2023.04/15 [Sat]
AERAの大嘘をヘカテーが暴く
アエラのキコことAERAの永井貴子が「どうして秋篠宮ご夫妻なのか 新英国王の戴冠式への出席が両陛下ではない「理由」〈dot.〉」という記事で大嘘を書いている
【引用始め】
平成の皇室は、メンバーの高齢化や皇太子妃であった雅子さまの体調がすぐれないといった問題に直面していた。外国の王室の葬儀や結婚式への出席も、機動力のある秋篠宮ご夫妻が出ることが多かった。いずれも2泊4日、往復は機中泊といった強行軍をこなしてきた。
葬儀への参列は国際親善の側面もある。両国の関係性や皇室とのゆかりの深さなども考慮される。04年に、オランダのユリアナ前女王(当時)の葬儀に参列し、ベアトリックス女王(同)主催の昼食会に出席し、親交を温めたのは秋篠宮ご夫妻だった。その2年前には、ベアトリックス女王の夫のクラウス殿下の葬儀にもご夫妻で参列している。秋篠宮さまは英国留学中に4回オランダを訪問するなど、王室一家と親交が深く、日蘭協会名誉総裁を務めている。
アジア王室との交流も深い。13年には秋篠宮さまが、カンボジアのシアヌーク前国王の葬儀に参列。17年のタイのプミポン前国王の葬儀には、ご夫妻で参列している。
。
【引用終わり】
はい大嘘です
≪今上陛下の冠婚葬祭参列≫
昭和61年 アンドリュー王子結婚式
平成3年 ノルウェー国王葬儀
平成11年 ヨルダン国王葬儀
平成11年 ベルギー皇太子結婚式
平成14年 オランダ皇太子結婚式
平成16年 デンマーク王太子結婚式
平成16年 スペイン王太子結婚式
平成16年 ブルネイ国皇太子結婚式
平成17年 サウジアラビア国国王葬儀
平成18年 トンガ国王葬儀
平成20年 トンガ国王戴冠式
平成22年 スウェーデン皇太子結婚式
平成23年 サウジアラビア国皇太子葬儀
平成24年 サウジアラビア国皇太子葬儀
平成24年 ルクセンブルク国大公世子結婚式
平成25年 オランダ国国王戴冠式
平成25年 ネルソン・マンデラ追悼式
平成27年 サウジアラビア国王葬儀
平成27年 トンガ国王戴冠式
令和4年 エリザベス女王葬儀
≪皇嗣詐欺の宮家≫
平成元年 リヒテンシュタイン侯の葬儀
平成5年 スペイン国王父バルセロナ伯爵葬儀
平成8年 タイ国王陛下母葬儀
平成13年 コンスタンティン王子結婚式
平成14年 オランダ王配葬儀
平成16年 オランダユリアナ前国王葬儀
平成17年 ルクセンブルク前大公妃葬儀
平成25年 カンボジア国前国王葬儀
平成29年 タイ国王葬儀
上記リストを見れば一目瞭然
海外の王室の冠婚葬祭で一番多いのは今上陛下です。
皇后陛下が体調を崩されて行啓出来なかった時も今上陛下がお一人で参列されていました。
ちなみに平成17年度のサウジアラビア国王の葬儀は0泊2日です
平成17年8月3日(水)
皇太子殿下 東京御発 リヤド御着(サウジアラビア)
平成17年8月4日(木)
皇太子殿下 リヤド御発 東京御着
https://www.kunaicho.go.jp/activity/gonittei/02/h17/gonittei-2-2005-7.html
これこそ強行軍です
皇嗣詐欺の宮家を見ると
リヒテンシュタイン候の葬儀に参列したのは当時英国留学中で「お前、近いから行ってこい」となっただけです。
タイはしょっちゅう遊びに行ってるので世話になっているから行ってこいとなった
オランダ王室は日蘭協会の名誉総裁を三笠宮さまから譲られたので女王の三男コンスタンティン王子の結婚式とユリアナ前女王(当時)とベアトリクス女王の王配の葬儀に参列しました。
21世紀の時代の直宮なのにこれだけ?と正直思ってます。
高貴高齢者コンビと他の宮家の皇族方の他国の冠婚葬祭は以下の通りです。
≪高貴高齢者コンビ≫
昭和50年 ネパール国王戴冠式
昭和56年 英国皇太子結婚式
平成5年 ベルギー国王葬儀
平成26年 ベルギー元王妃葬儀
≪常陸宮ご夫妻≫
昭和45年 ネパール皇太子結婚式
平成17年 モナコ国大公葬儀
平成24年 トンガ国王葬儀
≪三笠宮家≫
昭和55年 オランダ女王即位式
≪高円宮家≫
平成9年 スペイン王女結婚式
平成11年 モロッコ国王葬儀
平成17年 ヨルダン王女結婚式
平成25年 スウェーデン国第二王女結婚式
平成27年 スウェーデン国王子結婚式
これまでの皇族で最も多くの海外の王室の冠婚葬祭に参列したのが今上陛下だとお分かりいただけたでしょうか?
