fc2ブログ

列外派星くず日記

―令和の天皇ご一家を愛する者たちが集う皇室ブログ―

Entries

岡野弘彦先生のヘーセーの皇太子妃殿下とキーコさま評

鎌倉市立図書館というのは何故か『週刊朝日』がかなり前のものまで保管してます

それで借りてきたら面白かったのでご紹介

岡野弘彦先生は國學院大學教授で歌人

宮内庁御用掛とし歌会始の儀の選者、そして皇族方の歌の先生を務められたお方です




皇后陛下が皇太子妃時代の岡野先生のエピソードは以前記事にしました

過去記事 専門家もびっくり!雅子さまの天性の才能

皇室に嫁がれて初の歌会始の儀で詠まれた歌がこちら

君と見る 波しづかなる 琵琶の湖 さやけき月は 水面おし照る

岡野先生はこのように語られている

【引用始め】

このお歌が発表された後、2人の女性歌人に「あの歌の下の句の古語の使い方は、初めて作られた方のお作とはとても思えない見事さです。」と誉められたのが、わがことのように誇らしく思われました。こういう語感の鋭さは、その人の身についた生得のもので、短い期間に習得しようとしても容易に身につくものではないのです。

【引用終わり】
(「三十一文字に込められた雅子さま「20年の思い」」『雅子さま愛と絆の20年』主婦と生活社の117ページから引用)

『週刊朝日 2001年12月14日号』に掲載された「雅子さまご出産」特集の一つに
「「春」をうたう喜び 若を進講する岡野弘彦さん」という記事があります

【引用始め】
和歌の進講を終えた後、歌人の岡野弘彦さん(77)は、赤坂御用地内にある東宮御所から、咲き薫る梅林の中の道を帰った事がある。御苑は春の気に包まれていた。
「雅子さまはとても心配りをなさる方です。梅が咲き始めると、『運転手に言ってありますから、梅園を回ってお帰りになったら』と勧めてくださる。その梅園で実った梅で梅酒を作ってくださったこともあります」

【引用終わり】

皇后陛下らしい心配りが光るエピソードですね

梅酒美味しいだろうなー

そして敬宮さまご出産後に詠まれた歌がこちら

生れいでし みどり児の いのちかがやきて 君と迎ふる 春すがすがし
(お題は「春」)

岡野先生は臨月の11月初旬に東宮御所へ講義をする為にいらした。

12月23日の天皇誕生日、歌会始、月次歌会の為の歌を相談された皇后陛下
「ご出産を間近にして、国民が深い関心をもっているこの時期に、ご自分が何をうたえばいいのかということをよく理解していらっしゃる」
と岡野先生は思われた。

実に素晴らしい歌ですね







―――実は、岡野先生はキーコさまも指導していらした


『週刊朝日 1990年7月6日号』の「ワイド特集 3LDKのシンデレラ」に岡野先生のインタビューが載ってます
岡野先生の発言箇所のみ引用します

【引用始め】
「紀子さんには、平安朝の女性に通じるたおやかさがある」
「平安朝の女性はスススーッとすべるように御簾に歩み寄り、クルクルッと御簾をかかげる。紀子さんにも、その笑顔や所作から同じような表現力が自然のうちに身についているようにお見受けした。現代女性にはマレです」
「僕はマラソンをしているのですが、紀子さんのジョギング姿を見て女性特有の横ふりがあるのが気になった。そこで、『フォームが美しければよりよいタイムが出ます。つまり“型”が大事なんです』という意味の話をしました。」
「まだ歌がどうのこうのといえる段階ではないが、柔らかさと豊かさが感じる。センスはいい」

【引用終わり】

キーコさまが卒業した学習院女子という学校は特殊な学校です。

常盤会会員の方から教えていただいたのですが、

学習院女子部は百人一首暗記は義務で毎週テストがありました。

多摩御陵で大正天皇・貞明皇后の御陵前で「うつぶして、におう春野の はなすみれ 人の心に うつしてしがな」と歌うという事もある学校です

つまり真面目に学校の授業を受けて勉強すればそれ相応の和歌が詠めるはずなのです



で、キーコさまが秋篠宮妃になって初の歌会始の儀で詠んだ歌がこれ↓
昼たけて野鳥の森に鳴き交はす小鳥らの声我も歌はむ

ただの危ない奴じゃないかー!!!!

いい大人が「ピュルールルル~」と鳥の鳴き声の真似してたらかなり引くぞ




岡野先生大変でしたね

学生の皆さん、社会人って大変なんですよ

その次の年がこれ
星の夜テントの中にともしたるランプのほのほ風にゆらげり

うん、それ失敗してるからテント張り直した方がいいんじゃないの?それか天候が悪化してるなら引き上げて帰ったら?

