上杉隆著『ジャーナリズム崩壊』

無題



上杉隆さんの著書『ジャーナリズム崩壊』を読みました。

この本の第五節「しばり、癒着」で宮内庁による「秋篠宮御一家に関する報道機関との申し合わせ」を取り上げています。

秋篠さんちの恥ずかしがり屋な坊やが生まれてから2年経ってから報道機関に出された謂わば宮内庁からの命令です。

メモの内容はこうです。

趣旨
秋篠宮ご一家のお子様方に関し、両内親王殿下におかれては、ご成長に伴いそれぞれ活動の幅を広げられているところであり、また悠仁親王殿下には、今年9月で2歳になられることから、今後、外出の機会が徐々にお増えになるものと思われる。その際、ご一家のご活動やお子様方のご成長を国民に正しく伝える一方で、お子様方が静謐な環境下で健やかにご成長いただきたいとの思いは、国民共通の願いである。ついては、今回、宮内庁(宮務課、総務課)と報道機関相互の話し合いにより秩序ある報道体制を確立することとしてはどうか

申し合わせ概要 申し合わせ内容
宮内庁は、原則として、以下の機会に悠仁親王殿下もお入りになった秋篠宮ご家族のお写真及び映像又はそれらを撮影及びペン取材する機会(以下「お写真等」という)を報道機関に提供する。
〇新春
〇初春(2~3月頃)
〇初夏(5~6月頃
〇夏(7~8月頃)
*悠仁親王殿下お誕生日のお写真も兼ねており、例えば夏休みに取材をお受けいただいた場合には、お誕生日のお写真は特に提供しない。
〇秋篠宮殿下お誕生日(11月)
その他、宮内庁として適当と思われる機会には、宮内庁は上記以外のお写真等の提供を行う。

各報道機関は、上記以外の場合の秋篠宮家のお子様方の取材及び撮影並びに映
像を使った放映・報道は自粛する。
上記に反する行為を行った報道機関に対しては、宮内庁は、当分の間、便宜提供/sを行わない。なお期間は、それぞれ違背行為の内容や取材等を勘案し、宮内庁が決める。


上杉隆さんはこう述べられています。

記者クラブの中でも、もっともジャーナリズムと縁遠いのが宮内記者会である。そこにはフリープレスの原則など端から存在しない。徹底した横並び意識で、記者たちはあたかも自ら宮内庁の広報機関を買って出ているかのような印象を受ける。

自由な報道という言葉は区内記者会にはありません。スクープを誰かが放ったとしたら、厳しい叱責やもしくは長期間の出入り禁止、最悪記者クラブからから登録抹消というペナルティーが科せられます。

これが宮内庁という公権力と報道機関のやりとりです。

この弾圧ともいえる宮内庁の暴挙をどのマスコミも沈黙して糾弾しません。

おかしいと思いませんか?

生まれた時は見せびらかしていましたよね?

どう、これが将来の天皇よ!と言わんばかりに

でも2歳になってからは罰則付きで報道自粛させる。

そして敬宮さまにはそういったものがない。

常にマスコミのカメラに狙われて、まだ赤ちゃんのころからバッシングされ続けてきました。

秋篠さんちの父ちゃん母ちゃんは「皇族は見られるのも仕事」と言っていました。

おかしいですよね。

現在の皇室典範では

たった一人の皇位継承者となる親王が守られて、いずれは降嫁される敬宮さまが常にマスコミに狙われ続ける。

一体坊やの何がそこまで神経質にさせるのでしょうか?

やっぱり坊やが異常な位恥ずかしがり屋なのって・・・


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No title

悠仁さまが将来の天皇になるのなら、報道規制するのではなく、お小さい時からカメラマンの前にお立ちになるべきではないでしょうか。

以前、違うブログにもコメント投稿いたしましたが、こちらでも投稿させていただきます。


***********************

新版 「天皇家のお茶の間」
河原敏明 著   株式会社イーストプレス 発行
1993年 2月26日  第1刷発行

77p.

