全然皇室と関係ない話 氷室冴子先生

この記事は皇室と全然関係ない話です。

このブログをお読みの方はヘカテ―よりも年上の方が多いのでこの話題をしたいと思います。

「なんジャパ」と聞いて分かった人はヘカテ―と友達になれます。

「銀金」と聞いて分かった人はヘカテーと親友になれます。

氷室冴子先生をご存知の方はいらっしゃいますか?

2008年に亡くなった小説家です。

ジブリの『海がきこえる』の原作者でもある。

なんジャパとは「なんて素敵にジャパネスク」という小説シリーズ

銀金とは「銀の海金の大地」という小説です。

(あと「クララ白書」「アグネス白書」を読んだなー)

コバルトという少女小説の雑誌がありますが、そこで大人気だった作家さんです。

ヘカテ―の世代で氷室先生を知ってる子は「なんジャパ」のマンガ版を読んだことがあるからです。

ヘカテ―は銀の海金の大地にはまりましてね。

どの位ハマったかと言うと大学で日本文学を学んだくらいです。

そして大学4年の卒業旅行で舞台になった佐保川を見に行きました。

(現在奈良女子大学があるところですね)

氷室先生をヘカテ―はあまりお勧めできません。

なぜなら小説がものすごく面白くて続きが読みたくなるのに、続きを書かずに新作書き始めちゃうから。

(飽きっぽいのかな)

生前の元気なころから原稿が遅い先生だったそうで、

ファンをはらはらさせました。

銀の海金の大地は11巻でストップしてしまいました。

続きを何年も待っていましたが、氷室先生が亡くなって未完の作品の一つになりました。

亡くなったことを知った時はものすごくショックでした。

誰か別の小説家さんに銀金の続きを書いてほしい。

もしくはイタコみたいな霊能力者に氷室先生の霊を読んでもらって続きを書いて欲しい。

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『なんて素敵にジャパネスク』は高一の冬休みに出てる分を全部(3巻位?)読んだ記憶が有ります。確か平安時代で貴族の若い夫婦が様々な難事件を解決するストーリーでしたよね?

10代の女の子がおしゃべりするような文体だったのが印象に残っていましたが、何分ウン10年前のことなので、個々のエピソードは忘れてしまいました。

覚えてないにも関わらず、長文コメントで心苦しいですが、懐かしいタイトルだったので、つい、色々書き込みました。

No title

はじめまして。
時々お邪魔して、皇室に関するご意見を拝読していました。
全面的に賛同はしかねますが、若い世代が深く考えて意見を持っているのが頼もしく感じていました。
が!
コバルト、しかもなんて素敵にジャパネスクを知ってるって!
ヘカテーさんは20代後半くらいだと思っていたから、とてもびっくりしました。
懐かしいなあ、コバルト!
氷室冴子先生が亡くなっていたとは知りませんでした・・・
私はリアルタイムで小説もコミックも読んでいました。
同時期に藤本ひとみや山浦弘康や日向・・章一郎だったかな。
結構はまってました。
私よりはきっとお若いんでしょうけど、なんだかとても懐かしくて書き込みました。
>>続きを書かずに新作を書き始めちゃう
確かに(笑)
あの頃のコバルト作家の共通した症状でしたね。
藤本ひとみなんて、ひどかったですよ。
大風呂敷広げてファンを夢中にさせ、興味がなくなったから書きませんって言ってハードカバーの世界に行ってしまいました。
長文失礼しました。
再びロム専に戻ります。

なんジャパ、銀金、大好きでした!
きっかけは「なんジャパ」マンガ版だったんですが、そこから氷室先生も好きになり、古典そのものも好きになり、私も国文学科へ進学。今も古典や文学に携わる仕事をしています。

私が中高生くらいの頃がライトノベル全盛期で、銀金は月刊コバルトで毎月楽しみに読んでましたが、しだいに話が大きくなり、脇役エピソードに脱線。
他の方も書かれてるように、当時人気コバルト作家は大風呂敷広げるだけ広げて完結させない方も少なくなく、銀金にも疑念を持つようになり、完結したら改めて読もうと購読を中断、それきりになってしまいました。
作家自身の書く意欲やペースの問題もあるでしょうが、やがてライトノベルブームも去り自由に発表できる機会が制限されたのでは、と個人的には考えています。
肺癌で亡くなった氷室先生、確かヘビースモーカーで(記憶違いだったらすみません)、病気が発覚してからお墓の購入など終活されてたなんて話もありましたが、完結してない長編物があるならせめて健康に気をつけろ、終活より作家は筆持って死ね!…とちょっと思ってしまいました(^^;)
なんジャパの吉野の君の行方も気になります…。
大好きであるとともに、うらめしい作家の1人です。

