2021.02/26 [Fri]
皇嗣詐欺の宮家に聞かせたい貴婦人たちの御言葉集
『週刊ポスト2021年3月12日号』の記事「秋篠宮家で1年間に5人の宮務官が依願退職 背景に眞子さま結婚問題か」によると
皇嗣詐欺の宮家でなんと1年に5人も退職者が出たとのことです
皇嗣職宮務官の定員が10名なので、半数が1年で辞めたということです。
うーん、ブラックな職場ですなー
まあ我々もどう考えても職員が作ったんだろうなと思う坊やの作品や手作り医療ガウンを見てるので大体察する事が出来ます。
「え、なんで俺猛勉強して難関大学を出たのにこんな事してるんだろう」と思っても無理はない
傘をおらよっと乱暴に渡すシーンも有名になりましたね
こういう下らない仕事をさせるのに「うちで働けて幸せでしょ」と職員に言うのだからタチが悪い
さて、そんな職員をぼろ雑巾のように扱う皇嗣詐欺の宮家に対して貴婦人の言葉を紹介してやろう
1999年に光文社から出た『日本の貴婦人』という本です。
ヘカテーが持ってるのは2004年に修正を加えて文庫化したバージョンです。
インタビュアーの稲木紫織氏が上流階級の貴婦人に話を聞くという内容です。
(ちなみに白州正子さんにもインタビューしたかったけど、「私は貴婦人なんかじゃない」と断られた)
写真も掲載されてるけど皆さん上品です!
そしておうちの中もザ・上流階級という感じで素敵
そんな方々の言葉で「これは皇嗣詐欺の宮家に聞かせてやりたい」と思う所をピックアップしてみました。
それではちと引用しましょう
【引用始め】
■東郷いせさん■
(外交官で終戦時の外相だった東郷茂徳の娘さん。ご主人も外交官)
(インタビュアー)
身近な人を大事にすることが基本だと。
(東郷さん)
そう思うんですの。外交もそうなんです。その延長に外交がある。まず身近な人と楽しくやってるうちに、どの国でも、生活習慣などは違っても、人間て皆同じだということがわかってくるし、そうするとどこへ行ってもおもしろくなるんですよ。
■徳川喜和子さん■
(徳川慶喜の孫で德川 厚男爵の娘。高松宮妃喜久子さまの従姉。戸田豊太郎と結婚されたが、戸田と華頂華子が不倫をして離婚されて徳川家に戻ってこられた)
(徳川さん)
私、ある方から言われたんですけど、人間ってお金がなくてもディグニティ……誇りを持ちなさい、と。それが頭についているんですね。ですから、確かにお金というものが必要ですし、あるにこしたことはないけど、お金で誇りは買えない。かといって、私はいつも言うんすけど、誇りを持つってこと……これは決していばるんじゃないんですね、絶対に。いばるってことは大嫌いなんです、私。誇りというものは、怒鳴ったりいばったりすることじゃなくて、心の中にあって自然にあふれ出るものなんじゃない?いばったり偉そうにしなくちゃ認めてもらえないようなのは、本当の誇りじゃないと思いますね。
■酒井美意子さん■
(加賀百万石の前田侯爵家に生まれ、大老を出した酒井伯爵家に嫁がれた。皇女照宮さまのご学友)
(インタビュアー)
貴婦人教育の重要なポイントは何でしょうか
(酒井さん)
非常に大切なのは、人をねぎらうということ。ものを頼んだりする時は丁寧にして絶対にいばったような横柄な感じにならないように……ということは両親も申しましたし、イギリスにおりました時の家庭教師も言ったことなんです。そして何かしてもらったらどんな些細なことでも、「どうもありがとう」「ご苦労様」とちゃんと言わなきゃいけない。黙ってたらいばってるように見える、と。それで西洋でも日本でもそうなんですけど、はっきり言っていわゆる成り上がり者の方を見分けるのはそこだっていうんです。
急に何かで成功して偉くおなりになった方は、やたらと横柄にいばる。もう一目見ればわかるんでございます。態度をソフトに感じよくしなくちゃならない。古今東西、一致しておりますね。
■伊藤ローザさん■
(一宮藩主家の家長加納久朗子爵の子。伊藤栄吉(伊藤忠次郎家3代目)と結婚。ボランティア活動の功績でエリザベス女王からC・B・E勲章を授与)
