリンセス』小学館 平成10年6月28日発行
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もらい泣き

盛岡白百合の生徒さんの気持ち、わかります。おふたりを目の前にしたら、泣いちゃいますよ、絶対。

懐かしい

お姑さんの趣味が絶対入ってるよなあと思って見ていた時代(笑)

「女性皇族は常に帽子に手袋」の印象があったのですが、雅子さまは時にお帽子無しで臨まれて、それが新鮮だった記憶もあります。

ロイヤルブルーは、この頃から雅子さまの色の印象がありましたね。

懐かしい~

丁度同じころ、皇太子ご夫妻が山口にもいらしたことがあります。
はい、「祭りでもこんなに人いないよ」というくらいの
大勢の人で沿道が埋まりました。

私は人ごみをかき分けて、通りの一番前にいましたので
はっきりと雅子さまのお顔が見えました。
それはそれは大輪の薔薇の花のようにお美しく、
それでいて可愛らしさもあって、本当に素晴らしい方が
皇太子妃殿下になられたと嬉しく思ったものです。

まさかそれから後、あれほどの仕打ちがされるとは
思ってもみませんでした。それも長い長い間。

今、やっと雅子さまの笑顔があの頃に近づきつつあるのに
安堵しております。
皇太子さまも長い間、雅子さまを守って大変なバッシングを
受けて来られました。
艱難辛苦を乗り越えたご夫妻だからこそ、
素晴らしい天皇皇后両陛下になられると思っています。

こういう人間くさいところが好きですね。
あんな仮面みたいな笑顔で取り繕い続けてる人よりもよっぽど可愛らしい。

いつも素直に笑ってる。
だから公務でも楽しいときは楽しそう。

かたや、いつも同じ表情で、楽しいのか興味深いと思ってるのかも分からない。だから馬鹿には何でも公務に見えて、真面目にやってる!って思うんでしょうね。

くーだらない。
プロフィール

ヘカテー

Author:ヘカテー
皇太子ご一家大好きの神奈川生まれの神奈川育ちの神奈川県民。昭和生まれの平成育ち。真っ当な日本が好きなだけだにゃ~
↑悪いナマズを踏みつけている招き猫
メールアドレス retsugaiha@excite.co.jp

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