2023.01/29 [Sun]
キーコさま実弟のビジネスパートナー逮捕
『女性セブン2023年2月9日号』がすっぱ抜いたキーコさま実弟のビジネスパートナーが逮捕された件
「紀子さまを悩ます新たなトラブル 実弟のビジネスパートナーがRIZIN代表への恐喝容疑で逮捕」
https://www.news-postseven.com/archives/20230127_1835329.html?DETAIL
該当箇所を引用します
【引用始め】
そうした紀子さまに、新たに頭を悩ます不安の火種が見つかった──。
《私は「ちいさなアリの手」という特定非営利活動法人の顧問を務めています。同NPO法人には設立時から現在も、秋篠宮文仁親王の妻・紀子様の実弟、川嶋舟氏が関わっています。私は以前から川嶋氏と知り合いという関係からです》
昨年3月、ある裁判に提出された陳述書にはそう綴られている。陳述書の主は、M（59才）という男だ。短髪で恰幅がよく、色つきの眼鏡をかけたこわもて。このMが1月16日、恐喝容疑で警視庁暴力団対策課に逮捕された。
「人気格闘技団体『RIZIN』運営会社の代表から500万円を脅し取った容疑です。事件があったのは昨年2月ですから、まさに陳述書でM容疑者が秋篠宮家との関係を主張した頃です」（皇室記者）
Mが公に顧問を名乗っているNPO法人は、紀子さまの実弟・川嶋舟氏（49才）が2010年に立ち上げたもの。障害者の社会参加事業を支援する目的で設立され、2011年の東日本大震災の直後には、当時会長だった川嶋氏が先頭に立ち被災者支援も行った。その頃、NPO関係者が川嶋氏を“広告塔”にしたような金銭トラブルが発生した。
「“一口10万円で10口、つまり100万円を寄付すれば、川嶋さんとの食事会をセッティングする”という触れ込みで資金集めが行われていたんです。NPO法人格の取得には、紀子さまの実弟の川嶋氏が会長であるという“信用力”が大きく効いたともいわれています」（宮内庁関係者）
別の宮内庁関係者が続ける。
「川嶋氏はあくまで一般人のため、団体の役員を務めたり、営利活動の前面に出ることは問題ありません。しかし、皇族と近しい存在であり、“皇室利用”とも呼べるような、威光にあやかろうとする人間が近づいてくる可能性は大いにあります」
お金集めのトラブルについては、宮内庁や秋篠宮ご夫妻からも川嶋氏に事態を危惧する連絡が入ったという。
「結局、川嶋さんは会長職を辞任し、理事長も交代した。そういった人員交代のどさくさに紛れて入り込んだのがMだったようです」（前出・宮内庁関係者）
2人が知り合ったのは10年ほど前だったという。
「京都大学農学部卒で、農業ビジネスに詳しい経営者が、Mさんに川嶋さんを紹介したのがきっかけです。Mさんは『ちいさなアリの手』に新プロジェクトの話を持ちかけたり、農業の専門家や研究者を紹介したりすることもあったそうです。川嶋さんは獣医師で畜産などが専門なので、そうした場で同席することがあったようです」（NPO関係者）
過去にも別の事件で前科のあったMは、巧みに川嶋氏のビジネスパートナーとしての立場を作り上げ、信用を高めるために利用したようだ。
「Mさんは川嶋さんについて“上品で人柄もよく、皇室とのつながりをひけらかすような方ではない”“特に紀子さまのことには、あえて触れない方だ”と、親しいからこそわかる人間性を周囲に明かしていました。事務所には川嶋さんとの写真を飾っていましたね。
最近は、川嶋さんを巻き込んで新たな農業ビジネスを立ち上げようとしていました。障害のある人を農園で雇おうというもので、“天皇家は日本人のために五穀豊穣を祈る存在だから、農業はど真ん中だろう”と、紀子さまの実弟である川嶋さんと一緒に取り組みやすいビジネスを展開しようと、周囲に熱心に働きかけていました」（前出・NPO関係者）
