橋龍が語る皇太子殿下のすごさ

『決断!あの時私はこうした 自民党総理・総裁・官房長官が語る』

という本を買いました。

2006年に出版された本です。

まあ読んで字のごとく自民党の総理経験者とかがこの時こうだったよと語るという趣旨です。

で、橋本龍太郎元総理が皇太子殿下のことを書いてます。

数日後、私はメキシコに飛び立つことになります。
三年前、滋賀・京都・大阪の淀川水系の各府県に大変なご努力をいただき、第三回「世界水フォーラム」と開きました。
これが想像以上に大きな反響を呼び、第四回をメキシコが引き受けることになりました(二〇〇六年三月十六日~三十一日開催)。
それは、日本の水フォーラム関係者がメキシコの事務局を手伝うことという条件付きでしたので、私は事前に現地に入ることになったのです。
第三回の時に、来会者にたいへん感銘を与えたのは、皇太子様が、朝廷がなぜあの京都のあの場所にできたのかということを、水運史の立場から淡々とお話になったことでした。
『延喜式』の何巻のどこにこういう記述があるということまで、全部ご自身で調べ上げられ、当日まで原稿に手を入れながらのご講演でした。
これは世界的な反響を呼びました。
「わが国で開かれる世界水フォーラムにおいても、失礼にならない範囲でぜひお話をいただくように頼んでほしい」
とフォックス大統領から頼まれて、皇太子様のところにお願いにあがりました。
おそらく、今回はテムズ川の水運と徳川八代将軍吉宗の時代の治水事業の組み立て方についてお話をいただけることになると思います。
高い段差のある水路を閘門式といい、閉め切って水の高さを揃え、だんだん下流に降ろしていくという方法です。
私も実は皇太子様からお話を伺うまでは、パナマ運河より百八十年も早く、同じ原理でそういう水路を日本人がつくっていたとは知りませんでした。殿下は、おそらくこの話も紹介されることになると思います。メキシコでの開催ですから、日本からはそう大勢の方がお出でいただけるとは思いません。しかし、われわれが胸を張って終われる世界水フォーラムになると思います。

(上記本207ページから208ページ引用)

で、ちなみにこちらが第三回水フォーラムの講演の内容です↓
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/koen/koen-h15az-mizuforum3th.html

で、ちなみに第三回水フォーラムの記録映像がこちらで見れます↓
http://www.waterforum.jp/worldwaterforum3/jp/

記録映像からキャプったもの↓

皇太子殿下は世界水フォーラム名誉総裁
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橋本龍太郎氏が世界水フォーラム運営委員会会長
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来賓で招かれたのが
第一回開催国モロッコのムーレイ・ラシッド王子(現国王ムハンマド6世の弟君)
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第二回開催国オランダのウィレム=アレクサンダー王太子(当時)
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皇太子殿下の講演とお人柄は水問題の関係者からも大絶賛

2003年の第三回世界水フォーラムの名誉総裁をされ、

2006年3月の第四回世界水フォーラムメキシコ大会でも基調講演をされました。


参加人数:約140ヶ国から約1万9千人の各国政府、国際機関、民間企業、NGO、研究機関等の関係者が参加
外務省HP より

第四回でもウィレム=アレクサンダー王太子(当時)もご出席されました。
(こういうところでも外国の王室と交流されるのですね)

ちなみにこの時の大統領がフォックス大統領です。
(来日時、宮中晩餐会でヘーカが雅子さまを無視してキーコさまを大統領に紹介したあの時の大統領です)

そして御父上を東宮御所の前でお見送り&お出迎えをされる宮様が超かわいい


2006年と読んでピンと来た方もいらっしゃるでしょう。

世界水フォーラムから5か月後の8月に皇太子ご一家はオランダ国王からのご招待でオランダへご静養されたのです。


第三回、第四回のフォーラムで非常に印象的な講演をされた殿下を国連と「水と衛星に関する諮問委員会」の委員から皇太子殿下にぜひ名誉総裁をしてほしいという意向が伝えられました。

皇太子殿下のことを国連水と衛星に関する諮問委員会」委員の尾田栄章氏はこのように仰ってます。

皇太子殿下は世界の調和ある発展を水問題の解決を通じて実現するという目標に向かって、まさに余人をもっては代えられない役割を担っておられます。ある意味では日本をか終えた大きな位置にお立ちのようにお見受けします。そのことに一番ン気が付いてないのは日本人かもしれません。
(「皇太子殿下と世界の水問題」『皇太子殿下 皇位継承者としてのご覚悟』明成社 2010年発行)

どっかのバカな保守派の人間が

「水の問題なんて日本に関係ないじゃん」

と皇太子殿下をおちょくったことを言った。

日本で毎年毎年台風や大雨で人間が何人死んでると思ってるのだろうか?

