2018.06/22 [Fri]
高円宮妃久子さまが侍ジャパンを激励されました!!
サッカー=高円宮妃久子さま、カザニで日本代表チームを激励
6/22(金) 10:39配信 REUTERS ロイター
[21日 ロイター] - 日本サッカー協会の名誉総裁でもある高円宮妃久子さまが21日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場している日本代表チームを訪問し、選手たちを激励された。
選手たちとスタッフがカザニの練習場で久子さまを出迎えた。皇族のロシア訪問は1916年以来、102年ぶり。
久子さまは19日、日本が2─1で勝った1次リーグ初戦のコロンビア戦を観戦。24日に行われるセネガルとの第2戦も観戦される予定。日本はH組でセネガルと勝ち点3で並んでいる。
主将の長谷部誠は報道陣に対し、初戦に勝ったのでチームの雰囲気はとてもいいとした上で、引き続き地に足をつけていなければならないとコメント。次の試合は序盤に相手が退場者を出した初戦とは異なる展開になると、気持ちを引き締めていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180622-00000031-reut-spo
久子さまかっこいい!!!
日本のド腐れマスコミはほとんど久子さまの訪露を取り上げませんが、
結構海外のマスコミは取り上げてくれてます。
コロンビア戦は「あー、絶対に負けるな―」とヘカテーは思ってたので勝った時には滅茶苦茶びっくりしました。
久子さまはこの時スタジアムで観戦されてたのでそのお陰かもしれません。
プリンセスヒサコマジック!
さて、OTMA萌を自称してるヘカテー的には1918年にロシアでワールドカップが行われることに感慨深いものがあります。
実は2018年はロシア皇室にとって非常に記念すべき年でもあります。
1918年7月17日、イパチェフ館で監禁されていた皇帝ニコライ二世一家とその従者が銃殺されました。
その100年後にロシアで世界各国が集うサッカーワールドカップが開催されたのです。
ちなみにロマノフ皇帝一家の遺骨が発掘された後、遺体の身元特定の為にDNA鑑定が行われました。
その際のサンプルとして協力したのがエリザベス女王の夫君エディンバラ公です。
エディンバラ公の祖母ヴィクトリアがアレクサンドラ皇后の妹だったのでミトコンドリアDNAのサンプルとして使われました。
(ニコライ2世が大津事件で襲撃された際に治療で使われた血痕付きの包帯が日本に残ってましたが、血が少量だったことと「はー、これがロシアの皇帝陛下の包帯ですか!」と日本人がベタベタ触りまくったのでサンプルとしてまったく使えなくなった)
ミトコンドリアDNAは母親から必ず引き継がれ、父親から引き継がれることは一切ありません。
だから女系でロシア最後の皇后だったアレクサンドラ皇后と女系で繋がっているエディンバラ公のDNAがサンプルとして使われたのです。
Y染色体(某男系男子野郎曰くY遺伝子)は突然変異したり遺伝情報が失われたりとDNAサンプルとしては頼りないのだ。
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NHKは言わなかった
練習に激励にいらしたことも、何にも言いません。あいつら、給料返上すれば?そして、また眞子ちゃんに海外旅行。皇太子様が行ったばかりなのに、また行く。でも、こんな状態で行っていいの?準備不足だったよね。出迎えの人も何て言えばいい。のか困るよね。まさか、小室くんが随行員の一人だったりして。