池田首相は昭和天皇の前での喫煙を我慢した

『側近通訳25年 昭和天皇の思い出』を久しぶりに読んでいたらちょっと気になる記述がありました。

真崎秀樹さんが語るエピソード

昭和天皇は非喫煙者でした。

昭和天皇は煙草をすいませんが、宮中では食事の時以外はがこでも煙草を吸ってもいいところです。

(と言っても昭和のことだから、禁煙禁煙とうるさい平成はどうなんだろう)

食卓以外のテーブルには灰皿が置いてありました。

金の菊のご紋章がついた煙草入れ(銀製)、菊の御紋が印刷されたマッチもありました。

三木首相は食事を終えると、灰皿を持ってこさせて吸っていました。

真崎さんが驚いたのは池田勇人首相。

池田首相はヘビースモーカーでした。

しかし、昭和天皇の前では吸わない。

侍従が「総理、たばこをお吸いになってもよろしゅうございます」と心配しても絶対に吸わない。

我慢されたのです。

と言っても昭和天皇の前でも平気で葉巻を吸う首相もいました。

真崎さんははっきりと言っていませんが、「葉巻」と書いてあることから和製チャーチルと呼ばれた吉田茂かな?

まあ、昭和天皇は喫煙者じゃなかったけれど、跡取り息子は吸っています。

証拠写真

チョウユンファ風

ヘカテ―はこの写真を「チョウ・ユンファ(周 潤發)」と呼んでいます。

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「バーのマダムじゃあるまいし」と言われた美智子妃

>池田首相はヘビースモーカーでした。

>しかし、昭和天皇の前では吸わない。



それだけ昭和天皇を (人間宣言したとは言えども) 心から尊敬していたのでしょう。
尊敬している人の前で自分が寛ぐなんて、できませんからね。




対して昭和の皇太子妃美智子さま。

かなり有名な話です。

美智子妃が (明仁皇太子も同席していたのかな?) 宮内庁記者たちと懇談していた時、宮内庁記者たちは煙草を吸おうと口に咥えたのです。

そうしたら美智子妃は、記者が咥えた煙草に自ら火を点けたのです。

後日、宮内庁記者は美智子妃のことろ「バーのマダムじゃあるまいし」と大いに笑いました。

なかには 「せっかくの好意を笑った。」 と宮内庁記者を批判する人がいますが、将来の皇后陛下が目の前にいるのに (天皇もいたのかも) 平気で煙草を吸われるほど気品も威厳も持たない皇太子妃って、どうなんでしょうか?

昭和時代に 「次の天皇皇后両陛下」 と言われた夫婦は気品も威厳も無く宮内庁記者にまで馬鹿にされていた、と思えてならない有名なエピソードです。

皇室でスモーカーと言えば

ショーライノテンノーを孕まれる前に筆頭宮妃は喫煙ルームの常連さんだと某財団関係者の友人から聞いたことがあります。あるデパートに勤めていた友人はギャップの激しい方と評していました。このブログを拝読して、ある意味納得できた次第でございます。
プロフィール

ヘカテー

Author:ヘカテー
皇太子ご一家大好きの神奈川生まれの神奈川育ちの神奈川県民。昭和生まれの平成育ち。真っ当な日本が好きなだけだにゃ~
↑悪いナマズを踏みつけている招き猫
メールアドレス retsugaiha@excite.co.jp

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