また台風や大雨でどのくらいの経済的な損失が出てるのか分かってるのだろうか?


皇太子殿下すごいよなー

国連本部で二回も講演されたんだぜ。





親父は見学しに行ったけど、息子は講演ですよ。

(雅子さまの御父上の小和田恒さんは国連大使を務められました。本来なら事務次官を経験したのゴールは在米日本大使になるのが普通です。現在の佐々江大使も外務事務次官経験者です。しかし皇太子妃に雅子さまがなられた為、「皇太子妃の父が在米日本大使なのは日米関係で何かあった時にまずい」ということでワンランク下の国連大使に任命されました。つまり小和田家は娘が皇太子妃になったことで損されてるのです。正田家や川島家がおいしい思いをしたのとはまったく逆なのです)

すごいなー。
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No title

中村 哲 という医者がいます。

ペシャワール会現地代表で、ピース・ジャパン・メディカル・サービス(PMS)総院長です。

以前、Dr.中村のテレビ特集を見た時、中村先生が

「コップ1杯の水があるだけで助かる命があります。」

と言っていました。

中村先生は現地で井戸掘りをしたり灌漑用水を作ったりしているそうです。



皇太子の水研究を貶めた自称保守がいた。

彼は年齢的に伊勢湾台風を知っているはず。
近年の水害も知っているはず。
そして中国人が、水源のある日本の土地を買いあさっているのを知っているはず。

人間を生かすも殺すも水次第。
日本の土地が狙われているのは水資源が豊富だから。

それらを理解できないから皇太子の水研究を貶めるんだろうね。



「石油が世界を牛耳る」という言葉があるけど同じように、
「食糧が世界を牛耳る」
「水が世界を牛耳る」という言葉があることを知るべきだ。

No title

中村 哲 という医者がいます。

ペシャワール会現地代表で、ピース・ジャパン・メディカル・サービス(PMS)総院長です。

以前、Dr.中村のテレビ特集を見た時、中村先生が

「コップ1杯の水があるだけで助かる命があります。」

と言っていました。

中村先生は現地で井戸掘りをしたり灌漑用水を作ったりしているそうです。



皇太子の水研究を貶めた自称保守がいた。

彼は年齢的に伊勢湾台風を知っているはず。
近年の水害も知っているはず。
そして中国人が、水源のある日本の土地を買いあさっているのを知っているはず。
日本の土地が狙われているのは水資源が豊富だから。

それらを理解できないから皇太子の水研究を貶めるんだろうね。



「石油が世界を牛耳る」という言葉があるけど同じように、
「食糧が世界を牛耳る」
「水が世界を牛耳る」という言葉があることを知るべきだ。

本当に素晴らしいご一家

学問は江戸時代には天皇の主務でした。
真面目に伝統を守られる皇太子ご一家を誇らしく感じました。

オランダで、6時間のヨットクルーズに女王がご招待されたのに、雅子様が断ったとアンチは怒っていましたが、鬱の薬であれば3時間持たないこともあるらしいから無理だったのでは、と思っておりました。

オランダ国王「雅子妃の精神状態は深刻だ」

雅子様を追い詰めようとする人って鬼じゃないでしょうか。

水がなければみんな死ぬ。

日本のように、そのまま飲用に適する水が豊かにある国は、実は地球上にあまりありません。
ヨーロッパでも「瓶やペットボトルの水」を、個人のお財布からお金を出して買い求めるのが当たり前です。
そして、その日本の豊かな水資源の広葉樹林を、中国資本が買いあさっている現実。
「水問題なんて、日本人に関係ないことを講演している皇太子」
書いたのは確か、保坂某だったと思う。
おそらく地球と日本の水の問題を全て知ったうえで、皇太子殿下をおとしめる目的の発言だろう。

保坂くん。
きみ、よく恥ずかしくないね。
保坂くん。
きみの友人知人、親類縁者は恥知らずばかりなんだね。
プロフィール

ヘカテー

Author:ヘカテー
皇太子ご一家大好きの神奈川生まれの神奈川育ちの神奈川県民。昭和生まれの平成育ち。真っ当な日本が好きなだけだにゃ~
↑悪いナマズを踏みつけている招き猫
メールアドレス retsugaiha@excite.co.jp

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