2022.04/18 [Mon]
宮内庁HPに参拝についての言い訳キタ━(゚∀゚)━!
【引用始め】
秋篠宮皇嗣同妃両殿下の三重県,奈良県および京都府へのお成りにつきまして
令和4年4月15日
宮内庁皇嗣職
秋篠宮皇嗣同妃両殿下には,立皇嗣の礼お済ませにつき,神宮ならびに神武天皇山陵ご参拝のため,また,皇嗣同妃両殿下の思し召しによる孝明天皇山陵,英照皇太后山陵,明治天皇山陵ならびに昭憲皇太后山陵ご参拝のため,4月20日(水)から同月23日(土)まで,三重県,奈良県および京都府へお成りになります。
一昨年の11月に行われた立皇嗣の礼の関連行事である神宮並びに山陵へのご参拝については,できるだけ立皇嗣の礼と間を置かずにお成りいただくことが相応しいと考えていました。
COVID-19の流行後今日に至るまで,COVID-19の収束が見通せない状況が続いてきましたが,そのような中で,どのようにすれば,お成り先でのCOVID-19感染拡大を予防しながらお成りいただくことができるか,また,そのタイミングはいつか,を考えてきたところです。
去る3月25日の時点で発表いたしましたように,感染症の専門家の予測を踏まえると,4月20日頃のタイミングであれば,お成り先におけるCOVID-19感染拡大の予防のための対策などを徹底することにより,お出ましいただくことが可能であると判断いたしました。
お成り先におけるCOVID-19 感染拡大の予防のための対策とは
・駅頭や沿道などに人が集まらないようにするための工夫をすること
・お成り先にウィルスを持ち込まないため,皇嗣同妃両殿下やお供の職員の陰性を,お成り直前に確認することなどです。
3月25日の発表から3週間経った本日の時点で,改めて,三重県,奈良県および京都府へのお成りについて,感染症の専門家の知見を基に考察しましたが,その結果は以下のとおりです。
現在は,まん延防止等重点措置も解除され人の動きが再度活発化しており,必ずしも感染者数は収束している訳ではありません。その中で年代による違いはあるものの,COVID-19 の感染経路として判明しているものでは自宅内,学校や職場等,高齢者施設が大部分を占めています。逆に多くの人が集まるスポーツイベントなど,いわゆる集会によるものは低い割合となっています。
一方で,濃厚接触者の追跡がしにくくなっていることもあり,集会による感染の可能性が全くないとは思っていません。そのため,この度のお成りに当たっても,集会に対する感染対策等の配慮はしっかりと行う予定です。
これら直近の感染状況に鑑み,さらには,ご移動時などの感染対策にできる限り配慮をしたうえで三重県,奈良県および京都府を訪問していただくことは,感染状況を悪化させるものではないと考えています。
また,当方からウィルスを持ち込まないように,両殿下や関係職員のお成り直前のPCR検査を行うこととしています。
以上のことから,従来と同じようなかたちでのお出ましとはなりませんが,現在のCOVID-19の感染状況の中で,できるかたちでお成りいただくこととしたいと考えております。
【引用終わり】
https://www.kunaicho.go.jp/news/rikkoshionari.html
両陛下を支える侍従職でもないただの宮家の職員である皇嗣職が正々堂々と宮内庁HPを使って言い訳してきたよ
立皇嗣の礼は前天皇が「年取って体力なくなったから天皇の務めを果たすのがキツイから天皇辞める!」と憲法違反をして天皇辞めたのと一緒に、「暫定皇位継承順位1位になったから“皇嗣”という身分を作らせる」とドサクサ紛れに“皇嗣”という身分を作らせた挙句宮内庁から政府に対して「皇嗣になったから立太子の礼もどきの儀式をやらせろ」と要求して実現したものです。
自分の目が黒い内にお気に入りの次男と男の孫への皇位継承を確実にさせたいという高貴高齢者コンビと大嫌いな兄と目障りな姪っ子から皇位を奪ってやると画策した皇嗣詐欺の宮夫婦
男系男子カルトの安倍総理と自民党が立皇嗣の礼にOKを出して立皇嗣の礼をやることが決定した。
昭和の時代に暫定皇位継承順位1位だった秩父宮さまはそのような儀式をされていなかった。
男系男子カルトは前例前例と言う癖にこういった前例のないことを平気でやる。
2020年4月に行われる予定だったが、新型コロナ感染拡大によって延期された。