キーコさまの実家の川島家ってキャンプによく行ってたんですよ

(お金かからないからね)

それについてキーコさまの実父がこんなこと書いている

『文藝春秋 1990年8月号』に掲載された「娘・紀子にそっと贈る〈手記〉格別の思い出 ともに遊んだ「とっておきの夏」

タッツワールド全開の手記です
(キーコさまは父親を「タッツ」と呼んでいた)

気になった所を引用します

1975年8月に家族でキャンプに行った時の思い出について

【引用始め】
テントの傍で初めて囲む食卓は、休暇の始まりと家族の健康を、いささかの興奮とともに讃える祝いの宴でもある。話がはずむにつれ、キャンプ旅行に託する夢が限りなく広がり、あたかも緑の森の黄金郷(El Dorado)は現実に存在し、今度こそ、首尾よく分け入ることができそうな錯覚に陥った。食事が済むと、私達四人はキャンプサイトの焚き火(bornfire)を再びかき上げ、車座に腰をかけて暖をとった。
【引用終わり】

いちいち「El Dorado」とか「bornfire」と入れるのがKAWASHIMAクオリティー

あと漢文大好きなのでキーコさまが眞子どんを妊娠したことを発表した後に目白の3DKのぼろ団地に取材に来た『週刊朝日』の記者に白楽天の詩の一説を引用して
「松は山面に排す千重の翠 月は波心に点ず一顆の珠と表現される風光に対して抱く心の動きにも似た気持ちです」
と言ってます
(「オメデタを表立って喜べぬ 川嶋家これだけの事情」『週刊朝日 1991年3月29日号』から引用)

あと皇太子ご夫妻の結婚を祝ってなぜか詩を作って掲載させるというのもタッツワールド

【引用始め】
六月の初旬に歩く、雨飾山の裾。

朝暉は頂きに映す、内外学び舎の香り。

樹杪は奏でる、弦楽五重奏曲ハ長調。

一半の慈雨は照らす、ブナの緑とカタクリの紫。

山光に覚える、眩しく弾む慶祝の心。

皇太子殿下、雅子様、ご結婚誠におめでとう存じます。

川島辰彦 和代
一九九三年六月

【引用終わり】
(「ご結婚おめでとうございます」『週刊朝日1993年6月18日号』より引用)

これキーコさまの嫁入り前に家族で行った旅行先の思い出を何故か皇太子ご夫妻祝賀として詩にしてます

まあ和歌と言ったら忘れちゃならないのが川島紀子、通称イトコばあさんです

伝説の着付け

74206b86fc57831581e66049205d7499_20160322195434c86.png
(礼宮と紀子の御目出度をよみてまいらす  宮中に召され給う 紀子の君 御身も心も 苔のむすまで)

(あのん様解読ありがとうございます)

如何でしょうか?

ちなみにキーコさまの歌ですが、

3年目以降は少しマシになってます
(それでも雅子皇后陛下や他の妃殿下方には遥か及ばず)

ただヘーセー18年のこうのとりの歌以降は性格の悪さがにじみ出る非常に嫌な歌を詠むようになってます

*コメントされる際には絶対にメールアドレスをコメント欄に入れないで下さい!!全員に閲覧できるようになりますので絶対に入れないで下さい!!*
スポンサーサイト



Comment

読めない部分は 

よみてまいらす 
全身に苔がむすなんて皮膚病か!
今は心に固い鱗が生えてる。
だから国民の批判の声も平気。
  • posted by あのん 
  • URL 
  • 2020.11/27 06:23分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

文章とか俳句、短歌・和歌は教養がないと出来ません。
漢字や文字の知識、季節への関心や美的センスといった情操、語彙が豊か、文章の組み立て方など。
教養がない人は子供の名前もアレなのが多いです。
秋家のお子さん達の名前も「キーコ」なんて名前だと浮いちゃって
かわいそうって事で「馬子」ちゃんと「鹿子」ちゃん。
坊やの名前に到っては昭和帝に似た読みの名前をつけたとか。
ちなみに名前の由来は「ゆったりした人生を歩んで欲しい」で
別の意味でゆったりな子になっちゃいましたね。
  • posted by どらやき 
  • URL 
  • 2020.11/27 20:14分 
  • [Edit]
  • [Res]

雅子さまのお歌 

 雅子さまの歌会始でのお歌は愛子さまのことを歌ったものが多く、「皇太子妃のくせに娘のことばかり歌いやがって!もっと国民のことを思った公な歌を歌え!」みたいなひどいバッシングをされていましたが、娘のことを歌って何が悪いのでしょうか。

 我が子が生まれてどんなにうれしかったか、6歳の誕生日、1年生になったとき、折々に我が子の成長を喜ぶ気持ち、今上陛下と愛子さまという家族が雅子さまにとってどれほどかけがえのないものか、お歌からわかります。これらは公式な記録としてずっと残るもの。愛子さまは自分がどれほどお母様から愛され、大切にされていたか、公式な記録をもって振り返ることができるのです。同時代を生きる私たちだけでなく、次の世代、その次の世代といった未来の人たちもそれを知ることができる。これはすごいことです。

