旧皇族について―真っ赤な他人編―

サキ>男系を死守するために、1947年に臣籍降下した旧皇族を復帰させようという動きがあるけどそれはどう思う?

トバモリー>旧皇族の人たちってもうそんなに残っていないよ。

サキ>だって、竹田恒泰さん(以後竹田くん)とかいるじゃない。

トバモリー>あの人たちは旧皇族の子孫だよ。小林よしのりさん(以後よしりん)や高森明勅さんは旧皇族とは実際に1947年に皇籍離脱した人物であって、竹田くんはその子孫でしょ。一日も皇族だったことはないんだから。よしりんたちはこれを「旧宮家系国民男子」と呼んでいる。

サキ>じゃあ、旧皇族の人たちはおじいさん、おばあさんだ。

トバモリー>それにね。旧皇族の子孫が何しているか知ってる?

サキ>竹田くんしか知らない。

トバモリー>そんな人が突然皇族になって尊敬できるかい?竹田くんを尊敬できる?朋ちゃんと噂になったり、二股が噂されている人だよ。

サキ>あー、無理(笑)

トバモリー>今の天皇とあまりにも血縁が遠すぎる。共通の祖先が伏見宮貞成親王。この人は伏見宮家三代目当主で1372年に生まれて亡くなったのが1456年だから室町時代の人だ。

サキ>えっ、室町時代までさかのぼらなければいけないの!?

トバモリー>現在から約600年前の親戚ですな。

サキ>それって、赤の他人を通り越した真っ赤な他人だよね。

トバモリー>考えて見てよ。当主が死んで遺産相続する時に、知らない人が「チーッス、俺600年前は同じご先祖だったから親戚ッスよね。じゃあ俺にも相続権あるんですけど」と乱入してきたら困るよね。サキならこんな奴になんて言う?

サキ>おとといきやがれ!

トバモリー>平民になって70年近くになる。これは2000年にも及ぶ歴史から見れば短い期間だよね。でも、そもそもめちゃくちゃ遠い親戚なんだから、それを戻そうとするには国民の理解を得られないよ。

小話―皇室外交について―

トバモリー
雅子さまがロシア語を会得したことは東京サミットで役に立った。エリツィン大統領と通訳なしで会話している。

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サキ
さすが

トバモリー
ところがそれを気にいらない奴がいてね。「でしゃばるな」と言われたんだ。

サキ
えーひどーい。自分が出来ることを精一杯やろうとしたのに、それはないでしょう。
よく見れば紀子さまだってクリントンと通訳なしに話しているように見えるんだけど。これに対しては「生意気だ」って言わないの?


トバモリー
話の内容にもよるけどね。上っ面だけの中身のない話ならしても大丈夫なんじゃないの。
雅子さまの持つ他の追随を許さぬ語学力は封じられている。雅子さまが外国語を話している姿はあまり見られない。あってもYouTubeでは消されているか話している箇所が削られている。

サキ
ああ、だからアンチが吠えるのか「雅子は英語が使えない」って

トバモリー
もし俗に言われる千代田が雅子さまの力を発揮できる場所を作っていれば皇室外交はもっと進んでいたと思うね。

サキ
えっ、でも皇室外交なら他の人がしてるじゃない。

トバモリー
両陛下や秋篠宮家がやっているのは言っちゃ悪いが外交ごっこだね。外交はね、にこやかに笑いながら片手で握手して、もう一方の片手でピストル持って互いに相手を狙っていること言うんだよ。

サキ
ただにこにこ笑っていればいいと思ったら違うのか

トバモリー
外交には多額の税金がかかるから、少ない回数でどれだけ実績を残せるか勝負しなきゃいけない。
ご一家がオランダ静養した時マスコミや評論家が叩いたけど、僕はあれは国際親善になったと思うよ。そもそもどうでもいい相手だったら自分の国には呼ばないでしょ。この人を助けたいと思ったからオランダ王室の方々は招いてくれたんだよ。それに夕食会でルクセンブルグのアンリ大公夫妻やベルギー皇太子もわざわざ来てくれたことも考えて欲しい。これだってどうでもいい相手なら「今忙しいから行けない」で済む話でしょ。今までそれだけのことを積んできたからできたかとだよ。

サキ
うーん、確かにそうだわ。

トバモリー
それに即位式もマキシマ王妃から直々に電話で「ぜひいらして」と招かれた。おそらくそれがなかったら行けなかっただろうね。今までのように皇太子殿下お一人での出席か名代と言う形で秋篠宮家が行ったかもしれないね

サキ
呼んでない人が来たらそりゃ嫌だわ。

トバモリー
結構皇太子ご夫妻の回りではこういうことが多いよ。

97年の5月に開かれる式に出席してほしいと日本通のシラク仏大統領は「ぜひ皇太子ご夫妻の訪仏を」と希望し、外務省も動いたが、宮内庁サイドが頑強に反対したことがあってね。その時出席したのは紀宮さまだった。
また、99年の「ドイツにおける日本年」にどの皇族が出席するかが宮内庁内部で議論されていた。 ドイツ側名誉総裁にヘルツォーク大統領が就任することから、外務省は日本側名誉総裁には 皇太子さまが就任することを希望し、ご夫妻のドイツ訪問をも求めてきた。 ところが、宮内庁は、皇太子さまの名誉総裁就任までは譲ったが、ドイツ行きにはクビを縦に振らなかった。 ドイツでの式典に出席したのは秋篠宮ご夫妻だった。

(参考文献 森暢平「雅子妃に「海外禁足」を強いた人物」p32ー34 『女性セブン緊急増刊「雅子妃のお気持」』2004年)

サキ
管理人のヘカテーが記事や本のコピーを資料としてまとめているけど、この時のことを「呼んでねーよこんな奴」ってタイトルつけたわね。

トバモリー
相手国としたら、招待していない人が来るだけでも憂鬱なのに、やんごとなき身分の人間だよ。招かれざる客でもそれ相応の対応をしないとならない。そんな心が見えてくる写真がこれ

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サキ
あっ「エビアン試飲会(笑)」だ

トバモリー
どうも筆頭宮家の海外公務の写真を見ると呼ばれてもいないのに外国に行きたいから一方的に「こんど ○○120周年だよね。めでたいから祝わないとね。うちら夫婦でそっち行くね。ヨロオネ!」と宣言しているんじゃないかと疑いたくなるよ。

サキ
さすがにそれはないでしょ。



プロフィール

ヘカテー

Author:ヘカテー
皇太子ご一家大好きの神奈川生まれの神奈川育ちの神奈川県民。昭和生まれの平成育ち。真っ当な日本が好きなだけだにゃ~
↑悪いナマズを踏みつけている招き猫
メールアドレス retsugaiha@excite.co.jp

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