新型コロナが収まっていないのに実施されたが、感染予防対策の為に思いっきり地味になった上にアメリカ大統領選挙の結果が公表されて全く話題にならなかった。
そして今度は再び感染が収まっていないの三重&京都&奈良に参拝する
坊やの盗作作文&ズル入学で支持率がさらに下がったのに、皇女敬宮さまの記者会見があまりに素晴らしくて「これぞ天皇の器」と絶賛された。
「これじゃ皇統乗っ取り計画がおじゃんになる」と計算して感染拡大が収まってないのに参拝することを選んだ。
参拝を済ませればバカな国民共は「もう皇位継承は確実なものだ」と信じるだろうと計算したのだ。
吐き気を催す自分勝手
幼い頃から帝王学を叩き込まれ今上陛下と正式に推薦されたお妃候補だった皇后陛下はこのようにされた↓
緊急事態宣言が解除されていなかったからこのように那須の御用邸滞在ではなく宮殿住まいをされたと秋篠信者は言いそうだが、
国民の事を思う両陛下と皇女敬宮さまはこのように窮屈な暮らしを選ぶことを当然とされる
これが徳を積んできた今上陛下と損得勘定をしていつも得を選んできた皇嗣詐欺の宮の違いです。
(ヤフコメに書いてあった言葉だがうまいね!)
41年ぶりの親王が高校に入学したというおめでたいニュースには国民は反応しなかったのに、娘婿の二度目の弁護士試験不合格は非常に話題になってしまった。
次回の7月の試験頑張るってね
税金を納めている国民の一人として「どうすんのこれ?」と思いますね
皇嗣詐欺の宮夫婦を乗せた車を運転するドライバーと車列を組む警備担当者及び車が通る道を警備しなければならない地元県警の人に同情しますわ
地元の県警の人が感染したらどうするんだろうね。
「駅頭や沿道などに人が集まらないようにするための工夫をすること」と皇嗣職は説明してますが、
動員しないと集まらないから要らぬ心配だよ
令和元年に「皇嗣ですから~」と乗り込んだ沖縄は皇嗣詐欺の宮夫婦にとって極寒の地だったぞ
過去記事 秋篠さんち夫婦にとって極寒のシベリアだった沖縄
沿道や駅に人が集まらない為にと言うが本当は不人気なのを証明させたくないからです。
あと「税金ドロボー」「娘夫婦の事を何とかしてから来い!」という批判の声を浴びたくないから。
皇嗣詐欺の宮夫婦と眞子どんが伊勢神宮に参拝した時の映像を見ると「皇族が参拝している時に雨って降るんだなー」と思った↓
(これ三重県に公務で行ったからついでに行っとこうぜという参拝です。宮家の皇族は身軽なのでこういう事が出来るんですね)
令和の天皇ご一家が参拝される時はこうだった
・立太子の礼報告の参拝→前日の雨が嘘のように晴れた
・結婚の報告の参拝→参拝されている間だけ雨が止み、お車に乗られるとまた降り出す
・皇女殿下初のご参拝→東海地方名物の酷暑の中で参拝された日だけ涼しかった
ちなみに2009年7月に皇嗣詐欺の宮夫婦と眞子どんが参拝した3か月後の10月に台風で樹齢がおよそ800年の御神木の杉の巨木が倒れ、夫婦岩の太いしめ縄が切れた。
過去記事 【随時更新】 秋篠アンラッキーリスト
この動画に「眞子さまの為なら喜んで死ねる」とコメントした奴に今もそう考えているのか是非質問したい。
身元調査もしないで結婚を許したバカ夫婦がどの面下げて伊勢神宮や三人の天皇の元へ行くのかちょっとワクワクしてきたぞ
*コメントされる際には絶対にメールアドレスをコメントの「宛。」もしくは「メールアドレス」」に入れないで下さい!!全員に閲覧できるようになりますので絶対に入れないで下さい!!*
秋篠宮皇嗣同妃両殿下の三重県,奈良県および京都府へのお成りにつきまして
令和4年4月15日
宮内庁皇嗣職
秋篠宮皇嗣同妃両殿下には,立皇嗣の礼お済ませにつき,神宮ならびに神武天皇山陵ご参拝のため,また,皇嗣同妃両殿下の思し召しによる孝明天皇山陵,英照皇太后山陵,明治天皇山陵ならびに昭憲皇太后山陵ご参拝のため,4月20日(水)から同月23日(土)まで,三重県,奈良県および京都府へお成りになります。
一昨年の11月に行われた立皇嗣の礼の関連行事である神宮並びに山陵へのご参拝については,できるだけ立皇嗣の礼と間を置かずにお成りいただくことが相応しいと考えていました。
COVID-19の流行後今日に至るまで,COVID-19の収束が見通せない状況が続いてきましたが,そのような中で,どのようにすれば,お成り先でのCOVID-19感染拡大を予防しながらお成りいただくことができるか,また,そのタイミングはいつか,を考えてきたところです。
