昭和天皇のちょっといい話―銚子にて―

昭和天皇が千葉県銚子へ巡幸された時の話

終戦から10か月

空襲による被害が銚子には残っていた。

しかし、食糧難もあって水産業界は大盛況

昭和天皇が銚子漁港を訪れると港中から

「天皇陛下万歳」の歓呼で漁師たちが出迎えた。

昭和天皇が岩陰に立つと漁から帰ってきた船が近づいてきた

昭和天皇は大声で呼びかけた

「どうだ、捕れたか」

漁師は両手に魚をぶらさげて

「こんなにとれました」

と日焼けした顔をほころばせて大声で答えた

「大漁だね」

昭和天皇はニッコリした。

その様子を見ていた侍従長の大金益次郎は

「この言葉の受け渡しは実に気合がピッタリして、しかも和やかに朗らかに活気に充ちた光景であったことが今に忘れ得ない」

と著書に記している。

(参考図書 『昭和天皇巡幸』)

銚子にて
銚子にて
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

地引き網漁?

自分が体験した地引き網漁とは全く違うv-7

自分が体験した地引き網漁は、文字通り、みんなで網を引っ張った。
その網のなかには、大小いろんな大きさや種類の魚だけでなく、いろんな海草や貝なども入ってて、とにかく重かった。浜辺を引くのだから、とにかく砂だらけだった。

そうして網に入っている魚をみなで集めた。
その傍らで、これは●●という魚だよ、それは△△という魚だよ、と漁師が教えてくれた。


両陛下が視察している、小学生の地引き網漁体験・・・・・みんな同じような魚に見えるし、サイズも同じように見える。たまに違う魚が見えるが。
そして砂など全くついてないし、網ではなくブルーシート。

地引き網漁ではなく、魚掴み体験に見えるのは自分だけv-236


プロフィール

ヘカテー

Author:ヘカテー
皇太子ご一家大好きの神奈川生まれの神奈川育ちの神奈川県民。昭和生まれの平成育ち。真っ当な日本が好きなだけだにゃ~
↑悪いナマズを踏みつけている招き猫
メールアドレス retsugaiha@excite.co.jp

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR