FC2ブログ

列外派星くず日記

―令和の天皇ご一家を愛する者たちが集うブログ―

Entries

思わぬ本で分かった雅子さまの凄さ

図書館からこんな本を借りました

ロバート・ホワイティング著『メジャーリーグ とても信じられない話』

まあ題名通りメジャーリーグの本ですわ

2008年9月に出た本です。

タイ・カッブについて調べてたらこの本を見つけました

でその第18章「人種差別の街で松坂がもてはやされるわけ」を読んでて気付いたこと

186~187ページにこんなことが書いてあった

ボストンという街は、<ハーヴァード>や<MIT>などの名門大学が存在するにもかかわらず、長年、けしからぬ人種差別を踏襲してきたのだ。北米で三番目に白人人口が多いことでも知られている(六〇パーセントが白人)。ボストンの名士はほぼ全員が白人で、黒人などのマイノリティは、経済構造の底辺に甘んじているのが現状だ(二四パーセントはアフリカ系アメリカ人。一四パーセントはラテン系。七・五パーセントがアジア系)。
レッドソックスは、球界一の人種差別チームだと言っていい。
ジャッキー・ロビンソンがドジャースに入団し、史上初の黒人メジャーリーガーとなる二年前の一九四五年、レッドソックスは彼をフェンウェイ・パークで試験的に起用したことがある。すると、スタンドに座っていた首脳陣の一人が、こう叫んだ。
「あのニガーをグラウンドから放り出せ!」
それきり彼は二度と起用されなかった。
一九四九年に、黒人選手ウィリー・メイズと契約するチャンスが訪れたが、レッドソックスはまたしてもこれを蹴った。かくしてメジャー史上もっとも偉大な白人バッター、テッド・ウィリアムスと、史上もっとも偉大な黒人オールラウンド・プレーヤーが、同時にレッドソックスの外野を守るという、世紀の組み合わせはついに実現しなかった。このチームに黒人選手が加わったのは、メジャーリーグのなかでももっとも遅かった。
<ボストン・セルティックス>のセンター、ビル・ラッセルはNBA史上まれにみる六〇年代の名選手だが、裕福な白人居住区への引っ越しを拒否されている。スポーツライターの一部は、ラッセルがMVPにふさわしい実力者であるにもかかわらず、黒人という理由だけで彼をMVPに選ばない、と断言した。ラッセルの自宅に暴漢が侵入し、ベッドの上で脱糞したこともある。
六〇年代から七〇年代初めにかけて、ボストンで学園における人種差別撤廃運動が起こったときには、各地で激しい暴動が発生した。


2008年の時点でのボストンはどうだったのかというとこんな風に書いてある

ボストンに住む黒人やヒスパニック、アジア人などのマイノリティ(日本人二、三千人を含む)に本音をたずねれば、オフレコで答えることだろう―街の本質はさほど変わっていない、と。実際、二年前に、サンフランシスコ・ジャイアンツの外野手、バリー・ボンズは、ジャイアンツとの複数年契約の満了を前にして、こう言い放った。
「キャリアを締めくくるチームとして、レッドソックスだけは選びたくないね。あの街は人種差別が激しすぎる」

(188ページより)

「え、何でヘカテーこんな本を持ち出したの?」

と思った方もいらっしゃるでしょう。

この本を読んだ時に
「あれ?ボストンって雅子さまがいらっしゃったよな」
と思い出したのだ。

はい、1979年7月にボストンに引っ越されてます。

お父上小和田恒氏がハーバード大学で教鞭をとることになった為ご一家でボストンへ引っ越されました。

雅子さまはボストン市郊外のベルモント市にあるベルモント・ハイスクールに転入されました。

数学部とソフトボール部に入部され、ソフトボール部では厳冬期の厳しい練習に耐えた者だけに与えられるスタジアムジャンパーを与えられいます。
過去記事 努力の証 スタジアムジャンパー

雅子さまは一生懸命勉強され

High Honer student(最優等学生)と認められ、アメリカ政府が優秀な学生に贈る「National Honer Society」受賞されました。
また在学中、地元紙が年に数回掲載する『成績優秀者』の欄に常に登場されていたのです!
ドイツ語科ではドイツ総領事賞及びゲーテ・インスティテュート賞も受賞されています。


ハーバード大学でも猛勉強の末マグナ・クム・ラウデ(優等賞)で卒業されました。

「英語を母国語としない外国人学生には不可能」とまで言われていたマグナ・クム・ラウデです。

21世紀でも人種差別が激しかったボストン近辺で1979年から1985年まで頑張った
(ハーバード大学はマサチューセッツ州ケンブリッジにあります)

日本人でしかも女性

黄禍論とまでは行かなくても黄色人種に対する差別は激しかった頃のボストン近辺で頑張った雅子さま

どう考えても並みの日本人よりも努力と根性とコミュニケーション能力があるお方です。

外務省だって当時圧倒的に少なかった女性総合職として残業200時間越えの長時間労働で頑張っていた。

ものすごくタフな女性だったのだ。

そんな雅子さまを「男子を産まない」という理由で病気になるまで追い詰めた。

日本の皇室がどれほど恐ろしい伏魔殿であるかはこのことから分かる

救いなのは雅子さまがここまで体調を戻された事だ。

これから暖かく優しい風が雅子さまに吹くことを祈るばかりです。

(それにしてもタイ・カッブについて調べてて雅子さまの話につながるとはちょっとビックリだ)
スポンサーサイト



Comment

No title 

タイ・カッブについて調べていらっしゃったら、雅子様のお話につながる何て、ヘカテー様ならではですね。

雅子様は皇室に入る前は、どんな状況でも努力を重ね結果を出し乗り越えてこられた素晴らしい方です。その方と張り合いたくても、同じ土俵にすら上がれない民間出身者が、優秀な女性を嫌う周囲の人々と結託して嫌がらせをし続けたということですね。

ですけれども、雅子様は働いたこともなく遊んでばかりいた人とは違います。
これまでの経験を通して培った内面という素晴らしい財産をお持ちです。
それに加えて皇太子殿下と敬宮愛子様の存在があります。
そしておそらく百合子様、華子様、信子様、久子様の励ましもあるかと思います。
陰ながら応援している、偏向報道に惑わされないほとんどの日本国民の気持ちもあります。
体調が完全に回復される日も近いのではないでしょうか。

雅子様がどうか無理をなさらずに、少しずつお出ましをしてくださいますように。
  • posted by 父は横須賀生まれ 
  • URL 
  • 2018.05/27 11:23分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

ヘカテー

Author:ヘカテー
東宮応援派のハマコー改め新天皇応援派のハマコー
新天皇皇后両陛下並びに敬宮殿下を愛する鎌倉市民だにゃー
↑悪いナマズを踏みつけている招き猫
メールアドレス retsugaiha@yahoo.co.jp

コメントする際には絶対にメールアドレスを記入しないで下さい!!

最新記事