常陸宮さまと皇太子殿下のご交流と華子さまの昭和天皇を悼む歌

私も言いたい さまから教えていただいたことを御紹介します。

犬を見れば飼い主がわかると言いますが、常陸宮家の犬もいいお顔をしていますね。かわいがられているのがよくわかります。お2人ともお人柄がすばらしいのでしょう。そういえば、いつか見た清子さんに連れられた紀州犬「千代」の写真、衝撃的でした。あきらかに、いやがっていた。

常陸宮様と皇太子様の話なら知っています。
浩宮さまの初めての公務がボーイスカウトの大会出席だったので、ボーイスカウトに詳しい常陸宮様に教えてもらいに行ったのだそうです。まあ、それで、今上がなぜ自分に聞きに来ないかと不愉快に思ったらしい。

なにかで読んだ話ですが、なにで読んだか記憶のない話ですみません。出典があきらかではない、記事にはできない話です。コメント欄の気安さで反射神経で書いています。

1980年7月29日付け朝日新聞によれば、宮さまがデビューする場にふさわしいとして宮内庁も積極的に準備を進めたが、プログラムの中に「戦車を知ろう」という企画があったため、デビューは中止になったようです。


教えていただきありがとうございます。

皇太子殿下の公務デビュー(所謂行事に出て「お言葉」を述べられるという意味での公務)は昭和54年8月5日、北海道洞爺湖畔で行われた第十回北海道スポーツ少年大会開会式です。

ご自分で推敲を練った殿下

それでも緊張されたとか

↓その時の様子
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北海道スポーツ少年大会 


さて、もう一つコメントをご紹介します。

常磐会会員であるさくらの記章 さまのコメント

こんにちは

学習院女子部の同窓会文集(25年前に発行の物)のトップに掲載されている、常陸宮妃殿下御歌からです。

「何気なく犬は元気かと問い給ふ 昭和天皇今はいまさず」

「泣きし日も笑いし日も有り君にそひて 25年は夢と過ぎたり」

最初の歌は、昭和天皇の崩御の悲しみを詠ったもので、さりげないのに、なんとも暖かい昭和天皇の在り方が良く伝わってきます。とってもしみじみいたします。
次の歌は、銀婚式を迎えてのものです。すなおな歌で、だけどご夫婦の仲の良さが伝わってきて、お姫様らしいなと感じます。

皇室の歌は「万葉の心」じゃないといけないと、どこかで読んだことがあります。飾らず、心をすなおに歌うべきだと。
「良くできたでしょワタクシを褒めて!」みたいな過剰な演出(美智子節)や、「笑みさかえくる」というような野心と下品さ(紀子節)は、皇室のものではないと思います。

(「小ざくら」「ふかみどり」などの文集を、長い年月で、ほとんどどこかにしまい無くしてしまい、情けない気持ちです。探し出したいなあ。)

週刊誌天皇制=美談ギブギブ皇族(時には銃弾で脅す)、という愚かしく恥ずかしい現在の皇室の姿も、昭和天皇・香淳皇后→常陸宮ご夫妻→東宮ご一家が、正統な流れであると考えれば問題無しなんですよね。


さくらの記章さま ありがとうございます。

「何気なく犬は元気かと問い給ふ 昭和天皇今はいまさず」

「泣きし日も笑いし日も有り君にそひて 25年は夢と過ぎたり」


いいなー。

歌を見るだけで昭和の温かさを見ます。

昭和天皇の優しさ。

そしてそれをごくごく自然に詠まれた華子さま

25年と言えば秋篠さんちが今年で結婚25周年ですね。

同じ筆頭宮家でも全然違いますね。
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小さい男

>まあ、それで、今上がなぜ自分に聞きに来ないかと不愉快に思ったらしい。

ほんっっっっとうに器が小さい。
東宮ご一家がオランダで静養された時もそうでしたが、普通は息子が世話になった相手に感謝するでしょ。
仲の悪い弟のところに息子が教えを乞いに行ったのが気に入らなかったんだろうけれど、もう、ほんとうに小さい男だと思います。

浩宮、初の「おことば」

そうだったのですか、北海道スポーツ少年大会が初の公務とされているのですか。

「世界剣道選手権大会などのため3日から来道されていた浩宮さまが出席された」と記事にありますから、このときは予行演習みたいなもので、本格的にデビューを計画していたのが幻になった、ということだったのでしょうか、あくまで新聞記事によれば、ですが。

以下、朝日新聞1979年8月6日夕刊の記事より。

宮様の「おことば」で、ご自分の学生生活のクラブ活動の体験から感じられたリーダーの役割の大事さを強調し、

「私の出会った優れたリーダーはグループの一人ひとりをしっかりは握し、ある時は厳しく、ある時はメンバー全員を包み込むような温かさをもって導いていました。このような優れたリーダーとなるためには、はたからはうかがいしれないその人の努力の積み重ねがあったに違いありません。皆さんもいままで培ってこられたリーダーとしての資質に、この大会で得た経験をさらに加えそれぞれの地域の少年たちとともに、若い日にふさわしいスポーツの楽しみを広げていってください」と延べられた。

浩宮殿下、ときに19歳。
優れた人に出会い、その人から学び取る感性をお持ちなのが良くわかるような気がします。

和歌

華子さまのお歌は素直ですね。
皇后のような上手さはないのですが
その時の思いが伝わるお歌だと思います。
皇后は確かにお上手です。
ただそれをご自分でもお分かりなので、いやらしい感じがするように思います。
紀子妃は歌になっていないと思います。場にあるものをそのまま並べるので、そこに何を感じて、どう思ったか全く感じられないように思います。
佳子さんの方が歌のセンスがあります。
歌会始の歌、弟が幼稚園児であればよい歌だったのに。