川嶋氏は最新のNPOの事業報告書にも、「社員」として名を連ねている。そんな川嶋氏と近い関係にあるMの逮捕は、紀子さまにとっては卒倒するほど大きいショックに違いないだろう。
※女性セブン2023年2月9日号
【引用終わり】
https://www.news-postseven.com/archives/20230127_1835329.html?DETAIL
逮捕されたのはこの人↓
皇族が親戚なんて人に怪しい輩が近付くわけがないのに、なぜか怪しい輩が近付くのが川島家ですからね
北朝鮮と仲良しな坊さんや第三夫人、韓国旅行も一緒に行く仲の暴力事件起こしたパチ屋の社長などなど
過去記事 あーあ、やっちゃった～(笑) 秋篠信者はどう反応するのかなー
キーコさまの従兄弟はリフォーム詐欺事件で訴えられたこともありましたしね
一級建築士ではないのに一級建築士を名乗り（建築関係の資格は持ったなかった）、建築を請け負った業者も同様に無許可で、注文主のハンコを勝手に作ってニセの委任状まで作成し、欠陥住宅を作った。「秋篠宮妃の従兄弟なんです」と言ったから信用した注文主は大激怒。
（コピペ親王妊娠中だった為に、「第三子ご懐妊中のキーコさまの負担になったらどうする！」と宮内庁や政府がマスコミに圧を掛けてほとんど報じられなかった）
キーコさま実弟自身も１００万円寄付したらキーコさま実弟と食事ができますと広告塔になったり、それどころかアングラ勢力系との繋がりがあると『テーミス２０１８年１１月号』で報道された過去があります。
逮捕された男は「皇室とのつながりをひけらかすような方ではない。特に紀子さまのことには、あえて触れない方だ」と言ってますが、思いっきり川島家が「秋篠宮妃の実父＆実弟」ということを利用していることは皆様ご存じの通りです。
過去記事 娘が礼宮のお妃に決まったので１５０万円ゲットだぜ！
さて、裁判所に逮捕された男が提出した書類の文面を見てみましょう。
《私は「ちいさなアリの手」という特定非営利活動法人の顧問を務めています。同NPO法人には設立時から現在も、秋篠宮文仁親王の妻・紀子様の実弟、川嶋舟氏が関わっています。私は以前から川嶋氏と知り合いという関係からです》
キーコさまの実弟と仲良しとアピールすれば裁判所は自分に甘い判決をしてくれると考えたんですね。
これと似たことをした輩がいます。
ご覧の通りキーコさま実弟と同じ団体の顧問をしている皇族芸人である
２０１９年、戦史・現代史研究家の山崎 雅弘氏から「竹田は人種差別主義者だ」と指摘された事に怒って、「俺は人種差別主義者じゃない！！ツイートを取り消せ！謝罪しろ」と脅した。
脅しに負けなかった山崎さんを名誉棄損で訴えた。
山崎さんは三重県在住で裁判の度に東京へ行かなけれならないから交通費と宿泊費もかかるし、当然ながら弁護士費用も掛かる。そんな費用を用意出来ないと舐めていた。
批判を封じ込めることを目的とした完全なスラップ訴訟ですね
しかし内田樹氏が山崎さんの裁判を支える会を結成し、約1000人の人から１０００万円のカンパが寄せられた（ちなみにヘカテーも些末ながらカンパした）
東京地裁、高裁共に「山崎氏の論評には相応の根拠があるとした上で、竹田氏自身が講演や著書であえて攻撃的で侮蔑的な表現を繰り返しており『一定の批判は甘受すべきだ」と判定。
最高裁までもっていこうとしたが、棄却された。
こうして皇族芸人は自分から裁判ふっかけて完敗した「裁判所公認人種差別主義野郎」となった。
なぜ私が逮捕された実弟のビジネスパートナーと似ているようなことをしたと言っているのかというと・・・
皇族芸人はこのように裁判所に書類を提出していたからだ
「明治天皇の玄孫」と書けば自分が勝つと思ったんだろうね
「秋篠宮妃の実弟と仲良し」と裁判所にアピールした男とそっくりでしょ？
