本物のゾウをもらったプリンセス

上野動物園のゾウと言えばもう一つエピソードがあります。

敬宮さまがお生まれになったことを記念してタイからゾウ2頭を贈られています。


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(来日当時の2頭)


2002年10月11日日本到着

象は、太陽を意味するアーティット(雄、5歳)と、日の出や幸運を意味するウタイ(雌、4歳)で、ともに1トン余り。タイ語で2頭の名前を続けて読むと「日本」の意味になる。  タイ側は、愛子さまの誕生祝いとしての贈呈を日本側に打診したが、皇室が祝いの贈り物を一切受け取らない方針のため、東京都を通じ「愛子さま誕生記念」として上野動物園に贈ることにした。宮内庁にも伝えたという。

(共同ニュースより)
http://www.47news.jp/CN/200207/CN2002071601000412.html

上野動物園のHPより

敬宮さまも2006年3月6日にウタイに会って、バナナを与えました。

http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-060306-0023.html

まあ、こんな微笑ましいエピソードに水をさすアンチがいます。
まず、敬宮さまがバナナを与えたことに対して

「他の入園者はそんなことできないのに!特別扱いだ!」

と怒っているバカがいました。

あのね、このゾウは敬宮さまのものなの。
そもそも外国からゾウを贈られるほどの偉いプリンセスなのよ。
だから、他の人間と違う扱いになって当然でしょ。
皇太子妃と宮妃の違いがいつまでたってもわからない人が親分だから子分もそういう序列がわからないのね。

それから

「アイコの象は人殺し」

と言っている人もいます。

メスのアティが2005年12月に飼育員にぶつかり、飼育員の方が重体になったという事件がありました。
http://www.47news.jp/CN/200512/CN2005121301002019.html

ん!あれ?調べたんですけど、飼育員の方は亡くなっていないようです。
もし、亡くなっていらっしゃるという情報をお持ちの方は連絡をください。

そもそも、ゾウって事故をよく引き起こす動物です。

天王寺動物園の飼育員さんのお話

認めてもらうのに最低10年

飼育には、動物に直接接触する「直接飼育」と直接接触しない「間接飼育」があります。間接飼育は、ライオンやトラなどの猛獣類に用います。ゾウは猛獣類に属しますが、天王寺動物園では、ゾウと飼育係のコミュニケーションを大切にし直接飼育をしています。

ゾウは繊細で賢く、飼育係を簡単に受け入れることはありません。

「最初の1年間は、触るどころか、近づくことも無理。前を通り過ぎて、声や気配を覚えてもらうだけ」とゾウ飼育歴10年の尾曽芳之さん。

担当者が変わると、ゾウは、信用できるかどうかを試すそうです。例えば「水をかけて、どんな反応をするのか見てみる。そのとき、水をよけたら最後“水を恐がるヤツ”だと認識され、なめられます。このため、平然として水を浴び続けなければなりません」

ゾウとの間に、信頼関係が築かれていくにつれて、顔、鼻、背中、お尻、足元と触れるところが増え、餌やりもできるようになります。そこまでいくのに最低10年はかかるそうです。

「ゾウだけはやりたくなかった…」と漏らす尾曽さん。
その理由は、緊張を強いられる飼育の現場にあります。

「ゾウの鼻は約100キロ。あたっただけでも、人間はふっ飛びます。鼻に巻かれて飛ばされたり、象舎の柱にはさまれたりした先輩もいます」

ゾウの飼育ができる人は園内で4人のみ。作業は、危険を考えて必ず複数で。
一人が餌をやっていたら、もう一人は静かに見守ります。

「耳をパタパタさせたり、しっぽを左右にふったり、シャワーを『ここにかけて』とねだってきたりする時は、かわいいですね。決して油断はできませんが」

ちなみに、ゾウの飼育係の重大な事故は、全国で10例ほど。しかし、天王寺動物園では、開園以来ゼロです。


大阪市天王寺区HPhttp://www.city.osaka.lg.jp/tennoji/page/0000271060.html

ベテランの飼育員でも、油断できない環境にいるということをお忘れなく。
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No title

皇室が祝いの贈り物を一切受け取らない方針というのは、本当なんでしょうか。
外国からも敬宮様ご誕生のお祝いが来たというので、臍を曲げた老ご夫妻の意向ではないかという気がするんですが。