皇嗣詐欺の宮夫婦は十分に人脈を培ったと言うが、
その割には全然ほかの王族と話してませんね
皇嗣詐欺の宮家とズブズブの関係のAERAがヘーセー時代に散々こういう風に報道してきたから秋篠アゲが起こっていたんですね。
それにしても国民が英国王の戴冠式に皇嗣詐欺の宮家が参列することに大反対しているとマスコミが報じるようになった事に時代の変化を感じます。
というか皇嗣詐欺の宮家が英国王の戴冠式に行くことに国民が反対の声を上げるという事自体がヘーセーとは違う。
マコムロ問題以前ならば「戴冠式に参列するのに相応しい」という声がネット上にあふれていたぞ
時代が変わったなー
*コメントされる際には絶対にメールアドレスをコメントの「宛。」もしくは「メールアドレス」」に入れないで下さい!!全員に閲覧できるようになりますので絶対に入れないで下さい!!入れた場合コメントは削除します*
【引用始め】
平成の皇室は、メンバーの高齢化や皇太子妃であった雅子さまの体調がすぐれないといった問題に直面していた。外国の王室の葬儀や結婚式への出席も、機動力のある秋篠宮ご夫妻が出ることが多かった。いずれも2泊4日、往復は機中泊といった強行軍をこなしてきた。
葬儀への参列は国際親善の側面もある。両国の関係性や皇室とのゆかりの深さなども考慮される。04年に、オランダのユリアナ前女王(当時)の葬儀に参列し、ベアトリックス女王(同)主催の昼食会に出席し、親交を温めたのは秋篠宮ご夫妻だった。その2年前には、ベアトリックス女王の夫のクラウス殿下の葬儀にもご夫妻で参列している。秋篠宮さまは英国留学中に4回オランダを訪問するなど、王室一家と親交が深く、日蘭協会名誉総裁を務めている。
アジア王室との交流も深い。13年には秋篠宮さまが、カンボジアのシアヌーク前国王の葬儀に参列。17年のタイのプミポン前国王の葬儀には、ご夫妻で参列している。
。
【引用終わり】
はい大嘘です
≪今上陛下の冠婚葬祭参列≫
昭和61年 アンドリュー王子結婚式
平成3年 ノルウェー国王葬儀
平成11年 ヨルダン国王葬儀
平成11年 ベルギー皇太子結婚式
平成14年 オランダ皇太子結婚式
平成16年 デンマーク王太子結婚式
平成16年 スペイン王太子結婚式
平成16年 ブルネイ国皇太子結婚式
平成17年 サウジアラビア国国王葬儀
平成18年 トンガ国王葬儀
平成20年 トンガ国王戴冠式
平成22年 スウェーデン皇太子結婚式
平成23年 サウジアラビア国皇太子葬儀
平成24年 サウジアラビア国皇太子葬儀
平成24年 ルクセンブルク国大公世子結婚式
平成25年 オランダ国国王戴冠式
平成25年 ネルソン・マンデラ追悼式
平成27年 サウジアラビア国王葬儀
平成27年 トンガ国王戴冠式
令和4年 エリザベス女王葬儀
≪皇嗣詐欺の宮家≫
平成元年 リヒテンシュタイン侯の葬儀
平成5年 スペイン国王父バルセロナ伯爵葬儀
平成8年 タイ国王陛下母葬儀
平成13年 コンスタンティン王子結婚式
平成14年 オランダ王配葬儀
平成16年 オランダユリアナ前国王葬儀
平成17年 ルクセンブルク前大公妃葬儀
平成25年 カンボジア国前国王葬儀
平成29年 タイ国王葬儀
上記リストを見れば一目瞭然
海外の王室の冠婚葬祭で一番多いのは今上陛下です。