皇嗣詐欺の宮家と交流がある奴なんてこんなんばっかりでっせ
さて逮捕された男に話を戻しましょう。
「天皇家は日本人のために五穀豊穣を祈る存在だから、農業はど真ん中だろう」って実際に祭祀を行われる今上陛下に対する冒とくだよな
そういうことを言って金を集める輩がキーコさまの実弟のビジネスパートナー
逮捕された男にどんな判決が下されるか注目したいと思います。
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「紀子さまを悩ます新たなトラブル 実弟のビジネスパートナーがRIZIN代表への恐喝容疑で逮捕」
https://www.news-postseven.com/archives/20230127_1835329.html?DETAIL
該当箇所を引用します
【引用始め】
そうした紀子さまに、新たに頭を悩ます不安の火種が見つかった──。
《私は「ちいさなアリの手」という特定非営利活動法人の顧問を務めています。同NPO法人には設立時から現在も、秋篠宮文仁親王の妻・紀子様の実弟、川嶋舟氏が関わっています。私は以前から川嶋氏と知り合いという関係からです》
昨年3月、ある裁判に提出された陳述書にはそう綴られている。陳述書の主は、M（59才）という男だ。短髪で恰幅がよく、色つきの眼鏡をかけたこわもて。このMが1月16日、恐喝容疑で警視庁暴力団対策課に逮捕された。
「人気格闘技団体『RIZIN』運営会社の代表から500万円を脅し取った容疑です。事件があったのは昨年2月ですから、まさに陳述書でM容疑者が秋篠宮家との関係を主張した頃です」（皇室記者）
Mが公に顧問を名乗っているNPO法人は、紀子さまの実弟・川嶋舟氏（49才）が2010年に立ち上げたもの。障害者の社会参加事業を支援する目的で設立され、2011年の東日本大震災の直後には、当時会長だった川嶋氏が先頭に立ち被災者支援も行った。その頃、NPO関係者が川嶋氏を“広告塔”にしたような金銭トラブルが発生した。
「“一口10万円で10口、つまり100万円を寄付すれば、川嶋さんとの食事会をセッティングする”という触れ込みで資金集めが行われていたんです。NPO法人格の取得には、紀子さまの実弟の川嶋氏が会長であるという“信用力”が大きく効いたともいわれています」（宮内庁関係者）
別の宮内庁関係者が続ける。
「川嶋氏はあくまで一般人のため、団体の役員を務めたり、営利活動の前面に出ることは問題ありません。しかし、皇族と近しい存在であり、“皇室利用”とも呼べるような、威光にあやかろうとする人間が近づいてくる可能性は大いにあります」
お金集めのトラブルについては、宮内庁や秋篠宮ご夫妻からも川嶋氏に事態を危惧する連絡が入ったという。
「結局、川嶋さんは会長職を辞任し、理事長も交代した。そういった人員交代のどさくさに紛れて入り込んだのがMだったようです」（前出・宮内庁関係者）
2人が知り合ったのは10年ほど前だったという。
「京都大学農学部卒で、農業ビジネスに詳しい経営者が、Mさんに川嶋さんを紹介したのがきっかけです。Mさんは『ちいさなアリの手』に新プロジェクトの話を持ちかけたり、農業の専門家や研究者を紹介したりすることもあったそうです。川嶋さんは獣医師で畜産などが専門なので、そうした場で同席することがあったようです」（NPO関係者）
過去にも別の事件で前科のあったMは、巧みに川嶋氏のビジネスパートナーとしての立場を作り上げ、信用を高めるために利用したようだ。
「Mさんは川嶋さんについて“上品で人柄もよく、皇室とのつながりをひけらかすような方ではない”“特に紀子さまのことには、あえて触れない方だ”と、親しいからこそわかる人間性を周囲に明かしていました。事務所には川嶋さんとの写真を飾っていましたね。