そういえば、高円宮家の承子さまがスリランカの大統領に招待され、象を贈られたという記事を読んだ記憶があります。
大統領の招待でスリランカを訪問するのだから、当然公務だと思いきや、私的旅行という扱いだったので驚きました。
皇太子さまが国連の招待で講演なさったのも私的旅行扱い。
かたや、招待もないのに無理やり押しかけた秋篠夫妻の外国旅行はゴコーム。
平成皇室の公私の区別は、どうなっているんでしょうか(怒)。

でも、上野動物園の人は、これは敬宮さまの象だと思って、大事にしているでしょうね。
敬宮さまがもっとたびたび象に会いにおいでになるといいですね。

アルゼンチンからのポニー

なんだか最近「陛下のポニー死ぬ」とかいうニュースを見たなあと思って調べてみたら、ありました。

1978年にアルゼンチン大統領が来日した際に、昭和の皇太子の3人の子供にポニーを送ると約束し、翌年贈られてきた2頭はこどもの国で飼育されていたそうです。
そのポニーの内、残っていた1頭が今年の7月に死んだと。
もしかして贈られた相手によって受け取ったり受け取らなかったりするのでしょうかね。
贈り主を見て態度を決める?まさかねえ。

で、こどもの国のこのポニーの話を読んだらちょっとムカッとしたのです。
2009年に天皇ご一家が訪れた時のことが書いてあったんですけどね。ふーん。

インドにとっても敬宮愛子さまのご誕生は喜ばしいことだったのですね。象を海を隔てた国に贈るのはとても大変なことのはずです、それもいとわず祝意を表して下さろうとしたインドには感謝こそすれ、以前ポニーを受け取ったというのになんて失礼な態度の宮内庁!

環境は人を作るといいます。
生まれながらの皇族の方で、しかも皇太子でありのちの天皇となると決まっていたあの方は敬られたり、傅かれながら(と書くのは大袈裟かもしれませんが…)丁重な扱いを受けなかったのかもしれませんね。
そんなことされないだけの頭の悪さと今では隠しきれていない性悪と有名だったといいますから、あの方にはなんの意味もなさない言葉かもしれませんね。
だからこんな宮内庁の仕打ちにオッケー出すのでしょう(もしかしたら断れと言ったのかもしれませんが)
ですが、愛子さまはまさにこの言葉が当てはまるのではないかと思いました。
もちろん、親である皇太子両殿下が素晴らしいお方達であることも関係しているでしょうが、やはりお付きの方々が大切に大切にお姫様として扱ってくださっているのもあって愛子さまは素敵な女性、内親王さまへと成長されているのではないでしょうか。
インドから誕生を祝って象を贈られたなどのお話は両殿下からお聞きしていると思います。
そういったお話を通してご自分の立場を思い、お付きの方々の態度でさらに皇太子さまのお嬢さまとして私達が誇らしくなるようなお姫様になられているような気がします。
どこかの次男坊も生まれながらの皇族だったはずですが、自覚のなさと自分の態度から大した扱いも受けずあのような無様な姿を世界に晒して私達に恥をかかせているんでしょうね。

九重さま、まるさま、 原さま

コメントありうとうございます。

>外国からも敬宮様ご誕生のお祝いが来たというので、臍を曲げた老ご夫妻の意向ではないかという気がするんですが。

私もそんな気がします。もし男の子だったら喜んでもらっていますよ。

>贈り主を見て態度を決める?まさかねえ。

自分の子どもに贈るのならいいけど、自分の長男の娘だったらダメ!ということではないかと思います。

>そういったお話を通してご自分の立場を思い、お付きの方々の態度でさらに皇太子さまのお嬢さまとして私達が誇らしくなるようなお姫様になられているような気がします。

原さま、ゾウをくれたのはタイです。
原さま同様、プリンセスの成長が私も楽しみです。

ヘカテーさま

すみません、タイでした。
どちらの国の方にも申し訳ない過ちです。
ヘカテーさま、訂正くださってありがとうございます。
プロフィール

ヘカテー

Author:ヘカテー
皇太子ご一家大好きの神奈川生まれの神奈川育ちの神奈川県民。昭和生まれの平成育ち。真っ当な日本が好きなだけだにゃ~
↑悪いナマズを踏みつけている招き猫
メールアドレス retsugaiha@excite.co.jp

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