(伊藤さん)
やはり心と心の交わりが何より大切なものですから、お三時をお持ちするのでもお茶を一杯さしあげるのでも、心を込めてね。お金だけあげればいいというのは、今の日本の国自体の考えもそうで、それで外国とのお付き合いの中で誤解もあるのだと思います。自分のことをあんまり申しあげたくないのですが、それは神様が見てくださるだけで私は十分だと思うからなの。
私自身は、やっぱり人の幸せがいちばんの幸せでございます。自分だけがいい思いをいたしましても全然嬉しくないですね。
【引用終わり】
皇嗣詐欺の宮家、とくにキーコさまはこの貴婦人の言葉の数々を肝に銘じなさい。
まあ素直に聞くようなタマだったら、喪中にヘラヘラ笑って婚約したり、倫理違反をして坊やを作って6週間でリークして国会の審議をストップさせるなんてしないわな
キーコさまが手本としたミテコさまも皇太子時代に夫婦揃って退任する山田東宮侍従長から「人使いが荒いのを止めましょう。つまらない臣下のあらを取り上げないようにしましょう」と言われた位の人でしたからね。
(入江侍従日記 昭和40年3月24日
山田君が来て東宮さまにいろいろ申し上げたことについての話、人づかひが荒いこと、つまらない臣下のあらをとりあげないこと、孝養をおはげみになるべきこと。)
本物の上流階級では使用人に対して威張らないし、何かしてくれたらありがとうとお礼を言う。
特に酒井美意子さんの「急に何かで成功して偉くおなりになった方は、やたらと横柄にいばる。もう一目見ればわかるんでございます」というのはキーコさまにピタッと当てはまってて怖いくらい(笑)
この本に載っている貴婦人方は明治大正生まれですが、この令和の時代になっても本物の上流階級の人たちは威張ったり使用人を虐めたりしません。
本物の上流階級が皇嗣詐欺の宮家をどう見てるのか分かるでしょう。
眞子どんと佳子ちんにまともな上流階級の男性なんて絶対に近寄らない。
皇室に於いて絶対的なトップである天皇陛下を敬うどころか、「伯父さんと伯母さんは私の味方」と言い訳文書に書いた。
今上陛下をマコムロ問題に巻き込んで解決させようとした愚行を上流階級が許すと思う?
皇嗣詐欺の宮家は「もう兄貴が解決してよ」とマコムロ問題という名のボールを陛下に投げた。
マコムロ問題が解決できたらハッピーだし、もし陛下が失言して炎上したらそれをネタに叩けると計算した。
今上陛下は聡明な方だから華麗に皇嗣詐欺の宮家の顔面にボールを剛速球で投げ返されたが、
「眞子の結婚を認める」と発言されてたら今上陛下まで大バッシングされていたわよ。
そしたら皇室なんていらないという声がマックスになってたわ
皇室滅亡の危機を招く危険な行為を行った事は決して許されない。
*コメントされる際には絶対にメールアドレスをコメント欄に入れないで下さい!!全員に閲覧できるようになりますので絶対に入れないで下さい!!*
皇嗣詐欺の宮家でなんと1年に5人も退職者が出たとのことです
皇嗣職宮務官の定員が10名なので、半数が1年で辞めたということです。
うーん、ブラックな職場ですなー
まあ我々もどう考えても職員が作ったんだろうなと思う坊やの作品や手作り医療ガウンを見てるので大体察する事が出来ます。
「え、なんで俺猛勉強して難関大学を出たのにこんな事してるんだろう」と思っても無理はない
傘をおらよっと乱暴に渡すシーンも有名になりましたね
こういう下らない仕事をさせるのに「うちで働けて幸せでしょ」と職員に言うのだからタチが悪い
さて、そんな職員をぼろ雑巾のように扱う皇嗣詐欺の宮家に対して貴婦人の言葉を紹介してやろう
1999年に光文社から出た『日本の貴婦人』という本です。
ヘカテーが持ってるのは2004年に修正を加えて文庫化したバージョンです。
インタビュアーの稲木紫織氏が上流階級の貴婦人に話を聞くという内容です。
(ちなみに白州正子さんにもインタビューしたかったけど、「私は貴婦人なんかじゃない」と断られた)
写真も掲載されてるけど皆さん上品です!