 家族のこと以外では、特に311以降は被災地・被災者のことを歌っていらっしゃいます。バッシングが全く的外れで言いがかりでしかないことがわかります。
  • posted by ジェーン 
  • URL 
  • 2020.11/27 21:25分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

かなり前にあるブログにあった話。
岡野先生の講演か特別講義で、宮妃について人の心がわからない方だというようなお話があったとか。秋篠宮信者らしき人がコメント欄に突撃してましたが、ブログ主は先生がそうおっしゃったことを書いただけだと。人の心がわからないというのは、岡野先生の本音だと思います。宮妃の歌ってなんか不快に感じるんですよね。
  • posted by 岩手県民 
  • URL 
  • 2020.11/28 16:49分 
  • [Edit]
  • [Res]

宮妃は知性ゼロ、感性マイナス 

むかーし、我が家でもアカヒを購読してました。
で、そこに載ってたのが宮妃が嫁ぐ前の心境を綴った文章でした。
そのころの私は、皇室にそれほど興味もなかったんですが、その文章読んだ感想は「この子頭ワル-」でした。
なんというか、全然意味不明で、初々しさもみじんもなく、そもそも文章になってなかったような・・・。

なんせアカヒでしたから、連日のアゲアゲキャンペーン絶賛展開中でしたが、どうアゲても本人の頭の悪さは隠しきれるもんじゃないなーと思った記憶があります。

単にアタマがワルイというだけならまだましですが、心根の悪いのはどうしようもないです。日々、皇室が破壊されている音がバリバリと聞こえてきます。
  • posted by 匿名 
  • URL 
  • 2020.11/29 18:40分 
  • [Edit]
  • [Res]

「祝賀」の使いまわし? 

川島家は最後の家族旅行として1990年(平成2)6月、結婚式の直前に栂池高原(長野県小谷村)を訪れた。
地元のマスコミもこぞって、高原を散策する家族の姿を報道した。
私は長野在中なので、その騒ぎはよく覚えている。

で、タッツの祝賀の詩(とやら)
◇六月の初旬に歩く→仰せのとおり
◇雨飾山→小谷村にある日本百名山のひとつ
◇ブナとカタクリ→小谷村に沢山

タッツよ。
絶対に、これ自分ちの娘のために作ったろ!
誰か見てもバレバレですぞ。
で、何故ソレを皇太子殿下(当時)の、御成婚だからと、引っ張り出してくるのか?

自分ちの娘の結婚で誂えた着物をまだ袖をとおしていないからといって、他の人が結婚する際に何くわぬ顔して贈り物とする。
そういう事ですよ、これは。


そういうタッツの図太い神経には、嫌悪感しかない。
全くもって失礼きわまりない!




「祝賀」の使いまわし?

川島家は最後の家族旅行として1990年(平成2)6月、結婚式の直前に栂池高原(長野県小谷村)を訪れた。
地元のマスコミもこぞって、高原を散策する家族の姿を報道した。
私は長野在中なので、その騒ぎはよく覚えている。

で、タッツの祝賀の詩(とやら)
◇六月の初旬に歩く→仰せのとおり
◇雨飾山→小谷村にある日本百名山のひとつ
◇ブナとカタクリ→小谷村に沢山

タッツよ。
絶対に、これ自分ちの娘のために作ったろ!
誰か見てもバレバレですぞ。
で、何故ソレを皇太子殿下(当時)の、御成婚だからと、引っ張り出してくるのか?

自分ちの娘の結婚で誂えた着物をまだ袖をとおしていないからといって、他の人が結婚する際に何くわぬ顔して贈り物とする。
そういう事ですよ、これは。


そういうタッツの図太い神経には、嫌悪感しかない。
全くもって失礼きわまりない!












  • posted by nazuna 
  • URL 
  • 2020.11/29 23:35分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

雅子様の歌は本当に何遍読んでも心にしみる良いお歌ですよね。岡野先生への心配りも本当にそういうお人柄なのだな、と思われます。

しかし今回の記事で私がアチャー、となったのは「タッツワールド」(キーコさまは、ま、あんなもんかと)。私は漢詩が好きなのですが、白居易の歌をわけのわからん引用をするんじゃない!そして意味不明のポエムを作るな!文学をなめるな!と声を大にして言いたいです。
  • posted by ミカン猫 
  • URL 
  • 2020.12/01 21:27分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

ヘカテー

Author:ヘカテー
東宮応援派のハマコー改め新天皇応援派のハマコー
新天皇皇后両陛下並びに敬宮殿下を愛する鎌倉市民だにゃー
写真は悪いナマズを踏みつけている招き猫
メールアドレス retsugaiha@yahoo.co.jp
弁えずにジャンジャン発言します

コメントする際には絶対にメールアドレスを記入しないで下さい!!

最新記事

月別アーカイブ