去る3月25日の時点で発表いたしましたように,感染症の専門家の予測を踏まえると,4月20日頃のタイミングであれば,お成り先におけるCOVID-19感染拡大の予防のための対策などを徹底することにより,お出ましいただくことが可能であると判断いたしました。
お成り先におけるCOVID-19 感染拡大の予防のための対策とは
・駅頭や沿道などに人が集まらないようにするための工夫をすること
・お成り先にウィルスを持ち込まないため,皇嗣同妃両殿下やお供の職員の陰性を,お成り直前に確認することなどです。
3月25日の発表から3週間経った本日の時点で,改めて,三重県,奈良県および京都府へのお成りについて,感染症の専門家の知見を基に考察しましたが,その結果は以下のとおりです。
現在は,まん延防止等重点措置も解除され人の動きが再度活発化しており,必ずしも感染者数は収束している訳ではありません。その中で年代による違いはあるものの,COVID-19 の感染経路として判明しているものでは自宅内,学校や職場等,高齢者施設が大部分を占めています。逆に多くの人が集まるスポーツイベントなど,いわゆる集会によるものは低い割合となっています。
一方で,濃厚接触者の追跡がしにくくなっていることもあり,集会による感染の可能性が全くないとは思っていません。そのため,この度のお成りに当たっても,集会に対する感染対策等の配慮はしっかりと行う予定です。
これら直近の感染状況に鑑み,さらには,ご移動時などの感染対策にできる限り配慮をしたうえで三重県,奈良県および京都府を訪問していただくことは,感染状況を悪化させるものではないと考えています。
また,当方からウィルスを持ち込まないように,両殿下や関係職員のお成り直前のPCR検査を行うこととしています。
以上のことから,従来と同じようなかたちでのお出ましとはなりませんが,現在のCOVID-19の感染状況の中で,できるかたちでお成りいただくこととしたいと考えております。
【引用終わり】
https://www.kunaicho.go.jp/news/rikkoshionari.html
両陛下を支える侍従職でもないただの宮家の職員である皇嗣職が正々堂々と宮内庁HPを使って言い訳してきたよ
立皇嗣の礼は前天皇が「年取って体力なくなったから天皇の務めを果たすのがキツイから天皇辞める!」と憲法違反をして天皇辞めたのと一緒に、「暫定皇位継承順位1位になったから“皇嗣”という身分を作らせる」とドサクサ紛れに“皇嗣”という身分を作らせた挙句宮内庁から政府に対して「皇嗣になったから立太子の礼もどきの儀式をやらせろ」と要求して実現したものです。
自分の目が黒い内にお気に入りの次男と男の孫への皇位継承を確実にさせたいという高貴高齢者コンビと大嫌いな兄と目障りな姪っ子から皇位を奪ってやると画策した皇嗣詐欺の宮夫婦
男系男子カルトの安倍総理と自民党が立皇嗣の礼にOKを出して立皇嗣の礼をやることが決定した。
昭和の時代に暫定皇位継承順位1位だった秩父宮さまはそのような儀式をされていなかった。
男系男子カルトは前例前例と言う癖にこういった前例のないことを平気でやる。
2020年4月に行われる予定だったが、新型コロナ感染拡大によって延期された。
新型コロナが収まっていないのに実施されたが、感染予防対策の為に思いっきり地味になった上にアメリカ大統領選挙の結果が公表されて全く話題にならなかった。
そして今度は再び感染が収まっていないの三重&京都&奈良に参拝する
坊やの盗作作文&ズル入学で支持率がさらに下がったのに、皇女敬宮さまの記者会見があまりに素晴らしくて「これぞ天皇の器」と絶賛された。
「これじゃ皇統乗っ取り計画がおじゃんになる」と計算して感染拡大が収まってないのに参拝することを選んだ。
参拝を済ませればバカな国民共は「もう皇位継承は確実なものだ」と信じるだろうと計算したのだ。
吐き気を催す自分勝手
幼い頃から帝王学を叩き込まれ今上陛下と正式に推薦されたお妃候補だった皇后陛下はこのようにされた↓
緊急事態宣言が解除されていなかったからこのように那須の御用邸滞在ではなく宮殿住まいをされたと秋篠信者は言いそうだが、
国民の事を思う両陛下と皇女敬宮さまはこのように窮屈な暮らしを選ぶことを当然とされる
これが徳を積んできた今上陛下と損得勘定をしていつも得を選んできた皇嗣詐欺の宮の違いです。
(ヤフコメに書いてあった言葉だがうまいね!)