皇后陛下が体調を崩されて行啓出来なかった時も今上陛下がお一人で参列されていました。
ちなみに平成17年度のサウジアラビア国王の葬儀は0泊2日です
平成17年8月3日(水)
皇太子殿下 東京御発 リヤド御着(サウジアラビア)
平成17年8月4日(木)
皇太子殿下 リヤド御発 東京御着
https://www.kunaicho.go.jp/activity/gonittei/02/h17/gonittei-2-2005-7.html
これこそ強行軍です
皇嗣詐欺の宮家を見ると
リヒテンシュタイン候の葬儀に参列したのは当時英国留学中で「お前、近いから行ってこい」となっただけです。
タイはしょっちゅう遊びに行ってるので世話になっているから行ってこいとなった
オランダ王室は日蘭協会の名誉総裁を三笠宮さまから譲られたので女王の三男コンスタンティン王子の結婚式とユリアナ前女王(当時)とベアトリクス女王の王配の葬儀に参列しました。
21世紀の時代の直宮なのにこれだけ?と正直思ってます。
高貴高齢者コンビと他の宮家の皇族方の他国の冠婚葬祭は以下の通りです。
≪高貴高齢者コンビ≫
昭和50年 ネパール国王戴冠式
昭和56年 英国皇太子結婚式
平成5年 ベルギー国王葬儀
平成26年 ベルギー元王妃葬儀
≪常陸宮ご夫妻≫
昭和45年 ネパール皇太子結婚式
平成17年 モナコ国大公葬儀
平成24年 トンガ国王葬儀
≪三笠宮家≫
昭和55年 オランダ女王即位式
≪高円宮家≫
平成9年 スペイン王女結婚式
平成11年 モロッコ国王葬儀
平成17年 ヨルダン王女結婚式
平成25年 スウェーデン国第二王女結婚式
平成27年 スウェーデン国王子結婚式
これまでの皇族で最も多くの海外の王室の冠婚葬祭に参列したのが今上陛下だとお分かりいただけたでしょうか?
皇嗣詐欺の宮夫婦は十分に人脈を培ったと言うが、
その割には全然ほかの王族と話してませんね
皇嗣詐欺の宮家とズブズブの関係のAERAがヘーセー時代に散々こういう風に報道してきたから秋篠アゲが起こっていたんですね。
それにしても国民が英国王の戴冠式に皇嗣詐欺の宮家が参列することに大反対しているとマスコミが報じるようになった事に時代の変化を感じます。
というか皇嗣詐欺の宮家が英国王の戴冠式に行くことに国民が反対の声を上げるという事自体がヘーセーとは違う。
マコムロ問題以前ならば「戴冠式に参列するのに相応しい」という声がネット上にあふれていたぞ
時代が変わったなー
*コメントされる際には絶対にメールアドレスをコメントの「宛。」もしくは「メールアドレス」」に入れないで下さい!!全員に閲覧できるようになりますので絶対に入れないで下さい!!入れた場合コメントは削除します*
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チャラ男だった礼宮さん
チャラ男の娘さんが、似たようなチャラい雰囲気の青年と結婚したのは当然でしょう。
もともと、張りぼての家なのに、平成の時代は、男児が生まれたことで、むりにきらびやかに見せて、長女の結婚で、「ああ、張りぼてだった」とみんなが気づいたのです。
チャールズ国王の戴冠式に、張りぼて一家が行くのは反対だと、騙された分だけ、怒りが湧いたと思います。今になって地金が出るとは、時のいたずらですね。