大膳は戦場

渡辺誠さんの著書を拝読していると

大膳がいかにハードな職場かが分かります。

大膳のトップである主厨長の秋山さんには名前を覚えてもらえません。

「坊や」と若いスタッフは呼ばれます。


渡辺さんも素人ではなくフランス料理のコックとしてホテルで修業した方です。

そんな人でも

じゃがいもの皮むきでもダメ出し、

細切りにもダメ出し、

野菜の大きさが均等ではないとダメ出し

とダメ出しの連続

魚は鱗一つ残ってはいけません。

そして健康のためにも栄養面も考えなくてはなりません。

海外からの賓客が来た場合も大変です。

エリザベス女王が来日した際には英国大使館から

紅茶の温度を何度にするという注文が来ました。

むせたりしたら外交問題に発展します。

それはまさに戦場のようなところです。


こういうことを踏まえて考えると

秋篠さんちの母ちゃんが坊やを大膳へ連れて行くことが不思議です。

はっきり言って邪魔だよ!

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No title

秋篠の母ちゃん、ほんとに坊やを大膳に連れてったの?

昔貞明皇后が大膳をのぞこうとしたら、大膳の人に手ひどく怒られたそうです。
たとえ皇后であっても、みだりに近づいてはいけない場所で、大膳の職員は誇りと使命感を持って仕事をしていた。

それなのに、たかが宮家の人間が、小さい子をつれてのぞいてみるなんて、それを止める人もいなかったなんて、昭和以前の皇室と平成の皇室のあまりの違いに、呆れてしまいます。

秋山徳蔵さんは、戦後皇室がどうなるかわからなかったときに、占領軍に少しでも皇室に好感を持ってもらおうと、いろいろ活動したそうです。
それで、高官夫人に気に入られて、頭(秋山さんは見事なハゲ)に真っ赤なキスマークをつけられたという話を詠んだことがあります。

明らかにルール違反でも天皇のお気に入りのすることならと見逃すサラリーマン根性の今の大膳の職員とは全く違います。
渡辺さんは、平成の皇室が嫌で、早期退職をなさったんではと思っています。

プロフィール

ヘカテー

Author:ヘカテー
皇太子ご一家大好きの神奈川生まれの神奈川育ちの神奈川県民。昭和生まれの平成育ち。真っ当な日本が好きなだけだにゃ~
↑悪いナマズを踏みつけている招き猫
メールアドレス retsugaiha@excite.co.jp

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