41年ぶりの親王が高校に入学したというおめでたいニュースには国民は反応しなかったのに、娘婿の二度目の弁護士試験不合格は非常に話題になってしまった。
次回の7月の試験頑張るってね
税金を納めている国民の一人として「どうすんのこれ?」と思いますね
皇嗣詐欺の宮夫婦を乗せた車を運転するドライバーと車列を組む警備担当者及び車が通る道を警備しなければならない地元県警の人に同情しますわ
地元の県警の人が感染したらどうするんだろうね。
「駅頭や沿道などに人が集まらないようにするための工夫をすること」と皇嗣職は説明してますが、
動員しないと集まらないから要らぬ心配だよ
令和元年に「皇嗣ですから~」と乗り込んだ沖縄は皇嗣詐欺の宮夫婦にとって極寒の地だったぞ
過去記事 秋篠さんち夫婦にとって極寒のシベリアだった沖縄
沿道や駅に人が集まらない為にと言うが本当は不人気なのを証明させたくないからです。
あと「税金ドロボー」「娘夫婦の事を何とかしてから来い!」という批判の声を浴びたくないから。
皇嗣詐欺の宮夫婦と眞子どんが伊勢神宮に参拝した時の映像を見ると「皇族が参拝している時に雨って降るんだなー」と思った↓
(これ三重県に公務で行ったからついでに行っとこうぜという参拝です。宮家の皇族は身軽なのでこういう事が出来るんですね)
令和の天皇ご一家が参拝される時はこうだった
・立太子の礼報告の参拝→前日の雨が嘘のように晴れた
・結婚の報告の参拝→参拝されている間だけ雨が止み、お車に乗られるとまた降り出す
・皇女殿下初のご参拝→東海地方名物の酷暑の中で参拝された日だけ涼しかった
ちなみに2009年7月に皇嗣詐欺の宮夫婦と眞子どんが参拝した3か月後の10月に台風で樹齢がおよそ800年の御神木の杉の巨木が倒れ、夫婦岩の太いしめ縄が切れた。
過去記事 【随時更新】 秋篠アンラッキーリスト
この動画に「眞子さまの為なら喜んで死ねる」とコメントした奴に今もそう考えているのか是非質問したい。
身元調査もしないで結婚を許したバカ夫婦がどの面下げて伊勢神宮や三人の天皇の元へ行くのかちょっとワクワクしてきたぞ
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最近ウェブメディアのmi-molletの中で、美容ライターの齋藤薫さんの記事がとても素敵だったのでリンクを貼っておきますね。
「孫みたいな愛子様が憧れの女性」と書いてある齋藤さん、昭和の終わりの喪中婚約会見や今上両陛下のご婚約からご成婚、現在まで、注視とは言わないまでもヘーセー皇室のゴタゴタを見てきているはずです。(それとなく平成の東宮御一家のバッシングについても記事中でふれられています。)その齋藤さんが敬宮様の美しさについて書かれていることに、いちいち頷き、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
https://mi-mollet.com/articles/-/35533?per_page=1&device=smartphone