キャサリン妃になりたい女性は1%

ウィルヘルミアさまから教えていただきました。

『News week』 2014年10月21日号
Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2014年 10/21号 [「イスラム国」の誘惑]Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2014年 10/21号 [「イスラム国」の誘惑]
(2014/10/15)
不明

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「プリンセスに憧れなくなった英国」



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英国王室のイメージアップに大きく貢献したキャサリン妃


美しい世界の王族TOP10にもランクインしています。
(ちなみに雅子さまもランクインしています)

しかし、

「キャサリンのようになりたい」と思う女性はわずか1%

じゃあ、英国では人気がないのかと言うとそうではありません。

王室全体の人気ランキングでは

1位 ヘンリ―王子
2位 女王
3位 ウィリアム王子
4位 キャサリン妃

となっています。

キャサリン妃になりたいと思う女性はほぼゼロなのに

彼女のことを知的だと思う人は49%です。

「彼女は良い手本に成り得る人」だと65%の人が考えています。

もっと飛躍するとキャサリン妃は王室で一番知的だと考えられています。

キャサリン妃はダイアナ妃と違って貴族階級ではありません

階級の差がないからプライベートな立場と政治的な立場を両立させることができます。

ダイアナ妃はそれが出来ず苦労しました。

キャサリン妃は結婚して早くにジョージ王子を出産しました。

しかも出産前に男女関係ない直系長子継承にイギリスは法律を変えました。

雅子さまを見ればキャサリン妃がどれだけ幸せかが分かります。

しかし、英国の女性はキャサリン妃になりたいと思わないのです。

これについてこの記事を書いたエド・ドッグスは次のような見解を述べています。

国民と王室の関係から、子供じみた感情が消えつつあるのかもしれない。妬みやヒステリックな感情、お世辞、他人の不幸を喜ぶ気持ちを王室にぶつけなくなった。国民は自分とキャサリンの関係や、王室の未来を社会政治学的な枠組みで理解できるように成熟したのだろう。同時に王族も人の子だという認識も広まっているようだ。あり得ないほど窮屈な公共の空間に住んでいる、普通の人間だ、と。

キャサリン妃の取り巻く環境は「複雑で繊細なもの」と捉えられています。

そんな彼女をフェミニズから見るとこんな答えが

キャサリンはこれまでとは違う時代を象徴する人物なのだと私は思うが、今のところ彼女は自分の言葉を語っていない
(女性団体「プログレッシブ・ウイメン」共同創立者賢理事 キャロライン・ワトソン)

もっと声をあげて新しい時代を目指してほしいという思いがあります。

今までの夫唱婦随ではなく、自分の物語の台本を自分で書く女性になってほしいと英国人は考えています。

それに引きかえ・・・

日本は未だに

「陛下の三歩後ろを歩く皇后陛下を見習え」

「外国語を使って出しゃばるな」


とかうるさいですね。




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男はか弱い。

慈愛に満ちて謙虚な美智子皇后は、テレビの皇室番組にてカメラ映りのよい場所に移動する為、今上の前を横切った。目上の者の前を横切ることは大変に無礼、天皇陛下に対してやってはならないことだ(そうです)。
ふだん「自分らの為の学校を中退した」と今上をバカにしている私の父親が大声で怒った(ので、私は非常に驚きました)。
ビートたけしまでだまくらかした慈愛仮面、最強。オレこの人の為なら死んでもいい、と言わせたもんね。
昭和の時代、美智子妃をいじめる意地悪姑役だった香淳皇后。実際は、昭和天皇を心の底から愛しておられ、なんとも淑やかな方だったのです。しかし。入江侍従長が宮中三殿にエアコン設置しようと提案した時は、大反対された。
入江侍従長は、昭和の陛下もご高齢で真夏の暑さ、真冬の寒さに装束ではお大変と言う。
「天皇のお立場にある陛下は、そのようなことは承知しておられる。我慢して当たり前。賢所に釘を打ち込むなどとんでもない」
…いずれにせよオナゴは強い。日本の男は特に弱い。弱い犬ほどよく吠える。チワワかヨーキーか。けれど、そろそろ転換期です。

射手座さま

コメントありがとうございます。

>入江侍従長は、昭和の陛下もご高齢で真夏の暑さ、真冬の寒さに装束ではお大変と言う。
「天皇のお立場にある陛下は、そのようなことは承知しておられる。我慢して当たり前。賢所に釘を打ち込むなどとんでもない」

貴重な情報をいくつも戴きありがとうございます。
美智子さまは昔から亭主に頭下げているように見えて、「はっ、お前高卒だろ。あたしは四大卒だぞ。偉いだろ」という考えがプンプンします。
ビートたけしが美智子さまにころっと騙されたと知った時私は

「さすが美智子さま!国民騙して半世紀の大女優だわ!世界のたけしも騙したのね」と感心しました。

それにしてもこの香淳皇后の真っ当な姿勢。
美智子さまなんて祭祀の時に着る衣装の写真だって撮らせています。
何なんでしょうね。

ヘカテー様、ありがとうございました

私は、この「NEWSWEEK」と「週刊金曜日」、皇室・王室についての記事がひっそりと載っている事があるので毎週チェックしています。今回の記事はそのチェックに引っ掛かったものでした。

表紙には「日本化する英国王室」って書いてあるのに、記事の内容は皇室について何も触れていないのがミソですよね。弱小マスコミの精一杯の抵抗だと思っています。

それにしても、英国王室では、個性を打ち出していかないと叩かれるなんて羨ましいですよね。日本の皇室では、個性を殺さないとダメなんですもの。
これこそ、皇太子殿下がかつて話された「人格否定」だと、私は思っています。

