藤島泰輔「私は正直なところがっかりした」

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この写真を見た明仁皇太子の御学友だった藤島泰輔の言葉

三島さんは現在の天皇制は「週刊誌天皇制」としきりにいっていた。
それが、いたって実体のないもろいものであることを心配していた。
三島さんの天皇論は「日本の天皇は神権政治と王権政治が一つになったもので、この形態を守るには、天皇は現代社会でいちばん人よりつらいことをしなければならない。
それを覚悟していただかなければならない。
皇太子にも覚悟していらっしゃるかどうかを非常に言いたい」という、福田恆存氏との対話に要約されている。
最近、札幌プレオリンピックに行かれた皇太子夫妻が、スケート場で手に手をとって滑っておられる写真が新聞や週刊誌に掲載された。私はその写真をはじめて見たとき、何ともいえず情けない気がした。三島さんのことを連想したのはもちろんである。
もしも彼が生きていて、この写真を見たらおそらく激怒しただろうと思った。

私は、三十七才になられる皇太子殿下が妃殿下と手を交差させてスケートを楽しんでおられる写真を見て、日本の天皇制が曲がり角に来ていることをはっきりと感じた。
あの写真には本来皇室が持つべきディグニティ(威信)というものがまったく感じられなかった。「週刊誌天皇制」よりももっと悪い「ゴシップ天皇制」とでもいうべき安易さしかなかった。私は正直なところがっかりした。私の天皇論は、三島さんの天皇論とまた違った観点に立っているが、天皇制護持という立場に変わりはない。その私の天皇制護持の考えが、あの写真一枚で揺らいだといっても過言ではない。(中略)
小泉信三という人が皇太子殿下の先生として登場し、いろいろと曲折があった末に平民出身の正田美智子さんが皇太子妃に選ばれ、今日の「週刊誌天皇制」のヒロインとなった。もちろん小泉さんの皇室の将来を憂えた気持ちも一つの見識であって、一概に非難されるべきではないと思うが、皇室が妙に人間臭い存在になってしまったことは否定できない事実である。
いま、私たちが、女性週刊誌を開くと、そこにはスターの家庭生活と同じようなシーンの中におられる皇太子ご一家が見られる。われわれの家族と大同小異の洋服を着た、そして同じようなゲームに興じておられるご一家の様子が写っている。美智子妃は、浩宮さまの運動会やPTAの席に父母会の一員として出かけて行かれる。しかし、それでも、皇太子は次の天皇であり、美智子妃は皇后である。
戦前までの日本の皇室尊崇の中に混じっていた血液信仰の思想は、美智子妃の出現によってもろくも崩れたわけだが、PTA出席やスケートのデュエット滑走によって神権政治に対して潜む意識的に持っていた信仰もまた薄れざるを得ない。つまり、本来民主的であり得ないはずの皇室が、情報化時代のマス・メディアというリアルな媒体によって、一見それが民主的であるかのようなポーズで私たちの前に登場しはじめたのである。
私たちは心の内部で、このような姿勢をとりはじめた皇族に対して、どのように心の整理をつければいいのだろうか。皇太子ご夫妻が「皇室民主化」の言葉にまどわされ、踊らされてしまっているのではないかという漠たる不安が私をとらえつつある。(中略)
私は、次代の天皇たる皇太子に威信と自己犠牲の双方の気持ちをお持ちくださいという過酷なお願いをあえてしたいと思う。週刊誌グラビアページのスターの地位は、いわゆるタレントたちにお譲りいただきたい。私たちは「見えない皇室」を守っていきたい。私たちは、皇室像を自分たちの頭の中で想像し、思い描き、その中から自分たちの国と皇室に対する愛情を育てていきたい。

“孤独の人”から15年めの皇太子へのメッセージ 三島美学と日本の皇室
藤島泰輔 別冊女性自身(昭和46年5月1日)


腰巾着の橋本とはエライ違いだな。

昭和ではダメ出しされまくっていた両陛下ですが、平成では持て囃されています。
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気分は「白い恋人達」

本人達は「白い恋人達」のつもりなんでしょうね。

だってこのカップルは「裕次郎と北原三枝の真似してるwwwww」という格好していたから。

まぁ、本人達は至って真剣なんでしょ。

帽子コレクション冬

へカテーさま

大きな繭。又はメーテル劣化版
帽子コレクション冬の陣。
いつも帽子。いつでも帽子
どんな時でも帽子。特注の帽子。
何個持ってんの?帽子。

毎回違う帽子。帽子大好き。
帽子バンザイ!帽子オタク。

これって病気じゃない?
帽子無いと不安症候群。
アテクシ帽子でロイヤル感
出してるの←出てない。

帽子代だけでどれだけ
無駄遣いしたのか?

スケート以前に。
帽子を見ただけで。
威信の欠片も無い。

晩餐会でしたか?数年前
2人だけでワルツ?だか
何だか。踊ったの。

この写真を見るとあのダンスを
見た時の大きな違和感を感じます。

衆目を集める。それだけに腐心する。

息子のお嫁さんが美しく賢く人気が
あるから嫉妬する。

老婆。姿と同じく。心迄醜い。

個人的には藤島さんに賛同します

平民と同じをアピールしてしまったら、天皇家の存在意義は薄れてしまうと私も個人的には思います。
真の意味で「祭祀王」兼「国の象徴」と国民に認めてもらうためには本当は努力して尊敬を勝ち取るべきだったのでは?

ただでさえ平民の血を入れたのですから、本当は威厳を保つ努力をしなければならなかったのではないでしょうか。

尊敬できない存在、かつ国の税金で豪勢に生きている皇族というイメージを持たれてしまったら天皇制なんていらないのでは?という論調になってくるのはごく自然なことのように思いますので。

それが平成のあのご夫婦がやってきたことは、「平民と同じ」「質素」をアピールして週刊誌のグラビアを飾ることだけを生きがいとするというタレントやアイドルみたいな行為。
このおふたりは何を考えてこんな方針で国民におもねり、媚びてアピールするようになったのでしょうね。
不思議でたまりません。
自分達の立場の重さを意識したことはないのでしょうか。

見ている方が恥ずかしい

チャブってこんなアホボン顔だったんだ!
歳とってきてから底意地の悪さが加わった。
顔立ちは香淳様に似ているけど、表情が全く違う。
今更ながら生き方は顔に出る。
プロフィール

ヘカテー

Author:ヘカテー
皇太子ご一家大好きの神奈川生まれの神奈川育ちの神奈川県民。昭和生まれの平成育ち。真っ当な日本が好きなだけだにゃ~
↑悪いナマズを踏みつけている招き猫
メールアドレス retsugaiha@excite.co.jp

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