皇太子殿下 国連でビデオ講演



<皇太子さま>水の問題について講演…国連でビデオ放映
毎日新聞
米ニューヨークの国連本部で開かれた「第3回国連水と災害に関する特別会合」で20日(日本時間21日未明)、世界各地の治水施設などを題材にした皇太子さまのビデオ講演が放映された。皇太子さまは「水に働きかける」と題し「人々は知見や経験を生かして自然と折り合い、水の恩恵を享受してきた。科学技術の進歩でより効率的になる」と英語で話された。

講演ではまず、九州北部豪雨のほか昨今の世界の水災害に言及。「あらゆる災害の犠牲となられた方々のご冥福を祈り、被災者と家族へ心からのお見舞いを申し上げます」と述べた。その後、自身が訪ねた山梨県の堤防「信玄堤」など国内外の治水施設を例示し、歴史的な施設などから分かる自然との向き合い方、教訓を解説した。

皇太子さまは水問題の研究を続けており、水を通して貧困や環境、防災などを考察してきた。2013年の第1回会合では日本の皇族として初めて国連で講演。その他、さまざまな国際会議の場で講演している。【山田奈緒】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170721-00000023-mai-soci

皇太子殿下の水問題のへの取り組みは世界的に評価されてます。

「世界水フォーラム」が日本で2006年に開かれた際に皇太子殿下が講演されました。

橋本元総理が次のように述べています。


数日後、私はメキシコに飛び立つことになります。
三年前、滋賀・京都・大阪の淀川水系の各府県に大変なご努力をいただき、第三回「世界水フォーラム」と開きました。
これが想像以上に大きな反響を呼び、第四回をメキシコが引き受けることになりました(二〇〇六年三月十六日~三十一日開催)。
それは、日本の水フォーラム関係者がメキシコの事務局を手伝うことという条件付きでしたので、私は事前に現地に入ることになったのです。
第三回の時に、来会者にたいへん感銘を与えたのは、皇太子様が、朝廷がなぜあの京都のあの場所にできたのかということを、水運史の立場から淡々とお話になったことでした。
『延喜式』の何巻のどこにこういう記述があるということまで、全部ご自身で調べ上げられ、当日まで原稿に手を入れながらのご講演でした。
これは世界的な反響を呼びました。
「わが国で開かれる世界水フォーラムにおいても、失礼にならない範囲でぜひお話をいただくように頼んでほしい」
とフォックス大統領から頼まれて、皇太子様のところにお願いにあがりました。
おそらく、今回はテムズ川の水運と徳川八代将軍吉宗の時代の治水事業の組み立て方についてお話をいただけることになると思います。
高い段差のある水路を閘門式といい、閉め切って水の高さを揃え、だんだん下流に降ろしていくという方法です。
私も実は皇太子様からお話を伺うまでは、パナマ運河より百八十年も早く、同じ原理でそういう水路を日本人がつくっていたとは知りませんでした。殿下は、おそらくこの話も紹介されることになると思います。メキシコでの開催ですから、日本からはそう大勢の方がお出でいただけるとは思いません。しかし、われわれが胸を張って終われる世界水フォーラムになると思います。

『決断!あの時私はこうした 自民党総理・総裁・官房長官が語る』207ページから208ページ引用

皇太子殿下のことを国連水と衛星に関する諮問委員会」委員の尾田栄章氏はこのように仰ってます。

皇太子殿下は世界の調和ある発展を水問題の解決を通じて実現するという目標に向かって、まさに余人をもっては代えられない役割を担っておられます。ある意味では日本をか終えた大きな位置にお立ちのようにお見受けします。そのことに一番ン気が付いてないのは日本人かもしれません。
(「皇太子殿下と世界の水問題」『皇太子殿下 皇位継承者としてのご覚悟』明成社 2010年発行)





皇太子殿下が水問題について考えるようになったきっかけは浩宮さまだった頃まで遡ります。

1987年3月にネパール・ブータン・インドをご訪問された浩宮さま

ネパールで多くの水瓶をもって行列を作る女性や子どもをご覧になり、

「水汲みをするのにいったいどれくらい時間が係るのだろうか。女性や子どもが多いな。本当に大変だな」と思われた。

そこから始まった水問題との関わり。

今では水問題で世界的に評価されるクラウンプリンスになられた。

今回のビデオ講演もお飾りの名誉総裁をされていたなら皇太子殿下に依頼は来ない。

ただちょっと気になったのは皇太子殿下がお疲れの様に見えたこと

列外派にも実は「キンジョーヘーカ、結構ヤバい」という話が結構多く寄せられてます。

宮内庁の日程表には「本表には,宮内庁書類のご決裁などは含まれていません」と書いてある。

高貴高齢者コンビ、皇太子ご一家、秋篠さんちの日程の下に小っちゃく書いてあるのですが、

皇太子殿下にかなりの量のこういう地味な仕事を押し付けてる可能性が高いんですよね。

早く次の時代になって欲しい。
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