将来、日本の象徴としての立場を考えての教育も、早い時期から始まっていた。
まず、カメラの放列に慣れさせること。近くでストロボが光って皇太子がまぶしがっても、そのままにしておかれた。
大勢のカメラマンに囲まれる雰囲気を知り、撮られる立場を理解させるためのご配慮である。

************************

この記述部分を見ると、悠仁さまにおかれましては報道規制するのではなく、しばしばカメラマンの前にお立ちになり、記者たちに取材させ、メディアでの登場を欠かすべきではないと思われます。


No title

ヘカテ―様っ!
最後の一枚の写真、めっちゃ怖いです!
心霊写真が出る時は出るとおっしゃってくださらないと・・・
あまりの怖さに心臓が止まるかと思っちゃいました。

>自由な報道という言葉は区内記者会にはありません。スクープを誰かが放ったとしたら、厳しい叱責やもしくは長期間の出入り禁止、最悪記者クラブからから登録抹消というペナルティーが科せられます。

おっかしいですね。
紀宮の婚約内定スクープや雅子妃殿下のご懐妊兆候を記事にした朝日の岩井克己は、
「朝日新聞の皇室記者にして、宮中記者会のドン」と呼ばれていますよね。
雅子妃殿下の件に関しては朝日にものすごい数の非難の声が届いていましたよ。
しかもキコさんと20年来の昵懇の仲と呼ばれている岩井記者は
皇太子殿下がご臨席されたオリンピックの選手結団式の席上、
国歌斉唱時に腕組したまま足を投げ出してふんぞり返って椅子に座っていた方ですよね。
そんな無礼な輩が「宮中記者会の丼・・・もといドン」って、いったいどういうことなのでしょうね。

『しかし、岩井が主張する男系維持主張の内実はいわゆる保守派の男系維持を主張するものとだいぶ異なっている。
2010年3月7日、テレビ朝日「サンデープロジェクト」に出演した時のことである。
「(悠仁さまが28歳のころまで)秋篠宮はその時に2人お子様を設けているので急がなくてもいいのではないか」
またある週刊誌の座談会では、旧皇族子孫の早急な復帰には反対、復帰を検討するにも次世代以降と主張している。

つまり、彼が主張するのは事実上「旧皇族を復帰させずに悠仁親王、すなわち秋篠宮家だけで皇統を維持」ということである。
その根拠は秋篠宮文仁親王が28歳までに2人を設けているからという。
それは「お妃選び」の動向、確実に懐妊するかどうか不透明な要素があることを考えると何とも心もとないものがある。 』
(週刊新潮2008年8月7日号より抜粋)

要は秋篠さんちと仲良しさんなら何してもオッケー!ということなんでしょうね。

東宮家を批判する記者と一緒にふかひれラーメンと食べる仲だったり
匿名で東宮家を批判する自称・皇室ジャーナリストと直にお話する間柄だったり
学習院小学校で愛子様をいじめていた子供の親が実家つながりだったり
ブログで廃退子運動を進めた未亡人の芸能人と実弟が仲良しだったり
キコさんって本当に東宮ご一家を貶めようとする輩とつながっているんですね。

ヘーセーって・・・

>キコさんって本当に東宮ご一家を貶めようとする輩とつながっているんですね。

その父親は、皇太子殿下が学習院関係者御用達の寿司屋に入って来たら、挨拶もせず、そそくさと店を後にしたと記事に書かれていましたよね?
普通、ご挨拶すると思うのですが。

昔、皇太子殿下は将来天皇になられる方だから、心身ともに健全に育っている証拠を国民に見せる義務が有る。だから赤ふん遠泳、運動会など全てを報道されると聞きました。
鯰家は権利を主張するばかりで義務を果たしていません。
このままでは心身ともに健全に育っていないお子さんだと疑われてもしょうがないのでは?

