2023.05/31 [Wed]
「10億円の仮住まいから出ないのは欠陥住宅で狭いから!!」(BY 皇嗣詐欺の宮家)
皇嗣詐欺の宮家から無尽蔵のATMと思われている読者の皆様ごきげんよう
皇嗣詐欺の宮家から無尽蔵のATMと思われている国民の一人である管理人ヘカテーでございます
この記事では今話題のこちらの記事について取り上げたいと思います
『女性自身 2023年6月13日号』に掲載された「佳子さま 自室が狭すぎて荷物を収納できない…“30億円改修”秋篠宮邸で発覚したまさかの欠陥」という記事
ことの発端は佳子ちんが10億円の仮住まいからリフォームが終わった宮邸に移動せず、一人残っているという報道である
これに対して「どんだけ身勝手なんだよ!!」という声が国民から上がっていた。
(男系男子カルトや秋篠信者は必死に「28歳の女性が一人暮らしをしたいというのは当然」と庇っていた)
そりゃそうだ
延べ面積2972平方メートル、地上二階地下一階の鉄筋コンクリート製で広さは改修工事前の2倍の広さになった。宮邸の工事費用だけで約26億円、庭も合わせると合計30億2000万円
さらに周辺の赤坂御用地の整備と合わせると費用は総額34億6600万円
「暫定だけど皇位継承順位1位になったから宮邸を大改造する」とこれだけの多額の税金をかけたリフォームである
なお昭和の時代に明仁皇太子が生まれるまで暫定皇位継承順位1位だった秩父宮さまは立皇嗣の礼もなければこのような厚遇も受けていない
それで引っ越さないで10億円の仮住まいに残るというのは我儘と謗られても文句は言えぬ
まあ佳子ちんの気持ちも分かるけどな
毎朝、赤坂御用地内に住む鳥のさえずりで爽やかに目を覚ますのではなく、母親が職員を怒鳴りつける大声と怯える職員のすすり泣きで目を覚まし、宮邸内ではいつも酒臭い父親が酔ってフラフラしている。
そりゃ嫌だよな
佳子ちんが一生懸命公務に出て存在をアピールしても「お前、10億円の仮住まいで使用人に囲まれて一人優雅に暮らしてるんだろ」と国民は白い目で見られる
これではお出かけ公務が減ってしまうかもしれない
そうなりゃ贅沢出来ぬし、コピペ親王の進学先に贈る裏金も用意出来ぬ
というわけで週刊女性を使って言い訳をした
【引用始め】
眞子さんの結婚騒動以来、不仲がささやかれている秋篠宮ご夫妻と佳子さま。だが別居生活を続ける理由は親子関係の断絶のためではないのだという。前出の宮内庁関係者が“意外な真相”を語る――。
「“顔をあわせるのもイヤ”というほどのご関係であれば、佳子さまがお食事ごとに秋篠宮邸に通われている説明がつきません。実は、改修された宮邸に大きな“欠陥”があったということが真相なのです。
大規模改修工事にあたっての秋篠宮さまと紀子さまのご意欲はなみなみならぬものでした。工事に深くかかわったのは宮内庁工務課です。工務課の担当者が、ご夫妻のご意見を伺っておおまかな設計図を作成し、それをご夫妻に確認いただいたうえで、建設会社に工事を発注したのです」
工事の内容に関しては、綿密なチェックが行われた。秋篠宮ご夫妻自ら、工事現場に何度もいらっしゃったのだ。
「工事に関する追加のご注文も相次ぎ、特に、国産の資材で間に合うものでも、“イタリア産が好ましい”など、ご夫妻により海外から資材調達を求めるご指示があった際は工事関係者たちを驚かせたそうです」(前出・皇室担当記者)
秋篠宮さまと紀子さまがまさに心血を注がれた改修工事。しかし2年半をかけて完成した宮邸を訪れた佳子さまは、悲痛なご表情をお見せに――。
「お部屋が狭くて、荷物が入りません……」
そのようなお言葉に、秋篠宮ご夫妻も凍りつくような思いを抱かれたことだろう。前出の宮内庁関係者が続ける。
「佳子さまのお部屋に、衣服や資料など、すべての身の回りのお品を収容できるほどのスペースがなかったそうです」
(中略)
「ご夫妻と佳子さまの間で、お部屋の広さについて詳細な打ち合わせはされていなかったようです。ただ部屋が“狭すぎる”ことが判明したときには、もう工事を修正できる段階ではなかったと……。秋篠宮ご夫妻も設計図や工事状況をそのつど確認されていましたから、工務課に責任を問うこともできません。
秋篠宮ご夫妻が、佳子さまにご説明して、御仮寓所での生活を続けていただくことになったのが真相なのだそうです。ご家族で住めないような“欠陥”があったことは、秋篠宮さまと紀子さまにとって痛恨の極みでしょう」(前出・宮内庁関係者)
秋篠宮邸はご一家のお住まいである私室部分、職員らが勤務する事務部分、賓客の接遇などに使われる公室部分で構成されている。改修によって事務部分は約3倍、公室部分は2倍近くに拡大されているが、私室部分は約512平米が約585平米になったにすぎない。
「特に紀子さまが賓客の接遇や増えた職員の収容にこだわられていましたし、ご家族のお部屋のことまで気があまりお回りにならなかったのかもしれません……」(前出・宮内庁関係者)
https://jisin.jp/koushitsu/2207734/2/
【引用終わり】
斜め上の言い訳キタ――(゚∀゚)――!!