妄想でございますが

>佳子さんの方が歌のセンスがあります。


カコ「歌なんか詠めねーよ。本だって読んだことないしぃ」

召人「経験したことなど感じたままに、素直に言葉にされればいいのです。少しでも本が関係していれば。わたくしが短歌の形に整えますから」

カコ「じゃ、おふくろが外国に行ってる時、弟がぐずってチョーうぜぇから、ぐりとぐらの絵本を読んでやったらようやく眠りやがった。ったく、勝手に子どもを産んどいて外国ばかりほっつき歩くんじゃねえよ……こんなとこで良いかい」

召人「ははーっ、では三十一文字にさせていただきます」

常陸宮様のエピソードが知れて嬉しいです。
華子様の歌は素直なお気持ちだと言うのがよくわかりますよね。どちらも素敵な歌です。

>昭和天皇・香淳皇后→常陸宮ご夫妻→東宮ご一家が、正統な流れであると考えれば問題無しなんですよね。

本当にこの流れであってほしかった……(泣)
常陸宮ご夫妻こそ天皇皇后にふさわしい人格なのにといつも思います。

常陸宮家と高円宮家

常陸宮家は赤坂御用地内にあるわけではなくて渋谷の常盤松にあり、他の宮家としょっちゅう行き来があるわけではないのかもしれませんが、高円宮家との交流の一例を。

高円宮家の先代の愛犬は阪神大震災の被災犬だったのですが、平成7年の5月に阪神大震災で飼い主とはぐれたペットを保護している神戸動物救護センターを訪れた常陸宮ご夫妻から、飼い主を求めているペットがいることを聞かれた高円宮ご夫妻が申し出られてドフィー君を引き取られたとのこと。

http://www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/7-156/eqb25_538.html

そのドフィー君を看取られたあと引き取られたのが、やはり保護犬の芽生ちゃん。殺処分寸前で「ちばわん」というボランティア団体に救い出され、預かりボランティアさんのところで飼い主を探していたのを承子さまが見つけて2011年4月25日に高円宮家の愛犬になりました。

預かりボランティアさんのブログから芽生ちゃん関連の記事。

http://lovely-tail-2.jugem.jp/?search=%B2%EA%C0%B8

高円宮家とお知り合いなのをひけらかすこともなく、大変なボランティアを続けておられる預かりさんの姿には頭が下がります。すばらしい人にはすばらしい人が吸い寄せられていくのですね。

芽生ちゃんのことは久子さまが油絵に書かれたことで知りましたが、ここのブログでも紹介されたことがあります。
http://retsugaiha.blog.fc2.com/blog-entry-358.html

愛子さまが初等科の卒業記念文集に「動物たちの大切な命」という作文を書かれましたが、常陸宮ご夫妻や高円宮家の方たちと保護犬のお話をされたこともおありなのかもしれない、と思ったりします。

越前水仙

常陸宮ご夫妻が好きなので、ちょこっとネットサーフィンをしてみました。


◆常陸宮家への越前水仙の献上

常陸宮家への越前水仙の献上については、平成2年から毎年行われており、今年も12月25日に献上することになりました。
http://www2.pref.fukui.jp/press/view.php?cod=e1144813867464082f&whence=86

どこぞの宮家のように、お酒とか食べ物じゃなくて水仙というところがいいです。宮さまも水仙だから受け取っておられるのでしょうけれど。


◆ボーイスカウトの大会にまめに顔を出しておられる模様
青少年の育成に力を入れておられるのですね。
常陸宮家は、謝礼は受け取られないということでしたよね。

2009.9.5 札幌
玄関で、宮様(常陸宮御夫婦)のお迎、お見送りという大仕事です!
緊張の中、皆とても頑張りましたね!(手を振って頂けて嬉しかったね)
http://www.ezomatsu.com/common_imgs/bsbvskiroku09.htm

2012年10月02日 仙台
総合開会式は、全国から選手団をはじめ、一般観覧者、招待者を含め約11,000名が集まります。また皇族を代表して常陸宮殿下、同妃殿下がご臨席賜ります。
http://ameblo.jp/hykanno/entry-11369625683.html


◆常陸宮賜杯中部日本スキー大会というのがある
http://www.city.nanto.toyama.jp/cms-sypher/www/info/detail.jsp?id=13740


常陸宮さま、地道に活動をなさっていて、国民に愛されておられます。昭和の時代だったら、皇室アルバムなんかで紹介されていたと思うのだけど。


ちなみに、
静岡県立朝霧野外活動センター
http://asagiri.camping.or.jp/cn29/pg193.html

S45. 8. 8 皇太子殿下同妃殿下来所
S46. 8. 7 皇太子殿下同妃殿下来所
S49. 8. 7 第16回自然公園大会、常陸宮殿下同妃殿下来所
S63. 7.31 浩宮殿下御来所(シニア・スカウト大会視察)
H22. 8. 2 第15回に本ジャンボリー開催 皇太子殿下来所

ああ、そういうことですか、今上には自分だってボーイスカウトの活動には詳しいという自負はあるのでしょうか。


プロフィール

ヘカテー

Author:ヘカテー
皇太子ご一家大好きの神奈川生まれの神奈川育ちの神奈川県民。昭和生まれの平成育ち。真っ当な日本が好きなだけだにゃ~
↑悪いナマズを踏みつけている招き猫
メールアドレス retsugaiha@excite.co.jp

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