日本のマスコミは最早マスコミとは言えない。でも、それ以前にリョーヘーカの有り様が・・・(-’’-;)

笑顔。

林真理子に「紀子さまを好きだと言う人を見たことがない」と言われた紀子さまだけど、その原因は笑顔だと思う。
笑顔がここまでブキミな人って見たことがない、もの。
この人、もともと凄い横目を使う癖があり、目玉がほとんど白眼剥いている時もあった。あまりに下品なので、それだけは宮妃となってから厳しく言われたらしい。しかし、他のことはなーんにも注意されずに来たんだな。
よくこんな女性を、と思った。
まあ、横の夫も、親王つかなきゃただのアホ。こんなもんだ。

暴露内容通り、どんどん存在が消えていく親王

「秋篠宮家の子どもたちに対する報道規制と罰則」を上杉氏が暴いたことを知ったときは本当に驚愕しました。これはさすがに公になったら物議を醸し出すのでは…と思いました。しかし、東宮アンチはこの報道規制については見て見ぬフリだし、ネット上でもほとんど話題になりませんでした。まるで「ショーライノテンノーであるシンノーを守るためには規制も当然」という開き直りのようなものが見え、裏に隠された真の報道規制の理由については「アーアーキコエナーイミエナーイ」と耳と目を塞いでいるようです。

上杉氏の暴露通り、悠仁くんは年を追うごとにどんどん露出が減っていきました。元々興味を持たれていない(というか正視されていない)男子でしたが、名前どころか存在すら覚えてもらえていない子になってしまいそうです。
まるで、「どうやってこの男子を国民が自然に忘れてくれるか、どうやって国民の視界からフェードアウトさせていくか」と言いたげな扱いですね。

ジャーナリズムといえば

ヘカテー様、タイミングが良い記事があります。

今日のYahooニュースで、あの香山リカが自身の番組での発言とTwitterが原因で、番組を降板しています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150508-00000065-nksports-ent

これまで憶測で雅子様の病を新型うつと発言したり、皇太子様との離婚に言及するなど、無責任な発言に呆れていましたが、今までの無責任な発言がブーメランで返ってきたようですね。

平成の皇室報道は、両陛下に対する盲目的賛美と、東宮一家に対する執拗なバッシング、前代未聞の悠仁報道規制といった異常事態です。

でも、この異常事態はそう長くは続かないでしょう(^-^)
最近の愛子さまのご活躍を示す報道と、男とダンスしか話題のない佳子、消息不明?の悠仁を並べれば誰の目にも明らかなことです。

紀子も秋篠宮も、娘のあんな報道みても何にも感じないのですね。
東宮一家はバッシング報道ですが、秋篠宮の方は完全に馬鹿にされてます。


平成初期からのマスコミ統制

「噂の真相」1993年6月号に、
「女帝と呼ばれ始めた美智子皇后に囁かれる宮中独裁支配の内情」
という記事があります。

ちょうど皇太子殿下と雅子さまのご成婚の時に出版されたものです。
平成初期の美智子バッシングのはしりの頃の記事で、昨今の美智子さん批判でもよく引用されている有名な記事です。

一部、抜粋してみると、

「何をやるにも、美智子皇后の承認が必要」

「今の天皇家で美智子皇后に逆らえる者はいない」

「宮内庁長官や次長を呼びつけて、直接細かく指示を出している」

「宮内庁長官はメッセンジャーボーイ同然で何の決定権もなくなっている」

「侍従や女官の人事権も美智子皇后が握っている」

「2,3年前からの宮内庁からマスコミへの抗議の増加は、美智子皇后の意向」

「天皇家の写真の選定は美智子皇后が行っているのはよく知られた話」

と、はっきり書いてあります。

22年前の記事ですが、むしろ平成27年の今、この記事はすべて本当だったんだな、と確認できる気がします。
代替わりして数年で、すでにこういうひどい状況だったんですね。

私はリアルタイムでこの記事を読んでおり、「長官はメッセンジャーボーイ同然」という部分がとても印象に残っていたので、歴代の宮内庁長官の東宮家に対するイヤミな発言を聞くたびに、今上夫妻が言わせてるんだな、今上夫妻の意向を代弁してるんだな、と受け取ってきました。

東宮家応援のブログで、歴代長官の皇太子殿下や雅子様に対する非礼な発言を批判するコメントをしばしば目にしますが、それは少々お門違いだと思っています。
おそらく彼らの本意ではないはずです。
人事権まで美智子さんにガッチリ握られて、役人も大変ですよ。
言うこと聞かないと、どういう報復が待っているかわかりませんしね。