この言い訳を読んで「うんうん、これじゃあしょうがないよね」と納得する奴は秋篠信者ぐらいだよ。
必死に「畳でも今と昔は違うんだから前の部屋に全部入ったものが新しい部屋には入りきらない事だってあるよね」と意味不明な擁護ツイートしてたもん
そうかプライベートエリアが狭かったのかーと同情する人がいるかもしれない(まあいないでしょうが)
でも私室部分がしっかりと73平米増えてます
キーコさまの実家の3DKボロ借家も約70平米で家族四人がその広さで生活してました
(なお、成人した子どもがいるのに入居していたのは川嶋家と川嶋家と仲が良い某教授の家だけでした。若手の研究者向けの住宅なので狭くて研究資料となる本がたくさん置けないので一戸建て購入の頭金が用意出来たらさっさと出ていきます。ちなみにその某教授の孫が敬宮さまに暴力をふるったクソガキAなんですけどね)
それで娘っ子一人の物が置けないってことはあり得ない。
皇嗣詐欺の宮夫婦の意向を聞いて物が置けない設計図を描いた宮内庁工務課がバカだし、最終的にそれを許可した皇嗣詐欺の宮夫婦も計算が出来ないバカだ。
「欠陥」なんて言ったら「もっと金を装飾で使え」「大理石はイタリア産にしろ」とコロコロ変わるオーダーに黙って対応してくれた工事会社に失礼だろう
欠陥住宅と言われたら皇室ウォッチャーは「建築士の資格を持ってないのに、持っているように見せかけて注文を受け、ひどい欠陥住宅を作って民事裁判で訴えられたことがあったなー。注文した人は「秋篠宮妃の従兄弟ということで信用したのに!」と激怒して訴えたんだよな」と思い出すぜ
(『週刊文春 2006年3月2日』が「紀子さまの従兄弟が「違法建築」で告訴された!--被害者は「皇室関係の"建築士"だから信用したのに」という記事を掲載して発覚。なお宮内庁は「第3子を妊娠中のキーコさまのストレスとなる」とマスコミに圧力をかけたのでほとんど報道されず)
その“狭い”と主張する部屋に入りきらない物というのは何かというと”皇室のファッションリーダー”の佳子ちんの衣服と資料
それなら10億円仮住まいは物置なんだから必要な時にそこから取りに行けばいいでしょ
国民はこのようにしてまっせ↓
資料と言ってますが、本当にそれを読んでるのか?