最近は、川嶋さんを巻き込んで新たな農業ビジネスを立ち上げようとしていました。障害のある人を農園で雇おうというもので、“天皇家は日本人のために五穀豊穣を祈る存在だから、農業はど真ん中だろう”と、紀子さまの実弟である川嶋さんと一緒に取り組みやすいビジネスを展開しようと、周囲に熱心に働きかけていました」（前出・NPO関係者）
川嶋氏は最新のNPOの事業報告書にも、「社員」として名を連ねている。そんな川嶋氏と近い関係にあるMの逮捕は、紀子さまにとっては卒倒するほど大きいショックに違いないだろう。
※女性セブン2023年2月9日号
【引用終わり】
https://www.news-postseven.com/archives/20230127_1835329.html?DETAIL
逮捕されたのはこの人↓
皇族が親戚なんて人に怪しい輩が近付くわけがないのに、なぜか怪しい輩が近付くのが川島家ですからね
北朝鮮と仲良しな坊さんや第三夫人、韓国旅行も一緒に行く仲の暴力事件起こしたパチ屋の社長などなど
過去記事 あーあ、やっちゃった～(笑) 秋篠信者はどう反応するのかなー
キーコさまの従兄弟はリフォーム詐欺事件で訴えられたこともありましたしね
一級建築士ではないのに一級建築士を名乗り（建築関係の資格は持ったなかった）、建築を請け負った業者も同様に無許可で、注文主のハンコを勝手に作ってニセの委任状まで作成し、欠陥住宅を作った。「秋篠宮妃の従兄弟なんです」と言ったから信用した注文主は大激怒。
（コピペ親王妊娠中だった為に、「第三子ご懐妊中のキーコさまの負担になったらどうする！」と宮内庁や政府がマスコミに圧を掛けてほとんど報じられなかった）
キーコさま実弟自身も１００万円寄付したらキーコさま実弟と食事ができますと広告塔になったり、それどころかアングラ勢力系との繋がりがあると『テーミス２０１８年１１月号』で報道された過去があります。
逮捕された男は「皇室とのつながりをひけらかすような方ではない。特に紀子さまのことには、あえて触れない方だ」と言ってますが、思いっきり川島家が「秋篠宮妃の実父＆実弟」ということを利用していることは皆様ご存じの通りです。
過去記事 娘が礼宮のお妃に決まったので１５０万円ゲットだぜ！
さて、裁判所に逮捕された男が提出した書類の文面を見てみましょう。
《私は「ちいさなアリの手」という特定非営利活動法人の顧問を務めています。同NPO法人には設立時から現在も、秋篠宮文仁親王の妻・紀子様の実弟、川嶋舟氏が関わっています。私は以前から川嶋氏と知り合いという関係からです》
キーコさまの実弟と仲良しとアピールすれば裁判所は自分に甘い判決をしてくれると考えたんですね。
これと似たことをした輩がいます。
ご覧の通りキーコさま実弟と同じ団体の顧問をしている皇族芸人である
２０１９年、戦史・現代史研究家の山崎 雅弘氏から「竹田は人種差別主義者だ」と指摘された事に怒って、「俺は人種差別主義者じゃない！！ツイートを取り消せ！謝罪しろ」と脅した。
脅しに負けなかった山崎さんを名誉棄損で訴えた。
山崎さんは三重県在住で裁判の度に東京へ行かなけれならないから交通費と宿泊費もかかるし、当然ながら弁護士費用も掛かる。そんな費用を用意出来ないと舐めていた。
批判を封じ込めることを目的とした完全なスラップ訴訟ですね
しかし内田樹氏が山崎さんの裁判を支える会を結成し、約1000人の人から１０００万円のカンパが寄せられた（ちなみにヘカテーも些末ながらカンパした）
東京地裁、高裁共に「山崎氏の論評には相応の根拠があるとした上で、竹田氏自身が講演や著書であえて攻撃的で侮蔑的な表現を繰り返しており『一定の批判は甘受すべきだ」と判定。