実際、マスコミに対しては、(こちらのブログでもとりあげておられましたが)礼宮と紀子さんの結婚時の写真で、美智子さんの気に入らない写真が公表されたということで、共同通信のカメラマンは会社をクビになってますし、もっとひどいのは、皇后バッシング記事を書いた文芸春秋や宝島社の社長宅に銃弾が撃ち込まれるという恐ろしいことまで起こりました。

上杉氏も自著で、「宮内庁がマスコミを統制している」と書いているようですが、実際は美智子皇后、或いは天皇皇后二人の意向でこうした報道規制が行われていることは、当然知っているはずです、書いてませんけどね(書いたらたぶん出版できないんでしょう)。


この「噂の真相」93年6月号の記事、他にも、美智子さんがいかに他の宮家をないがしろにして皇太子殿下の結婚の儀式を進めているかや、皇后の浪費ぶり、公務の内容やスケジュールも美智子さんが決めている…等々、いろいろ具体的に書かれており、必読だと思います。
今、我々の考えていることが、すべて22年前に書かれているんですから。

怖い!

か、管理人さん! 一番下の写真って無修正だよね?
いやホント、マジで怖い!
なにをどうすれば、こんな表情になるんだ?

何かに憑かれている、という感じだわ。
怖いです!


御真影

「噂の真相」は私には今のところ入手できないので、1990年11月23日号の週刊朝日の記事を読んでいましたら、

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/39/87b7675524c8dfb2212d76d3d5627d0d.jpg

美智子皇后の発言権が増したところも、昭和天皇の時代との大きな違いだ。二人の正装写真が最近、宮内庁から各報道機関に配付されたが、「こうした写真もどれを出すか、両陛下の意向が尊重されます。皇太子時代は妃殿下のお気に召さなくてボツになった写真もあると聞く。天皇になってからの正装写真も、出るのに二年もかかった。」とある宮内庁関係者。

とあったので、二年もかけて発表した正装写真ってどんなのだったのかまったく記憶にないので調べてみました。どうも、これ、らしいです。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/meiniacc/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fblogs.c.yimg.jp%2Fres%2Fblog-ef-34%2Fmeiniacc%2Ffolder%2F1045610%2F18%2F42289818%2Fimg_0%3F1286593555&i=1

こちらで、明治天皇、大正天皇、昭和天皇の御真影(=公式写真)を見ることができます。↓

http://repre.org/repre/vol18/note/02/


比べてみれば、、、、、

皇后が面積の2倍ぐらいを占めている。
でもって、なんだか右足を前に出してる?みたいな写真。
喪中婚約や、衣装の手配、ティアラの改修といろいろ時間がかかったのでしょうが、肝心の天皇が貧相。さて、果たしてこの写真がリョーヘーカの公式写真として後世に残ることになる、、、のでしょうか。

また、
週刊文春1990年7月5日号 「回収命令が出た礼宮・紀子さま問題の写真」によれば、

こうした宮内庁の一連のマスコミ規制の動きは、実は美智子皇后の意向だと指摘する声もある。
「今回の件は表向きは”紀子さんに非難が出るのを心配した皇后さまの配慮”とも言われています。確かに、これまで美智子さまは庶民出のために、いろいろ非難をお受けになったのは事実です。しかし、今はもう美智子さまの天下、そんな非難をする人はおりません。美智子さまは、とにかくマスコミの報道には大変神経質。・・・・今は両陛下、特に美智子さまの意向に反して宮内庁が独自に動くことなどできないでしょう。」(旧華族の夫人)


「立場が変われば人も変わる、今の皇后さまを見ていると、そんな思いを強くしますわね」と、前出の旧華族夫人は苦笑する。(引用終わり)

代替わりしてすぐの時点で、そう感じていた人が多かった、ということでしょうね。
プロフィール

ヘカテー

Author:ヘカテー
皇太子ご一家大好きの神奈川生まれの神奈川育ちの神奈川県民。昭和生まれの平成育ち。真っ当な日本が好きなだけだにゃ~
↑悪いナマズを踏みつけている招き猫
メールアドレス retsugaiha@excite.co.jp

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