安徳天皇陵に行ったときには「安徳天皇は崩御した時何歳でしたか?」と質問するわ、全国女子高校野球選抜大会決勝戦を見に行けば花巻東対神戸弘陵学園高校の試合なのに「WBCで花巻東出身の大谷がホームランを打った」という事を知らなかった。
(何で全国女子高校野球選抜大会で野球に興味なんて全くない佳子ちんを呼ぶのかというとマスコミを連れてきてくれるんですよ。新聞広告やテレビコマーシャルはべら棒にお金が掛かるしそれを作成する手間もかかる。本音は内廷皇族で野球ガチ勢の敬宮さまに是非お見えになって頂きたいが学業優先で無理。女王様方だとマスコミが来ないしほとんど報道されない。だからマスコミを引っ張って来れる佳子ちんに依頼したのです。「へー女子高校野球なんてあるんだ」と報道で興味を少しでも持って欲しいという関係者の苦労を察してください。宮家でもお車代に違いがあるのはマスコミを引っ張って来れる力の差です)
衣装も皇后陛下を見習って着回しすればよろしい
別に一々誂える必要はない
それで現在宮内庁が計画してるのが宮邸と仮住まいを繋ぐルート作り
「食事の度に宮邸に行くが、職員の目があるからメイクをしたり着替えなければならない。そんな佳子さまがかわいそう!だから佳子さまが職員と顔を合わせないで済むようにルートを作る工事をしよう」
工事費用は私たちが納めた税金ですよね
現在日本国内には子ども食堂が7,363箇所である
https://musubie.org/news/6264/
まともに飯も食えぬ貧しい子どもがこれほどいるという証拠である
今上陛下が何度も記者会見で触れた花園天皇の『誡太子書』にはこのような記述がある
「而して太子、宮人の手に長じ、未だ民の急を知らず。常に綺羅の服飾を衣として、職紡の労役を思ふなし。稲梁の珍膳に飽きて、未だ稼穡の艱難を辨せず。國に於て曾て尺寸の功なく、民に於て豈毫釐の惠あらんや。只先皇の餘烈を以て、猥りに萬機の重任を期せんと欲すと謂ふ。徳なくして而して王侯の上に託し、功なくして苟も庶民の間に莅む、豈自ら慙ぢざらんや」
大杉謹一 著『列聖の御学問』より引用
(ざっくりした現代語 「皇太子は宮中で使用人に守られて育ち、未だに民が切迫した生活をしているか知らない。常に豪華な服を着ているが、それを作る人の労を思わない。珍しい食事を飽きるほど食べているが、農民の苦労を知らない。国にとって少しの功もなく、民にとって僅かな恵みもない。ただ過去の天皇の功績を理由に、軽率に重い責任を背負う天皇になりたいと言う。徳がないのに王侯の、功がないのに庶民の上に立つなんて自分で恥ずかしいと思わんのか」)
まさしくこういう事だよな
*コメントされる際には絶対にメールアドレスをコメントの「宛。」もしくは「メールアドレス」」に入れないで下さい!!全員に閲覧できるようになりますので絶対に入れないで下さい!!入れた場合コメントは削除します*
皇嗣詐欺の宮家から無尽蔵のATMと思われている国民の一人である管理人ヘカテーでございます
この記事では今話題のこちらの記事について取り上げたいと思います
『女性自身 2023年6月13日号』に掲載された「佳子さま 自室が狭すぎて荷物を収納できない…“30億円改修”秋篠宮邸で発覚したまさかの欠陥」という記事
ことの発端は佳子ちんが10億円の仮住まいからリフォームが終わった宮邸に移動せず、一人残っているという報道である
これに対して「どんだけ身勝手なんだよ!!」という声が国民から上がっていた。
(男系男子カルトや秋篠信者は必死に「28歳の女性が一人暮らしをしたいというのは当然」と庇っていた)
そりゃそうだ
延べ面積2972平方メートル、地上二階地下一階の鉄筋コンクリート製で広さは改修工事前の2倍の広さになった。宮邸の工事費用だけで約26億円、庭も合わせると合計30億2000万円
さらに周辺の赤坂御用地の整備と合わせると費用は総額34億6600万円
「暫定だけど皇位継承順位1位になったから宮邸を大改造する」とこれだけの多額の税金をかけたリフォームである
なお昭和の時代に明仁皇太子が生まれるまで暫定皇位継承順位1位だった秩父宮さまは立皇嗣の礼もなければこのような厚遇も受けていない
それで引っ越さないで10億円の仮住まいに残るというのは我儘と謗られても文句は言えぬ
まあ佳子ちんの気持ちも分かるけどな
毎朝、赤坂御用地内に住む鳥のさえずりで爽やかに目を覚ますのではなく、母親が職員を怒鳴りつける大声と怯える職員のすすり泣きで目を覚まし、宮邸内ではいつも酒臭い父親が酔ってフラフラしている。
そりゃ嫌だよな
佳子ちんが一生懸命公務に出て存在をアピールしても「お前、10億円の仮住まいで使用人に囲まれて一人優雅に暮らしてるんだろ」と国民は白い目で見られる
これではお出かけ公務が減ってしまうかもしれない
そうなりゃ贅沢出来ぬし、コピペ親王の進学先に贈る裏金も用意出来ぬ
というわけで週刊女性を使って言い訳をした
【引用始め】
