成子さまのお母上の作文

射手座さまが御台所で紹介された東久邇成子さまの作文

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私はどういうめぐり合わせか高貴な家に生まれた。私は絶えず世間の注視の中にある。
いつどこにおいても私は優れていなければならない。
私は皇室を背負っている。
私の言動は直ちに皇室にひびいてくる。
どうして安閑としていられよう。高い木には風が当り易い。
それなのに高きにありながら多くの弱点を持つ自分を見るとき、この地位にある資格があるかどうか恐ろしくなる。自分の能力は誰よりも自分で一番よくわかっている。ともかく私は自分で自分を育て、築きあげていかなければならない。
この炭鉱の奥深くで、来る日も来る日も働き続け世間から忘れ去られ、そして人知れず死に行く運命をもった人々の前に立った時、護衛の警官やおおぜいのお伴をひきつれている自分の姿に、いたたまれぬ申し訳なさを感じた。



照宮さまが男の子だったらと残念がった側近たちの気持ちが分かります。

そんな照宮さまの御母堂良子さまの作文を発見しました。

『昭和天皇と帝王学』という本に書いてありました。
昭和天皇と帝王学―知られざる人間形成と苦悩昭和天皇と帝王学―知られざる人間形成と苦悩
(2006/06)
高瀬 広居

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自分は生まれながらにして世の四恩をうけている。人の同情心はその境遇によって、深い浅いの相違があるということだが、自分も、この境遇にいるため、世に対する同情が浅くはないだろうか。自分はそれをおそれる。

久邇宮家良子女王 14歳の時の作文

皇族の一人としての自覚がはっきりと分かります。

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親の背中を見て子どもは育つ。

やっぱり良子さまの子育ては違います。

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Author:ヘカテー
皇太子ご一家大好きの神奈川生まれの神奈川育ちの神奈川県民。昭和生まれの平成育ち。真っ当な日本が好きなだけだにゃ~
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