昭和天皇の災害被災地訪問

昭和天皇の被災地訪問は戦後5回

それも発生してから時間が経過してからなので、

「復興状況視察」

という名目でした。

伊豆・下田の須崎御用邸に滞在中の天皇陛下は22日、昨年11月の三原山噴火で被害を受けた伊豆大島に初めてヘリコプターでお出かけになった。お見舞いを兼ねてのご視察。住民の全員帰島から半年。27年ぶりに陛下をお迎えした大島は、歓迎ムード一色につつまれた。三原山で被災した島の人たちを見舞いたい、というご希望によるもので、陛下は、御神火茶屋、溶岩流の跡などを車で視察され、植村秀正町長ら関係者にねぎらいの言葉をかけられた。
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戦後というと43年間でわずか5回ですね。

しかも時間が経過して被災地が落ち着いてから。

昭和天皇は頭がいいので、

「発生直後に自分が動けば被災地に迷惑がかかる」

ということをよくご存じだったのです。


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昭和天皇は素晴らしかった

同じ被災地訪問でも、これだけ違うんですね。

昭和天皇の考えておられた「被災してすぐの訪問は迷惑になる」
これは全くその通りで、実際に平成のリョーヘーカが突撃しようと
した時、被災地側は婉曲に遠慮していることが多いのですが、
それでも「お気を遣わずに」などと言いながら強引に訪問。
ただでさえ被災したばかりで、目が回るほど忙しい土地の
警察や役所関係の人は迷惑この上ない。
このような「突撃訪問」をありがたがる人がどれだけいるのやら。

昭和天皇がなさったように、被災地の迷惑を考えて
ある程度の時間を置いてから訪問するということが、
リョーヘーカには出来ないのでしょうね。
多少の時間を経た後に、ねぎらいのお言葉を頂けたら
心からありがたいと感じることが出来ると思いますが。
被災したばかりでは、とてもそんな余裕はないですものね。

昭和天皇のお顔から
「どうだい?」「どう?」と声が聞こえるような気がします。
その声に安堵したり、勇気づけられたり~いい時代でしたね。
昭和天皇の話、ありがとうございました。
先帝陛下は、日本地図にピンを立てたりはなさいませんでしょう。

昭和天皇 6才。

1907年、日露戦争終結後、宮中にて論功行賞が行われた。
皇孫(明治天皇の孫である廸宮・淳宮・光宮)の御用掛・足立たか女官の回顧録より。

論功行賞のその日、足立たかも幼い皇孫三殿下を連れて参内した。

「そこへぞろぞろっと七元老が金ピカの盛装に勲章をつけて入ってらっしゃいました。あんまり立派な様子で出てこられたものですから、ちょっと私どもびっくりいたしまして、向こうのほうへ参ろうかと思ってました。お上だけはちょっと立ち止まって、ごらんになっておられました。
すると伊藤(博文)さんが側にこられて、『皇孫殿下にいらっしゃいますか』と言われました。(足立たか)『さようです』そこでごあいさつをあそばしたんですよ。殿下は『誰か?』ってお尋ねになりました。
『私は伊藤でございます。きょうはおじじさまから結構な頂戴物をいたしましたのでお礼に参りました』
(廸宮)『そこにいるのは誰か』っておっしゃるので、つぎつぎに山縣元帥からずっと七元老の名前を伊藤さんが申し上げたんです。
殿下は『そうか』とおっしゃって、いちいちごらんになっておられました。みんな大きな方の中に、水兵服を召した小さな殿下なのに、やっぱりプリンスとしての態度がご立派なものですから、伊藤さんが非常に喜ばれまして、『ああ、今日はよい折にお目にかかりました』と喜んで、『あとのお二方(弟宮方)もどうぞこちらにいらっしゃって頂きとうございます』と言われましたので、それからお二方をお連れしまして、七元老がごあいさつなさいました。
ちょうど皇后様に御拝謁まで、ちょっと間がありましたので、廸宮さまが『勲章がたくさんあるが、今日はどれを頂いたのか』とおっしゃる。
伊藤さんが『これを頂きました。まことに有り難いことで』と申されますと、『その他についている勲章は何か』とお尋ねになる。たくさんついておりましたのですよ。『これは外国の勲章でございます』とかいちいち申し上げまして、山縣さんなどはびっくりしていらっしゃるんです。
やっぱり将来のおありになる方は違うと思われたのでしょう。私どももお側で拝見していて、涙がこぼれるようでございました。」

昭和天皇、この時、6才。幼稚園の年長さん。

思わず涙が

このお写真を拝見して、思わず涙がにじんでしまいました。
いつでも変わらずいらしてくださった昭和の陛下。
懐かしいです。

手本が悪過ぎる

へーせー皇室は安っぽくて嘘ばかり。昭和天皇がいらした皇室とは雲泥の差です。
次代が皇太子殿下と雅子妃殿下と思えばこそ頑張りもききますが、一体リョーヘーカはいつタヒぬのだろうと思ってしまう。我慢も限界。
週刊誌やTVを視るにつけ、嫌な世の中だなあと愚痴も言いたくなるのです。はぁ(-”-;)
プロフィール

ヘカテー

Author:ヘカテー
皇太子ご一家大好きの神奈川生まれの神奈川育ちの神奈川県民。昭和生まれの平成育ち。真っ当な日本が好きなだけだにゃ~
↑悪いナマズを踏みつけている招き猫
メールアドレス retsugaiha@excite.co.jp

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