眞子さんの結婚騒動以来、不仲がささやかれている秋篠宮ご夫妻と佳子さま。だが別居生活を続ける理由は親子関係の断絶のためではないのだという。前出の宮内庁関係者が“意外な真相”を語る――。
「“顔をあわせるのもイヤ”というほどのご関係であれば、佳子さまがお食事ごとに秋篠宮邸に通われている説明がつきません。実は、改修された宮邸に大きな“欠陥”があったということが真相なのです。
大規模改修工事にあたっての秋篠宮さまと紀子さまのご意欲はなみなみならぬものでした。工事に深くかかわったのは宮内庁工務課です。工務課の担当者が、ご夫妻のご意見を伺っておおまかな設計図を作成し、それをご夫妻に確認いただいたうえで、建設会社に工事を発注したのです」
工事の内容に関しては、綿密なチェックが行われた。秋篠宮ご夫妻自ら、工事現場に何度もいらっしゃったのだ。
「工事に関する追加のご注文も相次ぎ、特に、国産の資材で間に合うものでも、“イタリア産が好ましい”など、ご夫妻により海外から資材調達を求めるご指示があった際は工事関係者たちを驚かせたそうです」(前出・皇室担当記者)
秋篠宮さまと紀子さまがまさに心血を注がれた改修工事。しかし2年半をかけて完成した宮邸を訪れた佳子さまは、悲痛なご表情をお見せに――。
「お部屋が狭くて、荷物が入りません……」
そのようなお言葉に、秋篠宮ご夫妻も凍りつくような思いを抱かれたことだろう。前出の宮内庁関係者が続ける。
「佳子さまのお部屋に、衣服や資料など、すべての身の回りのお品を収容できるほどのスペースがなかったそうです」
(中略)
「ご夫妻と佳子さまの間で、お部屋の広さについて詳細な打ち合わせはされていなかったようです。ただ部屋が“狭すぎる”ことが判明したときには、もう工事を修正できる段階ではなかったと……。秋篠宮ご夫妻も設計図や工事状況をそのつど確認されていましたから、工務課に責任を問うこともできません。
秋篠宮ご夫妻が、佳子さまにご説明して、御仮寓所での生活を続けていただくことになったのが真相なのだそうです。ご家族で住めないような“欠陥”があったことは、秋篠宮さまと紀子さまにとって痛恨の極みでしょう」(前出・宮内庁関係者)
秋篠宮邸はご一家のお住まいである私室部分、職員らが勤務する事務部分、賓客の接遇などに使われる公室部分で構成されている。改修によって事務部分は約3倍、公室部分は2倍近くに拡大されているが、私室部分は約512平米が約585平米になったにすぎない。
「特に紀子さまが賓客の接遇や増えた職員の収容にこだわられていましたし、ご家族のお部屋のことまで気があまりお回りにならなかったのかもしれません……」(前出・宮内庁関係者)
https://jisin.jp/koushitsu/2207734/2/
【引用終わり】
斜め上の言い訳キタ――(゚∀゚)――!!
この言い訳を読んで「うんうん、これじゃあしょうがないよね」と納得する奴は秋篠信者ぐらいだよ。
必死に「畳でも今と昔は違うんだから前の部屋に全部入ったものが新しい部屋には入りきらない事だってあるよね」と意味不明な擁護ツイートしてたもん
そうかプライベートエリアが狭かったのかーと同情する人がいるかもしれない(まあいないでしょうが)
でも私室部分がしっかりと73平米増えてます
キーコさまの実家の3DKボロ借家も約70平米で家族四人がその広さで生活してました
(なお、成人した子どもがいるのに入居していたのは川嶋家と川嶋家と仲が良い某教授の家だけでした。若手の研究者向けの住宅なので狭くて研究資料となる本がたくさん置けないので一戸建て購入の頭金が用意出来たらさっさと出ていきます。ちなみにその某教授の孫が敬宮さまに暴力をふるったクソガキAなんですけどね)
それで娘っ子一人の物が置けないってことはあり得ない。
皇嗣詐欺の宮夫婦の意向を聞いて物が置けない設計図を描いた宮内庁工務課がバカだし、最終的にそれを許可した皇嗣詐欺の宮夫婦も計算が出来ないバカだ。
「欠陥」なんて言ったら「もっと金を装飾で使え」「大理石はイタリア産にしろ」とコロコロ変わるオーダーに黙って対応してくれた工事会社に失礼だろう
欠陥住宅と言われたら皇室ウォッチャーは「建築士の資格を持ってないのに、持っているように見せかけて注文を受け、ひどい欠陥住宅を作って民事裁判で訴えられたことがあったなー。注文した人は「秋篠宮妃の従兄弟ということで信用したのに!」と激怒して訴えたんだよな」と思い出すぜ
(『週刊文春 2006年3月2日』が「紀子さまの従兄弟が「違法建築」で告訴された!--被害者は「皇室関係の"建築士"だから信用したのに」という記事を掲載して発覚。なお宮内庁は「第3子を妊娠中のキーコさまのストレスとなる」とマスコミに圧力をかけたのでほとんど報道されず)
その“狭い”と主張する部屋に入りきらない物というのは何かというと”皇室のファッションリーダー”の佳子ちんの衣服と資料
それなら10億円仮住まいは物置なんだから必要な時にそこから取りに行けばいいでしょ
国民はこのようにしてまっせ↓
資料と言ってますが、本当にそれを読んでるのか?