それに比べ、ガラスの仮面の美内先生は、すっごいスローペースですが続きを描いてくれているので安心だし、尊敬します。
実は今日、国立能楽堂に美内先生のトークつき新作能「紅天女」を観に行ってきまして。
美内先生いわく、紅天女の台本自体は20年くらい前に先生の中でできていて(すべての劇中劇について台本を作成するそう)、ただ、マヤと亜弓にどう演じさせるかが決まらなくて時間をいただいているそうです。

ヘカテー様、ガラスの仮面もお好きだと思いまして、余談&長文失礼いたしましたm(__)m

なんジャパ、銀金、大好きでした!
きっかけは「なんジャパ」マンガ版だったんですが、そこから氷室先生も好きになり、古典そのものも好きになり、私も国文学科へ進学。今も古典や文学に携わる仕事をしています。

私が中高生くらいの頃がライトノベル全盛期で、銀金は月刊コバルトで毎月楽しみに読んでましたが、しだいに話が大きくなり、脇役エピソードに脱線。
他の方も書かれてるように、当時人気コバルト作家は大風呂敷広げるだけ広げて完結させない方も少なくなく、銀金にも疑念を持つようになり、完結したら改めて読もうと購読を中断、それきりになってしまいました。
作家自身の書く意欲やペースの問題もあるでしょうが、やがてライトノベルブームも去り自由に発表できる機会が制限されたのでは、と個人的には考えています。
肺癌で亡くなった氷室先生、確かヘビースモーカーで(記憶違いだったらすみません)、病気が発覚してからお墓の購入など終活されてたなんて話もありましたが、完結してない長編物があるならせめて健康に気をつけろ、終活より作家は筆持って亡くなってほしい…とちょっと思ってしまいました(^^;)
なんジャパの吉野の君の行方も気になります…。
大好きであるとともに、うらめしい作家の1人です。

それに比べ、ガラスの仮面の美内先生は、すっごいスローペースですが続きを描いてくれているので安心だし、尊敬します。
実は今日、国立能楽堂に美内先生のトークつき新作能「紅天女」を観に行ってきまして。
美内先生いわく、紅天女の台本自体は20年くらい前に先生の中でできていて(すべての劇中劇について台本を作成するそう)、ただ、マヤと亜弓にどう演じさせるかが決まらなくて時間をいただいているそうです。

ヘカテー様、ガラスの仮面もお好きだと思いまして、余談&長文失礼いたしましたm(__)m

氷室冴子氏

小学生の頃全盛期で、作品は漫画にもなり楽しませていただきました。
札幌の風物詩など織り込まれた洒落たライトノベルが人気でしたが、実はその真骨頂は『さようならアルルカン』『シンデレラ迷宮』など、孤独や悲嘆を基礎とした高度の内面性を描くところにあり、時代の求める明朗闊達な軽さとは対照的なものでした。
こうした作品を、再び円熟した筆致でものしていただきたかったと、早逝を残念に思う今日この頃です。

コバルト

久しぶりに書き込み致します。
介護に忙しく、皇室関連の記事も周回遅れでしか読めていないのですが、
氷室冴子さんの記事に思わず反応してしまいました。
氷室作品は、未完も含めて相当数を読んでいます。
「なんジャパ」も良いですが、「とりかえばや」も良いですよ。
押し入れに仕舞い込んであるのを、出してみようかなぁ。

また、氷室さんはエッセイも面白いです。
結婚をせまる母親との攻防を書いた「冴子の母娘草」は、働く女としての幸せについて考えさせられます。
ブックオフで見つけられたら、ぜひお買い求めください。
プロフィール

ヘカテー

Author:ヘカテー
皇太子ご一家大好きの神奈川生まれの神奈川育ちの神奈川県民。昭和生まれの平成育ち。真っ当な日本が好きなだけだにゃ~
↑悪いナマズを踏みつけている招き猫
メールアドレス retsugaiha@excite.co.jp

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