「差別主義者」などと指摘したツイートは名誉毀損だとして、竹田恒泰さんが投稿者の山崎雅弘さんを訴えた裁判で、竹田さんの上告が最高裁によって棄却されました。一審・二審に続き「完全勝訴」を確定させた山崎さんが4月21日、会見を開きました。https://t.co/OgGJCeejRx pic.twitter.com/oOOpq5Xbyz
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) April 21, 2022
先ほど、代理人弁護士の佃克彦さんより連絡がありました。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) April 14, 2022
竹田恒泰氏が私に対して起こした裁判での最高裁判所の決定が届きました。
上告は棄却、上告受理申立は不受理
一審、二審に続き、こちら側の全面勝訴でした。
ご支援いただいた皆様、ありがとうございました。詳細は改めてご報告します。 pic.twitter.com/gJxPHUj0lR
最高裁までもっていこうとしたが、棄却された。
こうして皇族芸人は自分から裁判ふっかけて完敗した「裁判所公認人種差別主義野郎」となった。
なぜ私が逮捕された実弟のビジネスパートナーと似ているようなことをしたと言っているのかというと・・・
皇族芸人はこのように裁判所に書類を提出していたからだ
竹田恒泰氏は、自分を「しがないラーメン屋」と称するが、訴状の原告自己紹介には「明治天皇の玄孫」とあるが「ラーメン屋」や「暗号通貨事業の経営者」等の文字はない。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) March 28, 2020
自分を裕福でない人間に見せかけたい時だけ「しがないラーメン屋」を名乗るのは、ラーメン屋を経営する方々に失礼な態度だろう。 pic.twitter.com/0x7a9NrvLj
【この竹田の存在が皇室のイメージを悪くさせる】
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) May 14, 2022
竹田恒泰は裁判の訴状で、訴訟と全く関係ないのに「原告は明治天皇の玄孫であり」と明治天皇の名前を出して裁判を戦いました。それで三連敗。明治天皇を含む天皇や皇族の名誉に大きな泥を塗りました。謝罪したんでしょうか？https://t.co/5rw6zNEIAM
「明治天皇の玄孫」と書けば自分が勝つと思ったんだろうね
「秋篠宮妃の実弟と仲良し」と裁判所にアピールした男とそっくりでしょ？
皇嗣詐欺の宮家と交流がある奴なんてこんなんばっかりでっせ
さて逮捕された男に話を戻しましょう。
「天皇家は日本人のために五穀豊穣を祈る存在だから、農業はど真ん中だろう」って実際に祭祀を行われる今上陛下に対する冒とくだよな
そういうことを言って金を集める輩がキーコさまの実弟のビジネスパートナー
逮捕された男にどんな判決が下されるか注目したいと思います。
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呆れますね
この件から芋づる式に悪業への加担が明かされて、まさかの「次期皇后or皇太后サマの弟が逮捕！」になれば良いんですけどね。そうなれば流石の男系男子カルトも勢いを弱めるのでは？
「英国だって、性犯罪者が身内じゃん！」と、普段は「日本と英国は違う（キリっ）」とか言っといて英国を見習うのですかね？ それはそれで、国民が黙ってませんけど。
竹田は本当に腐ってますね。ってか明治天皇の名前使うなよ。散々女系はクソだ女系になれば日本は終わりだ言っておいて、なに女系の先祖の明治天皇の名前使ってんのよ。素晴らしい男系の先祖の、ウン百年前の天皇サマの名前出して、その子孫ですって言えよ。
…怒りのあまり口調が荒れてすみません。