安徳天皇陵に行ったときには「安徳天皇は崩御した時何歳でしたか?」と質問するわ、全国女子高校野球選抜大会決勝戦を見に行けば花巻東対神戸弘陵学園高校の試合なのに「WBCで花巻東出身の大谷がホームランを打った」という事を知らなかった。
(何で全国女子高校野球選抜大会で野球に興味なんて全くない佳子ちんを呼ぶのかというとマスコミを連れてきてくれるんですよ。新聞広告やテレビコマーシャルはべら棒にお金が掛かるしそれを作成する手間もかかる。本音は内廷皇族で野球ガチ勢の敬宮さまに是非お見えになって頂きたいが学業優先で無理。女王様方だとマスコミが来ないしほとんど報道されない。だからマスコミを引っ張って来れる佳子ちんに依頼したのです。「へー女子高校野球なんてあるんだ」と報道で興味を少しでも持って欲しいという関係者の苦労を察してください。宮家でもお車代に違いがあるのはマスコミを引っ張って来れる力の差です)
衣装も皇后陛下を見習って着回しすればよろしい
別に一々誂える必要はない
それで現在宮内庁が計画してるのが宮邸と仮住まいを繋ぐルート作り
「食事の度に宮邸に行くが、職員の目があるからメイクをしたり着替えなければならない。そんな佳子さまがかわいそう!だから佳子さまが職員と顔を合わせないで済むようにルートを作る工事をしよう」
工事費用は私たちが納めた税金ですよね
現在日本国内には子ども食堂が7,363箇所である
https://musubie.org/news/6264/
まともに飯も食えぬ貧しい子どもがこれほどいるという証拠である
今上陛下が何度も記者会見で触れた花園天皇の『誡太子書』にはこのような記述がある
「而して太子、宮人の手に長じ、未だ民の急を知らず。常に綺羅の服飾を衣として、職紡の労役を思ふなし。稲梁の珍膳に飽きて、未だ稼穡の艱難を辨せず。國に於て曾て尺寸の功なく、民に於て豈毫釐の惠あらんや。只先皇の餘烈を以て、猥りに萬機の重任を期せんと欲すと謂ふ。徳なくして而して王侯の上に託し、功なくして苟も庶民の間に莅む、豈自ら慙ぢざらんや」
大杉謹一 著『列聖の御学問』より引用
(ざっくりした現代語 「皇太子は宮中で使用人に守られて育ち、未だに民が切迫した生活をしているか知らない。常に豪華な服を着ているが、それを作る人の労を思わない。珍しい食事を飽きるほど食べているが、農民の苦労を知らない。国にとって少しの功もなく、民にとって僅かな恵みもない。ただ過去の天皇の功績を理由に、軽率に重い責任を背負う天皇になりたいと言う。徳がないのに王侯の、功がないのに庶民の上に立つなんて自分で恥ずかしいと思わんのか」)
まさしくこういう事だよな
*コメントされる際には絶対にメールアドレスをコメントの「宛。」もしくは「メールアドレス」」に入れないで下さい!!全員に閲覧できるようになりますので絶対に入れないで下さい!!入れた場合コメントは削除します*
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清子おばさまを見習ってお片付けを学ぶとか。
そもそも嫁に行く予定なので部屋が要らなかったはずのマコ丼の荷物とかもどうなっているのでしょうかね。
イメルダ夫人の衣装部屋みたいなのがあるのでしょうか?
自分の朝ごはんくらい自分で用意すればいいのに。家庭的アピール用の簡易キッチンついてないのですかね。