高円宮さまの誕生日

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12月29日は高円宮 憲仁親王殿下のお誕生日です。

薨去されてからもう10年以上経ちました。

高円宮さまと言えばサッカーです。

英国人サッカーライターのジェレミー・ウォーカーさんはこのように仰っています。

「本当に日本のサッカーの為に尽くしてくださっていただけに、殿下のご逝去はショックです」。日本サッカー協会名誉会長の岡野氏はそう語った。
「殿下はサッカーのみならず、色々なスポーツに対して、また音楽や芸術に対しても造詣が深かった。文化やスポーツに対して非常に興味を持っておられた」
 また岡野氏は、高円宮さまが2002年ワールドカップ誘致のために、日本を訪れる貴人をお招きしたりと、たいへんなご尽力をされたと語った。

「ワールドカップ開催中、殿下は日本のサッカー関係者の誰よりも多い、実に19試合も観戦されました」
「私は18試合観戦しましたが、殿下のお隣に座らせていただく機会が多かったですね」
「大阪で観戦した日本対チュニジアの試合で日本が勝ちセカンドラウンド進出を決めた瞬間に、殿下は立ち上がり両手を突き上げ、2人で喜び合った事を今でも印象強く覚えています」
「ワールドカップ決勝戦では、殿下と私は天皇皇后両陛下、そして韓国の金大中大統領ご夫妻の後ろに座らせていただきました。大変光栄な事でした」

 高円宮さまは2002年のワールドカップを、日韓両国に理解と尊敬を深める良い機会になったと評した。
「このワールドカップで最も大切な事は、韓国と日本の両国が過去半世紀の間に歪められたその関係を修復する事です」
「両国にとって世界の中、アジアの中でお互いが等しく重要であるという事を理解する大きなチャンスなのです。我々が手に手をとって協力しながら、アジアの文化と経済を21世紀に伝えていかねばならないのです」
 高円宮さまを偲びつつ岡野氏は、「殿下には本当に色々な思い出があります。一緒にサッカーもしましたし、お話もよくさせていただきました。時には日本のサッカーの将来について真剣に話し合ったりもしたものです」
「殿下のご逝去は日本サッカー協会にとって、本当に大きな損失です」
 日本にとって、特に日本のサッカーにとって、ワールドカップ開催の年が非常に寂しく過ぎていこうとしている。
 高円宮さまのご尽力が日本のサッカーの発展に与えた影響は大きい。
 そして日本サッカーの発展に寄与した高円宮さまの役割は、決して忘れるべきではない。


http://jeremy.footballjapan.jp/2002/11/post_0d27.html
平成のスポーツの殿下として高円宮さまのお名前はサッカーやフェンシングに残っています。

高円宮さまの名誉職は久子さまが引き継ぎました。

高円宮さまの三人の御嬢様は立派に成長されました。

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長女承子さま
インドでのお仕事のご様子

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次女典子さま
出雲の千家家との歴史的なご結婚をされたことは2014年のビックニュースでした。

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三女絢子さま
現在カナダに留学中。保育士と社会福祉士の資格をお持ちです。

高円宮さまは皇太子ご夫妻にとって兄のような存在でした。

もしこの方がいらっしゃれば皇太子ご一家にとって皇室はもっと優しいものだったに違いありません。
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高円宮様お誕生日は、

高円宮憲仁親王のお誕生日は、
1954年12月19日 00:16
のはずですよ。
今日はどこかの宮家の皇族特権命の娘さんの生まれた日。

Re: 高円宮様お誕生日は、

> 高円宮憲仁親王のお誕生日は、
> 1954年12月19日 00:16
> のはずですよ。
> 今日はどこかの宮家の皇族特権命の娘さんの生まれた日。

畏れながら
お誕生日 昭和29年12月29日
薨去 平成14年11月21日
と宮内庁HPに記載されています。

http://www.kunaicho.go.jp/about/history/history08.html

ありがとうございます。

どうもありがとうございます!
最初、ネットで12月19日と流されてました。保存していた資料を見直したら、19日よ。
ありがとー。

誕生日 そして結花さまへ

私は割と早くに二親を亡くしています。
その後も親代わりをしてくれていた伯父達を亡くしました。
毎年の手帳にはそれぞれの命日を書きこんでいました。
命日というものは何年経っても慣れません。その日が来て、仏壇に手を合わせる度に、亡くした時の事をなにがしか思い出して気持ちが疼きます。

ある時ふっと、命日だけでなく誕生日も手帳に書いてみようと思いました。
それ以来、命日は勿論、誕生日にもケーキを供えて手を合わせるようになりました。
「今日は父さん(母さん)の誕生日だね、おめでとう」って手を合わせると、楽しかったことを思い出すんです。そうするとなんだかホッとするんですね。

亡くなってしまうと命日ばっかりになってしまうけれど、誕生日にその人を偲ぶというのもいいことではないのかな、と思うんですよね。
結花様はどう思いますか?
まあ、あくまでも私個人がそうしているということで、結花様はこんな私を「馬鹿じゃないの」と思うかもしれませんね。

でも、高円宮殿下と秋篠宮家のお嬢様の誕生日が同じで、それぞれの記事が並んだからといって、ヘカテーさんを狭量と決めつけるのは如何なものかと思いましたので、コメントさせていただきました。

プロフィール

ヘカテー

Author:ヘカテー
皇太子ご一家大好きの神奈川生まれの神奈川育ちの神奈川県民。昭和生まれの平成育ち。真っ当な日本が好きなだけだにゃ~
↑悪いナマズを踏みつけている招き猫
メールアドレス retsugaiha@excite.co.jp

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