そしておうちの中もザ・上流階級という感じで素敵
そんな方々の言葉で「これは皇嗣詐欺の宮家に聞かせてやりたい」と思う所をピックアップしてみました。
それではちと引用しましょう
【引用始め】
■東郷いせさん■
(外交官で終戦時の外相だった東郷茂徳の娘さん。ご主人も外交官)
(インタビュアー)
身近な人を大事にすることが基本だと。
(東郷さん)
そう思うんですの。外交もそうなんです。その延長に外交がある。まず身近な人と楽しくやってるうちに、どの国でも、生活習慣などは違っても、人間て皆同じだということがわかってくるし、そうするとどこへ行ってもおもしろくなるんですよ。
■徳川喜和子さん■
(徳川慶喜の孫で德川 厚男爵の娘。高松宮妃喜久子さまの従姉。戸田豊太郎と結婚されたが、戸田と華頂華子が不倫をして離婚されて徳川家に戻ってこられた)
(徳川さん)
私、ある方から言われたんですけど、人間ってお金がなくてもディグニティ……誇りを持ちなさい、と。それが頭についているんですね。ですから、確かにお金というものが必要ですし、あるにこしたことはないけど、お金で誇りは買えない。かといって、私はいつも言うんすけど、誇りを持つってこと……これは決していばるんじゃないんですね、絶対に。いばるってことは大嫌いなんです、私。誇りというものは、怒鳴ったりいばったりすることじゃなくて、心の中にあって自然にあふれ出るものなんじゃない?いばったり偉そうにしなくちゃ認めてもらえないようなのは、本当の誇りじゃないと思いますね。
■酒井美意子さん■
(加賀百万石の前田侯爵家に生まれ、大老を出した酒井伯爵家に嫁がれた。皇女照宮さまのご学友)
(インタビュアー)
貴婦人教育の重要なポイントは何でしょうか
(酒井さん)
非常に大切なのは、人をねぎらうということ。ものを頼んだりする時は丁寧にして絶対にいばったような横柄な感じにならないように……ということは両親も申しましたし、イギリスにおりました時の家庭教師も言ったことなんです。そして何かしてもらったらどんな些細なことでも、「どうもありがとう」「ご苦労様」とちゃんと言わなきゃいけない。黙ってたらいばってるように見える、と。それで西洋でも日本でもそうなんですけど、はっきり言っていわゆる成り上がり者の方を見分けるのはそこだっていうんです。
急に何かで成功して偉くおなりになった方は、やたらと横柄にいばる。もう一目見ればわかるんでございます。態度をソフトに感じよくしなくちゃならない。古今東西、一致しておりますね。
■伊藤ローザさん■
(一宮藩主家の家長加納久朗子爵の子。伊藤栄吉(伊藤忠次郎家3代目)と結婚。ボランティア活動の功績でエリザベス女王からC・B・E勲章を授与)
(伊藤さん)
やはり心と心の交わりが何より大切なものですから、お三時をお持ちするのでもお茶を一杯さしあげるのでも、心を込めてね。お金だけあげればいいというのは、今の日本の国自体の考えもそうで、それで外国とのお付き合いの中で誤解もあるのだと思います。自分のことをあんまり申しあげたくないのですが、それは神様が見てくださるだけで私は十分だと思うからなの。
私自身は、やっぱり人の幸せがいちばんの幸せでございます。自分だけがいい思いをいたしましても全然嬉しくないですね。
【引用終わり】
皇嗣詐欺の宮家、とくにキーコさまはこの貴婦人の言葉の数々を肝に銘じなさい。
まあ素直に聞くようなタマだったら、喪中にヘラヘラ笑って婚約したり、倫理違反をして坊やを作って6週間でリークして国会の審議をストップさせるなんてしないわな
キーコさまが手本としたミテコさまも皇太子時代に夫婦揃って退任する山田東宮侍従長から「人使いが荒いのを止めましょう。つまらない臣下のあらを取り上げないようにしましょう」と言われた位の人でしたからね。
(入江侍従日記 昭和40年3月24日
山田君が来て東宮さまにいろいろ申し上げたことについての話、人づかひが荒いこと、つまらない臣下のあらをとりあげないこと、孝養をおはげみになるべきこと。)
本物の上流階級では使用人に対して威張らないし、何かしてくれたらありがとうとお礼を言う。
特に酒井美意子さんの「急に何かで成功して偉くおなりになった方は、やたらと横柄にいばる。もう一目見ればわかるんでございます」というのはキーコさまにピタッと当てはまってて怖いくらい(笑)
この本に載っている貴婦人方は明治大正生まれですが、この令和の時代になっても本物の上流階級の人たちは威張ったり使用人を虐めたりしません。
本物の上流階級が皇嗣詐欺の宮家をどう見てるのか分かるでしょう。
眞子どんと佳子ちんにまともな上流階級の男性なんて絶対に近寄らない。
皇室に於いて絶対的なトップである天皇陛下を敬うどころか、「伯父さんと伯母さんは私の味方」と言い訳文書に書いた。
今上陛下をマコムロ問題に巻き込んで解決させようとした愚行を上流階級が許すと思う?
皇嗣詐欺の宮家は「もう兄貴が解決してよ」とマコムロ問題という名のボールを陛下に投げた。
マコムロ問題が解決できたらハッピーだし、もし陛下が失言して炎上したらそれをネタに叩けると計算した。
今上陛下は聡明な方だから華麗に皇嗣詐欺の宮家の顔面にボールを剛速球で投げ返されたが、
「眞子の結婚を認める」と発言されてたら今上陛下まで大バッシングされていたわよ。
そしたら皇室なんていらないという声がマックスになってたわ
皇室滅亡の危機を招く危険な行為を行った事は決して許されない。
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NoTitle
私もその本を購入してみたいです。
ですが、紀子眞子佳子には例え周りから勧められても全く購入しなければ、読みもしないでしょう。
周りからどんな意見を言われても馬の・・・いえ紀子眞子佳子の耳に念仏ですから。
もうお手上げですね。
もうあの一家はどうにでもなれと言ってあげたい。
悲しいけれど。