でも、敬宮愛子内親王殿下のご養育方針、これは、雅子様の間接的密やかな個性の発揮、と私は思う事にしています。

海外を良く言うと、「海外かぶれ」、だの「だったら海外に住め」だのピントのズレたこと言う人が多いので雅子さまも疲れると思います。

皇室の話を聞いていると、ホントに何十年前の日本なのか?と思ってしまいます。
友人の叔母さまが、地方の旧家に嫁いだ時代、男子が出来なくて嫁ぎ先の親、親戚から酷い事を言われ今で言うところの鬱になったそうです。
その時、「また次も女だったらどうしよう」と脅迫観念に駆られ、叔母さま自ら夫に「どうか他で子供を作って来てください」と頭を下げたとか・・・
そのくらい追い詰められていたんですね。
その後男子が生まれたはいいけど、先に生まれた姉とは、何から何まで露骨に差を付けられたそうです。 またピンクのブラウスでも着ようものなら、「派手だ、水商売女か!」と非難されたとか。当然身分や立場は天と地ほど違うけど平成にもなってまだそんな世界があるのは異常です。

男尊女卑や武士道は、明治時代から民衆を統治し体制を作るため、大日本帝国創立に便宜上創作された精神であり、生きる哲学なんです。いわばマニュアル、それまでの日本国(江戸、薩摩etcの時代)は、男女は役割が違うだけで肩を並べてるのが普通でした。

(注)男女対等と言うと、すぐ「女性の社会進出」とか単純に捉え、男性に張り合うと誤解されがちですが、そうではなく同じ線上に肩を並べるというニュアンスです。

アンチが何かと見つけて、非難してるルールやマナーや、きこの演技は儒教の教えに近いものが有ります。

なので、海外かぶれではなく、本来の日本国の男女の在り方が東宮ご夫妻だと思ってます。
見識のある皇太子は、窮屈な生活、そして意味のない公務をわかっておられ、自由で性質も頭も良い雅子さまを選ばれ新しい皇室を作っていきたかったのでは?と感じたのでわたしは応援しています。

大体きこや美智子のあのネチャネチャした喋り方や、振る舞い、作り笑顔は、欧州(わたしは欧州しか経験ないんですが)では、「頭の悪いバカ女」なんです。
皇族だから、ストレートには言わないでしょうかど。
また、イギリス以外の国でも王室の人が普通に公園に来てたり、街ですれ違ったりしますし。

おまけに、秋篠宮やきこの謎の博士号、もし日本でなければ徹底的に調べられますよ。ああいうのにうるさいですから。

日本と他国では根本が全く違うので全部一緒には出来ませんが、祭祀や儀式は別として、新しい世代の皇室を応援したいです。

長くなってごめんなさい。














ウィルヘルミナさま、みかさま

コメントありがとうございます。

>それにしても、英国王室では、個性を打ち出していかないと叩かれるなんて羨ましいですよね。日本の皇室では、個性を殺さないとダメなんですもの。

こちらこそ教えていただきありがとうございます。個性を活かしてほしいと思うのは英国日本も同じです。平成4人組と宮内庁はそれを分かっていません。

>日本と他国では根本が全く違うので全部一緒には出来ませんが、祭祀や儀式は別として、新しい世代の皇室を応援したいです。

皇后陛下と筆頭宮妃のしゃべり方は海外から見てもヘンなんですね。まあ、海外の人はあの二人にそれほど注目していません。雅子さまと久子さまが注目されていることが悔しくてたまらないのなら、話し方を治してほしいですね。

那須はもう寒いんだわ。

北関東や東北の農村と言うと、日本の中で貧しく遅れた地域の印象があります。
しかし、この地域の「姉相続」が本来の日本の姿ではないかと思うのです。
とにかく、第一子が「家」を継承するのです。
うちはこの辺りの草分け六家のひとつで、少なくとも新参でないことは確かですが、曾祖母も祖母も婿取りです。第一子ですから。
私の従姉(分家の長女)も婿取り。
何がなんでも男子!と言うことのほうが不思議です。明治生まれの祖母はこう申しておりました。
「親はバッチ(末っ子)が一丁前になるまで達者とは限らない。俺(高齢の強い女は自分を俺と言う)のアッカサン(母親)もバッチが二才の時に死んだ。
そうしたら弟妹の面倒を見て、村うちの役をやり、墓守りをするのは惣領(第一子)だ」
非常に合理的かと。
ちなみに奥州白河藩士の息子の沖田総司も、長男の総司より九才年上の長女が婿を取って相続してます。で、沖田総司は新選組のメンバーになりました。
付け加えると、曾祖母の婿になった曾祖父は武士の家に生まれたもので、明治の世になっても「農家に婿にゆくなんて嫌だ。米糠三升あったら婿にゆくな、と言うし」とごねました。元藩主が口をきいて、やっと承諾したのです。
男女より、士農工商が重かったのです。

三斗小屋番人さま

コメントありがとうございます。

>何がなんでも男子!と言うことのほうが不思議です。明治生まれの祖母はこう申しておりました。

貴重なお話をありがとうございます。
こういう考えで日本はやってきたんですよね。
男系ということばだって明治時代から言われ始めました。

PS 那須の思い出話があったらぜひ聞かせてください。
プロフィール

ヘカテー

Author:ヘカテー
皇太子ご一家大好きの神奈川生まれの神奈川育ちの神奈川県民。昭和生まれの平成育ち。真っ当な日本が好きなだけだにゃ~
↑悪いナマズを踏みつけている招き猫
メールアドレス retsugaiha@excite.co.jp

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